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【ゲームレビュー】PC版「Anthem(アンセム)」はRTX2060でどれくらい動くか?

      2019/02/03

Electronic ArtsのBioWareスタジオが贈る、TPSタイプのメカアクション「Anthem」が注目を集めています。注目が集まりすぎて発売前の体験版時点でサーバーが落ちるほどです。

画面の美しいPC版のVIP体験版を、ドスパラの新型ゲーミングPC「GALLERIA XV(RTX 2060搭載)」でプレイしてみました。

ゲームシステム、特徴などをGALLERIA XVで撮影した動画などでご紹介しつつ、グラボとしてRTX 2060を搭載するGALLERIA XVのスペックで十分なのかも見ていきます。

Anthemはどんなゲーム?

──神の創造が未完成な世界で、人類は闇の軍勢の脅威にさらされる。 

闇の軍勢に立ち向かう「フリーランサー」となり、「ジャベリン」と呼ばれるハイテクアーマーを着込んで戦いに出ます。

このムービーで描かれている雰囲気が本当にそのまま実装されていると言えるでしょう。

自由な飛行

ジャベリンは空を自由に飛び回ることができます。エネルギーの許す限り本当に自由です。

ゲームスタート時に皆で飛びながら進んでいく感じはワクワクしますね。

ホバリングしながら銃撃を行ったり、一気に近づいて近接戦闘を行うなど、プレイヤーの操作スキルに伴って非常に多彩な戦闘が可能です。

広く高低差のあるマップ

ジャベリンで飛び回るのに十分な広さのマップは、水平方向だけの広さだけではなく、垂直方向にも作り込まれています。

高低差を活かした飛び込みのスリルと興奮!水中へのダイブは思わずニヤニヤしてしまいます。

戦闘でも敵より有利な位置を取ったり、ピンチの時には飛び降りて逃げるなど、とにかく三次元的に動くことが出来るような作り込みがされています。

手伝うと「得」しかない

Anthemは協力プレイにおいては非常に気を遣っており、アイテムや経験値の奪い合いなどが発生しないようになっています。

敵を倒すのを積極的に手伝って良いですし、アイテムが見えたら遠慮なく取ってOKです。

ジャベリンは4種類

ジャベリンは4種類。体験版ではレンジャーが最初に使え、その後1種類を選んで利用できました。

レンジャー

インターセプター

コロッサス

ストーム

 

豊富なカスタマイズ要素

メカと言えばカスタマイズですよね。出撃前の「工房」画面からジャベリンのカスタマイズが出来ます。

ジャベリンそれぞれに対して武器やシステムを選んでいきます。

遠征(ミッション)中には色々なレア度、種類の武器をランダムで入手するので、帰ってきてから何を入手したかチェックするのも楽しみの一つです。

武器を変えれば立ち回りも変わります。

カラーリングや部位ごとの材質も変更可能です。

インターセプターを黒のタクティカルでコーティングして、隠密っぽさを出してみた例。

同じインターセプターでも、赤と白で塗ってみると一気にヒーローモノっぽくなりますね。

 

基本的にマルチプレイゲーム

Anthemは4人での協力プレイを楽しむゲームシステムを採用しています。

ミッション開始前には基本的にマッチングが行われ、自動的に遊ぶ仲間が決まります。

協力プレイとは言え、そこまでガッチガチに連携しないと遊べないというレベルではなさそうです。

味方がやられた時には近くに行って「修理」をすると戦線に復帰させることができます。

ただしちょっと立ち止まる時間が必要なので、近くの敵を排除してから助けてあげると良いでしょう。

ミッション難易度は選択可能。

ミッション出撃前に難易度が選べます。とりあえず初見だとノーマルでたまに全滅します。初心者はイージーを選んでみると良いでしょう。

ノーマルの場合はその場で出くわしたフリーランサー達がそれっぽく共闘すればなんとかなる感じの雰囲気でしたね。

ミッションの内容も基本的にはマーカーに従って進めばOKですが、ちょっとした謎解きもあります。

フレンドと遊ぶには

フレンドと遊ぶには最初にOriginでフレンド登録をしておきます。

その後、出撃前に「ソーシャル」メニューを開き、「フレンド」のリストからチームに招待します。

チームを組んだら出撃の準備です。画面左下に「あなた待ちです」と出ている間は出撃できません。

準備ができたら「準備OK」のボタンを押します。(キーボードだとFキー)

