おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

11週年の「グラナド・エスパダ」を最後におすすめしようと思う

   

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かつて誰もがプレイした「ラグナロクオンライン」、そして最近では「Tree of Savior」をプロデュースしたキム・ヒャックが、2Dキャラではない、大人向けのMMORPGとしてリリースしたのが「グラナド・エスパダ (以下GE,グラナド)」です。

2017年でグラナド・エスパダは11週年だそうです。1年前の10週年の時にもちょっとグラナドの記事を書いたんですが、今年また遊んでみたらサーバーも全統合されていて、さすがにそろそろ終わるのかなという雰囲気も…

そんな、MMO界のおじいちゃん「グラナド・エスパダ」――これから遊ぶ人がいるかわからないけど、いまだに熱狂的なファンがいるのはなぜか?GEは何が良かったか?そして、何がダメだったのかについて最後に記しておきたい。

GEはどんなゲームなのか?

おっさんの家のバラック(キャラ選択画面)

一言で言うと、3人のキャラクターを一人で操作して戦うMMORPGです。この3人組をMCC(マルチキャラクターコントロール)と呼びます。操作については後述。

GEはキャラ数がすごい

誰を連れて行くのか、編成も楽しい

最初は基本のファイター、マスケッティア、ウォーロック、ウィザード、スカウトという基本職のメンバーで旅に出るのですが、グラナド・エスパダは初代ポケモン以上の数の、ストーリーに絡んだキャラクターがいます。

それらのキャラを集めて自分の「家門」に招き入れてプレイアブルキャラクターにする、というのが1つの目的です。

現におっさんのバラックには170名以上のキャラクターが集まっています。

優れた衣装などのデザイン

基本クラス。左からファイター、ウォーロック、マスケッティア

「サガ・フロンティア」などのデザインでおなじみの小林智美氏によって、基本職のデザインが行われました。華やかでファンタジックな世界観を表現しています。小林聡美氏のサイトでは、グラナド・エスパダの原画などが見られますよ。

小林智美公式サイト 花の歌〜グラナド・エスパダの部屋

久保田修などによる質の高いBGM

知る人ぞ知る人気作曲家、久保田修氏のBGMが、グラナド・エスパダの世界観を彩ります。クラシック、ジャズ、そしてテクノミュージックなどを融合した、非常にオリジナリティの高い楽曲群です。

…そう、グラナド・エスパダはまだ「月額系MMORPG」として企画されていた頃の作品。

衣装やBGMにもしっかりカネがかかってるんですわ。

今は基本無料で遊べますけどね。

PSはあってもなくても楽しめる

3人を同時にコントロールするのは難しい

実際のゲームプレイについてです。

マウスで移動してキーボードでスキルを出していくオーソドックスなMMORPGです。しかしながら、3人のキャラの同時操作ということで、MMORPGというよりはRTSに近いような忙しさがあります。F1~F3でキャラを個別に切り替え、Ctrl+Aでまとめます。ボスとの戦闘は盾キャラでタゲを取りながら、残り2キャラを安全なポジションに誘導しつつ、5つのスキルの CT を管理する…と言った形。

操作量はその辺のMMOの比ではありませんが、だからこそ PS の上達が目に見えてわかるゲームとなっています。つまりどっちかって言うとRTS好きな人に向いているんだな。

もちろん、自キャラが十分強ければそこまで頑張らずにゴリ押しだって可能ですし、色々なキャラがいますから、相性が良ければ楽にクリアすることも可能。

放置狩りゲーの元祖

キープモードという自動攻撃があるので、放置しての狩りが可能です。グラナド・エスパダは放置スタイルゲームの先達といえますね。

11年目のネトゲの現実

11年目とはいえ、人はいる

 

まあ、個人ブログだから好き勝手に書きますよ。

おっさんはグラナド・エスパダの雰囲気が好きで、βテストの頃からちょこちょことやっています。

もともとは月額課金、そして基本無料になってからは重課金ゲーというGEですが、今はもう、ハイエンドの武器や装備、キャラクター以外は無課金でも十分手に入るようになりました。ある程度まではストレスなく、無料でガンガン遊べてしまいます。

ストレスを感じるレベルまで進めたら休止、復帰してまた休止、とやっていると、何もしなくてもゲーム自体の難易度が緩和されていくわけですよ。この辺は別にGEに限った話じゃないんですが「ネトゲも待っていると安くなるんだなあ」と感じる点ですね。

そして、旬が過ぎたコンテンツは手軽にハマることが出来るので、普通に楽しい。コンテンツとしてようやく、フルプライスのパッケージゲーム並の快適さ、面白さになってくるのです。

ただこれって毎回思うんですけど「面白くなるの遅すぎ問題」ですよね。例えば黒い砂漠でも、1ヶ月くらいかけてエフェリア帆船とか作ったじゃないですか。それが数年以内には3日くらいでできるようになるでしょう。そういう問題をMMORPGはずっと抱えているのです。

これについてはMMORPG自体のビジネスモデルのせいだろうと思います。開発期間や収益を稼ぐために、プレイヤーが苦痛なだけである反復クエストを多く実装して、プレイヤーの進行を阻止します。そして、古くなったコンテンツは緩和し、「普通」の遊びやすさにする。

もちろんこれは必ずしも運営が悪いわけではありません。ゲームの開発には相当に時間が必要であることは確かです。「完成したものを売る」というパッケージゲームとは違い、自転車操業をせざるを得ないからです。

グラナド・エスパダについても、ユーザーから散々「難易度がクソ」とか「調整がクソ」と言われ続けてきました。そして10週年、11週年で大きくユーザーフレンドリーな方向に調整、舵取りをした結果、先進コンテンツ以外ほとんどがストレスなく、ゲーム内通貨でガンガン買えるようになってしまった。

そして、今の難易度くらいならちょっと遊んでみるのにいいですよ、とおすすめできるわけです。

古参ユーザーからしたら「なんでそれを最初からやらなかったんだ?」という話になってくるわけですが…

…最後かもしれないだろ?

今のグラナド・エスパダの遊びやすさは、もしかすると運営的にも採算度外視の最後の打ち上げ花火なのかもしれません。どうも、「後1年は…」みたいな話が運営からあったという噂もあるので、来年あたりにはサービスが終了するかもしれません。

この記事を運良く(?)読まれた方は、そのネトゲの歴史の1ページの節目にいるのです。11年続いたネトゲが遊べるのは今だけかもしれないのです。

今高校生くらいの方だと、まだ小学校入りたてくらいの時から運営が続いているゲームになるわけですよ。すごいですよね、今も遊べるの。

「オフゲーとして出してくれ」と言われるくらいのキャラクターボリュームや操作システムは、やはり他のゲームにはないものです。グラフィックは確かに10年前ですが、放置ゲーが好きな人、他ゲーがぬるく思えるほどの操作量を体験してみたい人、雰囲気が気に入った人は今でも十分遊べるかと思います。

というかここ一週間くらいGEで遊んじゃっててブログがご無沙汰になっていたのは内緒。

グラナド・エスパダ公式

 

 

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