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【黒い砂漠】パソコン版の始め方完全ガイド~1.パソコンとモニタの選び方

      2019/10/01

黒い砂漠をPS4版で始めたものの、あまりの画質の差にパソコン(PC)版を始める人が増えている…!?

というわけで「PC自体の基本操作はできるけど、PCゲームはやったことないっす」くらいの人向けに、パソコン版の黒い砂漠をどうやって始めたらいいのかをガイドしていきます。

初回は「パソコンとモニタの考え方、選び方」についてです。

黒い砂漠が動くパソコンについて

PS4でプレイした人はお気づきだと思いますが、黒い砂漠はかなり動作が重いゲームです。

PC版はPS4とは違い、かなり細かなグラフィックス設定が可能となっています。

なので、数年前のゲーミングPCでも動作させることは十分可能です。

…とはいえ、2018年に行われたグラフィックリマスタリングで、黒い砂漠の画質はめちゃくちゃ上がりました。

もちろん、それは最新のゲーミングPCで動作させることを狙ってのアップデートなので、新しいPCが良いに決まっています。

2015年~2016年くらいに各メーカーから「黒い砂漠推奨パソコン」が出ていますが、その頃のスペックだとバッチリ古いです。

 

モニタを選べばパソコンも決まる!

実はPC選びはモニタ選びでもあるので、先にモニタの話からしたいと思います。

60Hz or 144Hz:モニタの滑らかさを考える

黒い砂漠はアクションゲームでもあるので、モニタの選び方はまず「どれくらいの滑らかさを必要とするか?」で考えます。

  1. 60Hz(60fps)上限で遊ぶ
  2. 144Hz(144fps)上限で遊ぶ

モニタのHz数は「1秒間に何コマモニタに表示できるかの能力」です。例えるなら道路の制限速度みたいに「そこまでしか出せないよ」という決まりです。

一般的なモニタは60Hzで秒間60コマです。

モニタが道路だとしたら車に相当するのがパソコンやゲーム機です。

例えばPS4 / PS4 Proは60Hzに合わせて作っています。60Hzに合わせた60fpsまでしか出ないのです。

その点パソコンではそういうリミッターはありません。出そうと思えば300fps出るゲームもあります。

2019年で主流なのは最近のパソコンで画質を重視している場合にも到達できる100fps以上を表示可能な144Hz(144fps上限)のゲーミングモニタです。

60Hzと144Hzの滑らかさは驚くほど違います。「これぞPC版!」という感覚を味わうことが出来るでしょう。

 

しかし、もしお手持ちの適当なモニタがあれば、60Hzだろうとまずはそれを使うと良いでしょう。

PS4が原付スクーターで60km/h道路を走るようなものだとすれば、PCはスポーツカーで60km/h道路を走るような快適さがあります。

とりあえず「PCゲーム用には高速道路のような、PC性能を全力で使える良いモニタがある」ということを知っておいてください。あとで紹介します。

モニタの台数と用途

モニタ1台で使うのがまずは基本だと思います。ゲームプレイと同時に他の情報を見ることはない場合は1台でも十分です。

モニタを2台以上買ってPCに接続して使うと何が出来るのか?というと

  1. モニタ1:ゲーム画面を表示
  2. モニタ2:攻略情報や動画を見たり、ゲームの実況配信などをする時の制御ソフトの表示

という風に便利に使い分けることが出来ます。

この時、モニタのHz数は高い方に合わせてなるべく同じもの2台などにした方が良いです。例えば144Hz x 2などです。

同じパソコンで黒い砂漠を144Hzモニタに、動画を60Hzモニタなどに表示すると、黒い砂漠が60fpsまで落ち込んだりすることがあって性能を活かせないのです。

また、複数台で使う場合はそちらにも多少グラフィックス性能が取られますので、なるべく良い性能のPCを買った方が良いです。

魔性の21:9ウルトラワイドモニタ

普通のフルHD/FHD/1920x1080/1080pなどと呼ばれるモニタは、16:9という横:縦の比率のモニタです。

しかし最近PCゲーマーに流行っている「ウルトラワイド」という21:9という横に長いモニタがあります。

 

手前が34インチウルトラワイドモニタ(2560x1080)です。後ろにあるのが普通の16:9の27インチモニタ(1920x1080)です。

横幅すごいでしょ!?これがゲームの快適さと新時代のゲーミング体験を生むんですよね。

ただし表示解像度が普通のモニタよりも広いため、グラフィックスの負荷が上がります。これを使うならちょっといいPCにした方が良いです。

パソコンの選び方

というわけでパソコンのモニタには

  1. モニタ1台で使うのか2台以上で使うのか
  2. 60Hzを使うのか144Hzを使うのか
  3. 普通の1920x1080を使うか、2560x1080のウルトラワイドを使うか(またはそれ以上か)

という3つの選択があるわけで、それによってパソコンのスペックも「これくらいは欲しい!」というレベルが変わります。

 

黒い砂漠をどれくらい滑らかに動かせるかはパソコンの種類とゲーム設定によってかなり違います。

黒い砂漠が出た2015年くらいだと、これくらいの画質だったんです。これはHIGH/ VERYHIGH設定です。2015年くらいのパソコンで十分に動きます。

そして2018年に実装されたのが「リマスターモード」。金属鎧のきらめきや水面の美しさなど、全く違いますよね?

