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【黒い砂漠】PC版の始め方完全ガイド~1.パソコンとモニタの選び方

      2020/08/15

黒い砂漠をPS4版で始めたものの、あまりの画質の差にパソコン(PC)版を始める人が増えている…!?

というわけで「PC自体の基本操作はできるけど、PCゲームはやったことないっす」くらいの人向けに、パソコン版の黒い砂漠をどうやって始めたらいいのかをガイドしていきます。

初回は「パソコンとモニタの考え方、選び方」についてです。

黒い砂漠の画質と重さ

黒い砂漠をどれくらい滑らかに動かせるかはパソコンの種類とゲーム設定によってかなり違います。

黒い砂漠が出た2015年くらいだと、これくらいの画質だったんです。これはHIGH/ VERYHIGH設定です。2015年くらいのパソコンで十分に動きます。

そして2018年に実装されたのが「リマスターモード」。金属鎧のきらめきや水面の美しさなど、全く違いますよね?

このマントの細かな質感が見えますか!?これが味わえるのがPC版ですよ!ウヒョーたまらんな!

そしてこれから黒い砂漠をやろうという方はこの画質を見て始めるはずなんです。リマスターが動くPCがこれからの最低ラインとなるでしょう。

というわけで、リマスターモードが動くPCをベースに考えていきます。

モニタを選べばパソコンも決まる

リマスターモードを動かすことを決めたら、どのくらい滑らかに動かす必要があるか?という話になります。

つまり、ゲーミングPC選びはモニタ選びでもあるということです。

モニタとゲーミングPCの関係

モニタは「道路」に例えることが出来ます。道路の制限速度のように、モニタにも「そこまでしか速さを出せないよ」という決まりがあります。

そして、パソコンはゲームを積んで道路を走るトラックのようなものです。ゲームには重さがあります。黒い砂漠は低画質設定なら荷物が軽いですが、リマスターのように重ければパワーのあるトラック=PCでなければいけません。

リマスターの荷物を積んで一般道を走るのか?それとも高速を走るのか?という観点で、必要となるPCパワーが異なるというわけです。

モニタの性能に合わせてPCを選ぶ

パソコンのモニタには1秒間に何回画面を描き換えられるかの能力を示したリフレッシュレートという性能があります。「Hz(ヘルツ)」という単位で示します。

Hzの数字が大きいほど滑らかに表示できますが、それだけPCのパワーも必要になります。

2020年の主流のモニタは一般道ライクな60Hz高速道路並の144Hzがあります。

60Hzモニタ

一般モニタで表示できる最低ラインです。60Hzモニタは60fpsまでしか表示できませんが、普及しているので安いです。

例えば「ゲーミングモニタ」の名を冠していても、60Hz~75Hzくらいまでの対応だと、ほぼ一般的なモニタの範疇です。PCに求められる負荷はそこまで高くありません。

1920x1080解像度での60Hz=60fpsだと、GTX 1660 SUPERくらいを積んだ10万円前後のPCでも、リマスターモードでそれなりに快適な動作を見込めます。

候補のPCとしては、Lightning AT5あたりです。

Lightning AT5のイメージは軽トラ。荷物を積んで下道を走るのに十分な性能を持っています。しかもかなり安い。ただ、高速はやや不安がある感じです。

ドスパラ / CPU:Ryzen 5 3500 / GPU:GTX 1660 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

144Hzモニタ

近年ゲーミングモニタとして主流なのは、144fpsまでを表示可能な144Hzのモニタです。

60Hzモニタと144Hzモニタの滑らかさは驚くほど違います。「これぞPCゲーム!」という感覚を味わうことが出来るでしょう。

価格は相応に上がりますが、それでも2万円台で買うことが出来ます。

黒い砂漠で144Hzモニタを使うメリットは特に戦闘面です。敵の背後を取るために一瞬で180°ターンを決めたいシーンがあるでしょう。その時に画面が流れたりしないので、100fps前後を出せるようなPCとモニタは理想です。

売れ筋のミドルハイ

100fps級のスペックで言えば、RTX 2070 SUPERを搭載したGALLERIA XA7C-R70Sはコスパ的に最強クラスです。ドスパラでも最も売れている人気モデルです。

GALLERIA XA7C-R70Sのイメージは1トントラック。大抵の荷物を積んで高速を走るのにも余裕な性能を与えられています。

ドスパラ / CPU:i7-10700 / GPU:RTX 2070 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

