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Ubisoftのディビジョン(The Division)のベータテスト時点評価

      2016/08/04

ダークゾーンも行ってきたよ!Ubisoftの「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)のオープンベータテストに参加してきました。一体「ディビジョン」はどういうゲームなのか?どういう人に向いているのかなどのゲーム紹介と、オープンベータテスト時点での評価を書いていこうと思います。

 

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オープンワールドTPSとRPGの融合

ショップではスペシャルな効果のついたアイテムもディビジョン(原題:Tom Clancy’s The Division)は、TPSの割とカジュアルなシューター・・・のシステムを使ったRPGです。画面のオレンジ色の3つに区切られたバーはヒットポイント。見ての通り3段階に区切られています。このバーが1つ完全に減るまでは、その枠内でリジェネ(時間経過によるHP回復)するため、ちょっと食らったくらいならカバーをとっていれば自然回復していきます。

また、画面のように武器、装備、MOD(武器のカスタマイズモジュール)のショップが立ち並び、より強い武器や装備を集めていく流れ。まさにこの辺は思ったよりもRPGでした。

武器や装備はレベル制。どんどん乗り換えていく

武器はMODでアップグレードが可能

「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)では、武器にMODをつけることで強化をすることが可能。ですが、それも「ちょっと良くなる」という程度です。武器や装備は同名のものでも「レベル」が違うものがあり、レベルが高いほど基本性能が高くなります。

武器や装備、MODは敵を倒すと割と頻繁にドロップするので、ドロップした武器で進行は凌げます。ショップにはたまにレアリティの高い装備が並んでいますが、かなり高価です。

装備や武器が強ければ敵の前に棒立ちでもなかなか死なないので、まさにアイテムゲーと言った感じですね。

いくらヘッドショットを決めまくろうが、敵と自分のレベル差がある場合は決定打にはなりません。また、弾薬、グレネードや回復薬などは各拠点などで無料で入手できますので、撃ちすぎてお金がない!なんてことにはなりません。

シューター初心者にかなり優しいゲームだと思います

 

基地に投資してスキルを手に入れろ!

基地には3つの修復対象がある

「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)では、武器はライフルやグレネードだけではありません。それぞれのプレイヤーはスキルを2つセットして使うことが出来ます。スキルは基地の医療棟、技術棟、防衛棟をアップグレードすることで得ることが出来ます。
各棟に物資を投資してアップグレードしようオープンベータテストで大活躍したのが、技術棟アップグレードで手に入る「タレット」スキル。これは自律型兵器を設置するもので、敵の近くに投げて囮に使ったり、火力アップに使ったり、見張りとして置いておくなどかなり汎用性の高いスキルです。

タレットはボタンを長押しで投げたり高い所に設置したり出来るタレットはこのように、設置時にキーを長押しすると設置場所を自由に選ぶことが出来ます。ちょっとした距離なら投げることも可能です。

タレットは自律型兵器としてプレイヤーをサポートするそしてこのような形で、一定時間の間、射線上の敵を攻撃してくれます。画面ではタレットとともに「パルス」スキルによって、相手の胴体を赤く表示させています。死角などに隠れていたり、視界が悪いところで威力を発揮するスキルです。

こういった便利なスキルが多数あり、これらをどう組み合わせるかが攻略の鍵になるでしょう。

 

オンラインとソロゲームの境界について

ダークゾーンで集めたアイテムは回収が必須

「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)はオープンワールド空間とミッション空間、ダークゾーンなどのエリアに分かれているようです。それぞれ、オンラインとオフラインの扱いが違います。

オープンワールド空間

ストーリーなどが進行する場所で、基地やその周辺などの空間になります。突発的なNPCとのエンカウントなどもあります。この空間は基本的にはソロのセッションですが、パーティーメンバーはセッションが維持されます。つまり楽しくパーティーとワイワイ街を散策することが出来るのです!

最初に降り立つ基地みたいなところでは他のプレイヤーが見えますが、そこから町中に入って行く時にソロに切り替わるようです。

ミッション空間

一人でも仲間と一緒でも良い

ミッションを一緒に遊ぶインスタントダンジョン的な空間。序盤ではマディソン野戦病院などになります。ミッションはこの入口のあたりでマッチメイキングを行うこともできますし、ソロでそのまま突入することも出来ます。また、マップからミッションへはファストトラベルが可能です。クリア後はワープ先として使うのが特に便利でしょう。

 

ダークゾーン

ダークゾーンへの入り口

強制オンライン空間。他のプレイヤーと一緒に突発的に同じMOBを狩ったり、MOBを狩っている他のプレイヤーを攻撃してお宝を奪ったりすることが出来ます。他のプレイヤーを倒して(PK)アイテムを得ると「ローグ」というPKerの扱いになり、他のキャラクターから狙われやすくなるので注意しましょう。ダークゾーン内ではミッションポイントへのファストトラベルができなくなります。