チームメンバーが準備を完了すると概要タブの左下が「準備OK」になります。

リーダーは「出撃」ボタンを押して出撃します。(キーボードだとFキー)

フレンドのみで遊びたい場合は、画面下に表示されている「プライバシー設定」から「プライベート」モードを選べば、自動マッチングをせずにプレイできるようです。

ここを設定しないでパブリックのまま(デフォルト)だと、4人未満の場合、残りの枠は自動マッチングで補われます。

例えばフレンドと2人でチームを組んでゲームを開始した時、他のプレイヤー2人が自動的に参加します。

フリープレイ

Anthemには「フリープレイ」というモードがあり、これはまさに広大なマップを制限時間なく自由に散策できるモードです。

材料アイテムなどを探したり、ジャベリンの練習にももってこいのモードです。

あるポイントに到達すると自動的に場所に応じた「チャレンジ」が受諾されたりします。それをこなしてもいいし、他の地域に移動しても良い、という形になっています。

フリープレイ中には他のプレイヤーと自動的にマッチングするようになっています。

近くで他のプレイヤーが「チャレンジ」をこなしていたら積極的に手伝ってみましょう。

Anthemの操作感

ロックオンのない三人称アクションシューターなのでエイムが物を言いますが、ゲームパッドでも十分遊べる調整になっていると思います。

もちろんキーボード&マウスでも華麗に飛び回れますよ!

PS4/XBOX Oneでも出るタイトルなので、パッドゲーマーの方も十分遊べます。

ただキー的に右スティックを触りながらBボタン(PS4コンだと○ボタン)を押して回避…という感じなので、ガチでやるならエリコンでパドル操作がオススメです。

PC版(デモ版時点)の必要スペック

「せっかくの新作だしフルスペックの美麗なグラフィックで遊びたい!」

それならやはりPC版です。

そして、機動性のあるアクションゲームなので、60fps以上をなるべく維持したいところです。

PC版の推奨スペックなどは正式発表されていませんが、デモ版の動作環境は以下の通りに発表されています。

動作環境

システム・パーツ等 最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10 64bit
CPU Intel Core i5 3570
AMD FX-6350
Intel Core i7-4790 3.6GHz
AMD Ryzen 3 1300X 3.5GHz
GPU GTX 760
Radeon 7970 / R9280X
NVIDIA GTX 1060 / RTX 2060
AMD RX 480
VRAM 2GB 4GB
メモリ 8GB 16GB
ストレージ容量 少なくとも50GB 60GB
DirectX DirectX 11
インターネット接続 512kbps以上の高速インターネット接続

 

GALLERIA XVでの動作テスト

2019年の新生GALLERIA XVを利用して、どのくらいの快適度でAnthemがプレイできるかをチェックしてみました。

システム・パーツ等 最低動作環境 推奨動作環境 GALLERIA XV(2019年版)※標準構成時
OS Windows 10 64bit Windows 10 64bit Windows 10 64bit
CPU Intel Core i5 3570
AMD FX-6350
Intel Core i7-4790 3.6GHz
AMD Ryzen 3 1300X 3.5GHz
Intel Core i7 8700
GPU GTX 760
Radeon 7970 / R9280X
NVIDIA GTX 1060 / RTX 2060
AMD RX 480
NVIDIA RTX 2060
VRAM 2GB 4GB 6GB
メモリ 8GB 16GB 8GB
ストレージ容量 少なくとも50GB 60GB SSD 500GB
HDD 2TB
DirectX DirectX 11 DirectX 11対応(DirectX 12)
インターネット接続 512kbps以上の高速インターネット接続 512kbps以上の高速インターネット接続に対応

GALLERIA XVは推奨環境に対してメモリだけちょっとギリギリですが、その他は十分に推奨スペック以上となっています。

というわけで、RTX 2060を積んだGALLERIA XV

  • Ultra設定(最高設定)
  • 1920 x 1080

にて、どれくらい快適にプレイできるかを見ていきます。

fps(フレームレート)