高負荷 & 高fpsを実現するハイエンド

リマスターモードで更に高いfpsを出したり、その上のウルトラモードを使いたい!という場合にはRTX 2080 Ti搭載PCがおすすめです。候補としてはGALLERIA ZA9C-R80Tがあります。ハイエンドPCと名乗れるスペックです。

GALLERIA ZA9C-R80Tはイメージとしては大型のトレーラー。積載量を積んでも高いスピードで走ることのできるパワーを持っています。

リマスターモードはもちろん、最強画質のウルトラモードで60fps以上でプレイしたい場合にも、このグレードが欲しいところです。私もRTX 2080 Tiを使っています。

ドスパラ / CPU:i9-10900K / GPU:RTX 2080 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

より高い解像度のモニタ

パソコンゲームでトラックの積み荷を上乗せする材料として「解像度」があります。ゲームの画面が精細になるほど使うデータ量が増えるので、荷物が増えるのです。

例えば21:9の横長タイプのディスプレイ。1920x1080のフルHDより横に広げた2560x1080という解像度はフルHDの1.33倍の精細度となり、それだけ負荷が上がります。

1920x1080よりワンランク上の精細度を誇るWQHDディスプレイは、21:9よりも負荷が高いです。

更に解像度の高い4Kディスプレイとなると、もはやリマスターモードはRTX 2080 Tiでしか実用域にならない感じでしょう。

これらのディスプレイを利用する場合にも、RTX 2080 Ti搭載のGALLERIA ZA9C-R80Tがおすすめです。

ドスパラ / CPU:i9-10900K / GPU:RTX 2080 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

モニタを複数利用する場合は、リフレッシュレート(Hz)を揃える

モニタ1台でパソコンを使うのが基本だと思います。ゲームプレイと同時に他の情報を見ることはない場合は1台でも十分です。

しかしパソコンでゲームをする場合、2台以上のモニタを同時に使うのが超おすすめです。

モニタを2台以上買ってPCに接続して使うと何が出来るのか?というと

  1. モニタ1:ゲーム画面を表示
  2. モニタ2:攻略情報や動画を見たり、ゲームの実況配信などをする時の制御ソフトの表示

という風に便利に使い分けることが出来ます。

この時、モニタのHz数は高い方に合わせてなるべく同じもの2台などにした方が良いです。例えば144Hzモニタ x 2などです。

同じパソコンで黒い砂漠を144Hzモニタに、動画を60Hzモニタなどに表示すると、黒い砂漠が60fpsまで落ち込んだりすることがあって性能を活かせないのです。

PCの初期設定をサービスでやってもらうことも可能

候補のPCグレードが決まったら後は買うだけ…なのですが、ちょっと待って!

パソコンは届いたらすぐに使えるようになるわけではありません。

Windowsの利用規約に同意して、ユーザーの設定などを行う必要があります。

この初期設定がちょっと大変かもしれません。

どのようなことを行うかについてはこちらのページにまとめましたが、作業に不安がある方はドスパラでPC注文時に設定代行してくれるサービスがあります。

 

カスタマイズ・お見積画面の「サービス」を選びます。

「初期設定をして出荷」項目で「初期設定代行サービス」を選ぶと、箱から出してモニタと繋げばすぐにPCを利用できるようにして出荷してくれます。

PCを利用するためにはWindows利用規約に同意している必要があるので、下のチェックボックスにも忘れずチェックする必要があります。

実際この辺りは初めてPCゲームをする人は煩わしい部分だと思うので、やってもらうのもアリかもしれないですね。

まとめ

  1. リマスターモードやウルトラモードじゃないと黒い砂漠の鎧は光らないよ
  2. リマスターモードで最低限動くのはLightning AT5。予算10万円くらいの時に。
  3. 144Hzディスプレイを使う場合のおすすめはGALLERIA XA7C-R70S。2020年のゲームが何でもできるレベル。
  4. ウルトラモードやフルHD以上の解像度のモニタを使う場合はGALLERIA ZA9C-R80T。どんなゲームでも最高のグラフィック設定を楽しめる。

ゲーミングPCを買う時にモニタ予算はあまり考えられてないと思うんですが、快適なゲーム環境のためにモニタはすごく重要なので、144Hzゲーミングモニタは是非視野に入れて購入して欲しいと思います。

PC自体が結構大きい出費だと思うので、安価なモニタをとりあえず使いつつ、後でモニタを買い替えるのもアリかなと思います。

次回は黒い砂漠のインストールや最初に行いたい設定についてを紹介します。

 


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