 

ダークゾーン詳細

ダークゾーンでは専用のランクがある

ダークゾーンでは、普段のキャラクターレベルとは別に、ダークゾーン用のレベルが設けられます。ダークゾーンではアイテムの入ったボックスなどが時折見られますが、このボックスを開けられるの条件がダークゾーンランク(DZランク)です。DZランクはダークゾーン内の敵を倒すことでアップしていきます。

 

ダークゾーンで得たアイテムは回収依頼を出す

ダークゾーンで回収したアイテムは、そのままバッグに入るわけではありません。ダークゾーンはウイルスによる汚染地域なので、アイテムは一度回収してもらって除染をする必要があります。そのため、ダークゾーン内のアイテムを持ち帰る場合は指定の回収場所に行き、信号弾でヘリを呼んでアイテムを回収してもらいます。

ヘリは一定時間後に到着し、一定時間ロープを下げて飛び立ちます。呼んでから敵が現れることがかなり多いので、一人で敵と対峙しているとヘリに回収できなくて何度も呼んだりすることも・・・

ダークゾーンのアイテムは品質の良い物や強力なものが多いため、積極的に持ち帰りたいものです。

 

ダークゾーンの戦利品とPK

腰についているのがDZのアイテム袋

ダークゾーンで装備アイテムなどを得ると、一旦腰にある「汚染アイテム袋」のようなものに入れられます。これの容量が6個。こまめに回収に送る必要があります。そして、このバッグが見えているということはお宝を持っている奴だということ。ダークゾーンではPKが可能であり、PKに殺された場合にはこの袋をごそっと落とします。PK側はそのアイテムを拾うことが出来ます。

ベータテスト時点でもたまにローグ(PKer)がいましたので、製品版ではかなり熾烈な闘いになったりならなかったりしそうです。

 

ゲーム評価

それではオープンベータテスト時点ではありますが、「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)を10段階で評価していきましょう。

グラフィック:8

「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)のグラフィックは開発当初と比べて劣化したと言われていますが、おそらくそれは仕方のない事でしょう。E3での発表の時などに比べると、フォグが濃くなったり破壊表現がおさえられたりしています。ただ、PC版の最高設定にすればかなり綺麗です。そしてその場合はVRAM4GBを軽く使い切るほどの重量級です。劣化したとしてもそれくらいのリソースを使うゲームに仕上がっています。もしE3画質でリリースしたら遊べる人はごく一部になってしまったことでしょう。

バックグラウンドローディングを多用することでローディング画面に移行することを極力少なくしているので、メモリはたくさん使うのかもしれません。

ゲーム性:7

思いの外「しっかりとRPG」なので、オープンワールドでガチシューターをやりたいと思っている人には向かないかも。バリバリのカジュアル系です。「装備アイテムレベル制」は、シューター初心者の人には喜ばれるのではないでしょうか。

ソロとマルチプレイの境界がまさにシームレスで、なかなか良く出来ていると思います。マルチでのマッチングがインスタントのみだったのですが、製品版ではフレンドなどと一緒に遊べるものだと想像しています。もちろん、一人でじっくり散策しながら攻略するのもアリですね。

やりこみ度:8

装備集めが好きな人に向いてる

「ディビジョン」(原題:Tom Clancy’s The Division)はおそらくアイテム集めとキャラ育成を楽しむゲームです。その上で、強い敵を倒しに行ったりするゲームです。ダークゾーンに入らなければ遊べないというわけでもなく、ソロ専門で遊ぶことも可能です。

そういうコツコツ育成と「銃器を撃って遊ぶのが好きだ」という人にはまたとないゲームとなりそうです。エイムの腕だけで決まってしまうFPSはおっさんもなかなか辛いのですが、これは結構遊べる気がします。レアを拾った時の喜びと、それが無事に持ち帰れるかどうかのドキドキ、他のプレイヤーとの臨時の協力や裏切りなど、言葉が通じなくてもなかなか遊べそうな印象です。

 

新奇性:10

「今までこういうゲームはなかった」と思える、オリジナリティの高いゲームではないかと思います。リアルスケールのニューヨークはおのずとリアルな歩行スピードで散策したくなります。敵を倒して武器を拾うシステムはオンラインRPGのそれです。パーティーメンバーの体力を回復するヒールのようなスキルもありますし、ホントに「オンラインRPG」なのです。

 

 

発売日は2016年3月10日

いかがでしたでしょうか。ディビジョンはPS4 / Xbox One / PCで2016年3月10日に発売です。荒廃したニューヨークを舞台にした、オープンワールドシューティングRPGの世界を是非味わってみてください!

 

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