ウルトラ設定&1920 x 1080という設定で、平均73fpsとなりました。

データ的には、MHWよりちょっと重いくらいのfpsです。

60Hzモニターであればほぼ、60fpsを維持できるレベルではないかと思います。

爆発などのエフェクトが重なると一瞬ガクっとfpsが落ち込んだりもしますので、少し設定は下げると安定感が増すかなと思いました。

CPU使用率

CPU全体としての使用率

CPUであるCore i7 8700の全体の使用率では平均58.9%となり、なかなかの負荷となっています。

スレッド別使用率

スレッド別に見てみると、どれも平均的に利用…というわけではなく、大体8つのスレッドがメインに使われていました。

スレッド別平均使用率

使用率の高いスレッドで平均73%、低いスレッドで42.9%くらいの差がありました。

GPU使用率

GPU使用率は最高設定のために高くなり、平均93%となりました。

VRAM使用量

VRAMの使用率は最新タイトルとグラフィックスを考えると驚くほど低めです。

3.5GB行くことはなかったので、推奨スペックがVRAM4GBというのは本当だと思います。

メモリ使用量

メインメモリの使用量はAnthemだけをプレイするのであれば8GBでもなんとか遊べました。

ただ、あまり余裕のある数値だとは言えませんので、やはり16GBあった方が安心は出来ると思います。

CPU&GPU温度

GALLERIA XVの冷却は優秀で、室温24℃でのAnthemプレイ中、CPU、GPUともに60℃前後で抑えていました。

録画をしながらのゲーミング

録画しつつのプレイは60fpsキープは難しいですが、GeForce Experience(NVENCの録画)を利用することで高画質でなめらかな動画を撮ることが出来ました。

RTX 2060でここまで出来れば十分かな!

RTX2060でも十分に遊ぶことが可能。録画まで出来ちゃう!

「ゆるいつながり」と「一期一会」を楽しめる協力プレイ。Anthemはモンハンなどの協力プレイが好きな日本の国民性にも合っていると思いました。売れるなこれは!

今回テスト機として利用したGALLERIA XVは、ゲームを高画質でプレイするだけではなく、動画を撮影できるだけの能力もありました。

エントリークラスのゲーミングPCとしては非常にコストパフォーマンスに優れているので、満足度は高いと思います。

RTXグラボ搭載のGALLERIAを買うとAnthemの「製品版」がついてくる!

現在ドスパラではRTXシリーズのグラボ搭載機の購入で、AnthemやBattlefield Vの製品コードをもらうことができます。

個人的におすすめのゲーミングPCは以下の4種類です。

ゲーム性能→

※ドスパラ提供の3DMark FireStrike(1920*1080)のスコア

今回のGALLERIA XVが最もライトな性能になります。

  • より高解像度で、またはウルトラワイドディスプレイで遊びたい!
  • もっとfpsが欲しい!
  • 配信なども安定させたい!

となればもう少しパワーが必要なのは確かです。

予算に応じて上位機種を選択すると良いと思います。

その中でも特にオススメなのは以下の2機種です。

GALLERIA ZZ i9-9900K

実は当サイト的に一番選ばれているのは、30万円を超える高級機であるGALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)だったりします。

  • スペックが高く、長く使える
  • 8コア16スレッドのパワーでx264エンコード(CPUエンコード)の美麗な動画を快適に撮影できる
  • 世界最速グラボRTX 2080 Tiでfps3桁ゲーミングが余裕
  • 4K解像度が十分狙えるパワー

このあたりが魅力だと思います。実際に使ってみても圧倒的なパワーでした。

GALLERIA ZZ i9-9900Kを買うと、Battlefield VとAnthemの両方のタイトルがプレゼントされます。

このスペックではBF5も150fpsを超えますので、Anthemも相当なめらかに動くはず。高画質生放送なども余裕すぎるスペックです。

注文時のおすすめカスタマイズなどは以下のレビュー記事も御覧ください。

>>GALLERIA ZZ i9-9900K商品ページ

GALLERIA XF

20万クラスでおすすめなのがGALLERIA XFです。いわゆる真ん中の性能の売れ筋マシンです。

今回のGALLERIA XVよりワンランク上のRTX 2070を搭載し、価格と性能のバランスが非常に良いです。

Battlefield Vの「リアルタイムレイトレーシング(DXR)」の最低要求スペックも満たしています。

今後DXR対応タイトルのプレイも視野に入れるなら、GALLERIA XVよりはXFです。

メモリは16GBに増やして注文がおすすめです。

>>GALLERIA XF商品ページ

GALLERIA XV

「とにかく安く!」「FHDで60fpsくらいを狙えれば…」という方は今回のGALLERIA XVで決まりです。

予算重視ならカスタムはほぼ不要ですが、こちらもメモリは16GBに増やして注文がおすすめです。

>>GALLERIA XV商品ページ

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Anthem(C)2019 Electronic Arts Inc.

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