このマントの細かな質感が見えますか!?これが味わえるのがPC版ですよ!ウヒョーたまらんな!

そしてこれから黒い砂漠をやろうという方はこの画質を見て始めるはずなんです。だからリマスターが動くかどうかで選ぶしかないよね?

また、黒い砂漠の最上級グラフィックス「ウルトラモード」というものがあります。

ウルトラモードは遠景の描き込みや陰影のつけ方などがリマスターよりも更に精細なモードです。

めちゃくちゃ重い写真撮影用モードなのですが、それでそのまま遊べちゃうモンスターマシンもあります。

 

というわけで、私が実際に試したドスパラのPCを4機種に厳選しました。価格別に選べます。

性能の違いは使えるモニタ性能の限界でもありますので、マシンに合ったモニタやグラフィック設定目安も紹介したいと思います。

HIGH / リマスターモード(1920 x 1080)での平均fps

HIGH/ウルトラモード(1920 x 1080)での平均fps

No.1の最強PC 「GALLERIA ZZ」

ドスパラ / CPU:Intel Core i9-9900KF / GPU:GeForce RTX 2080 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD, 3TB HDD

2019年時点で最強のグラフィックス性能を持っているのがこちらのPCです。ゲームの実況配信なんかもバッチリできちゃう。

モニタは2560x1080をリマスターモードでもウルトラモードでも使えます。滑らかさ重視ならリマスター、画質重視ならウルトラと言う感じで使い分けられます。

あわせて買いたいオススメモニタ

LG / 34インチ/21:9 曲面 ウルトラワイド/IPSハーフグレア/144Hz/G-SYNC Compatible/HDR/DP×1,HDMI×2

ゲーム用のメインモニタとしてオススメです。サブモニタは144Hzならなんでもいいので割愛。

Acer / 27インチ/IPS/WQHD/144Hz/DisplayHDR 400/1ms/HDMI 2.0×2/DisplayPort v1.2×1/非光沢/Free-Sync

もう少し負荷の高い2560x1440の16:9モニタもメインモニタとして行けます。

No.2の高性能PC 「GALLERIA ZG」

ドスパラ / CPU:Intel Core i9-9900KF / GPU:GeForce RTX 2080 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD, 3TB HDD

続いてNo.2です。No.1よりグラフィック性能が控えめになっていますが、リマスターモードなら遜色ないレベルです。ウルトラの動作は上記ZZに比べると確実に劣るのでウルトラ常用目的ならおすすめしません。

あわせて買いたいオススメモニタ

LG / 34インチ/21:9 曲面 ウルトラワイド/IPSハーフグレア/144Hz/G-SYNC Compatible/HDR/DP×1,HDMI×2

こちらもゲーム用のメインモニタとしてオススメです。サブモニタは144Hzならなんでもいいので割愛。

No.3の大人気PC 「GALLERIA XF」

ドスパラ / CPU:Intel Core i7-9700K / GPU:GeForce RTX 2070 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD, 2TB HDD

性能的にはNo.3となりますが、必要十分な性能を持っていてドスパラの人気No.1機種です。

あわせて買いたいオススメモニタ

LG / 34インチ/21:9 曲面 ウルトラワイド/IPSハーフグレア/144Hz/G-SYNC Compatible/HDR/DP×1,HDMI×2

まだ21:9を奨めて良いかなと思ってます。リマスターで100fpsはきついかもしれないけど80fpsくらいは出るんじゃないでしょうか。

G-SYNC Compatible対応なので、G-SYNC機能によって体感で100fpsは行けるかなという感じ。

No.4の高コスパPC 「GALLERIA XV」

ドスパラ / CPU:Intel Core i7-8700/ GPU:GeForce RTX 2060 SUPER / メモリ 8GB / ストレージ:500GB SSD, 2TB HDD

こちらも高いコスパを持っているマシンで、ゲームだけやるなら十分な性能を持っています。メモリという一度にデータを広げておく机みたいな役割のパーツがあるんですけど、それがちょっと少ない8GBなのでゲームでギリギリです。16GBにカスタマイズすると良い感じですが、それならこっちのZVがいいかな。

ドスパラ / CPU:Intel Core i7-9700K / GPU:GeForce RTX 2060 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD, 2TB HDD

あわせて買いたいオススメモニタ

ASUS / 27インチ/1ms/144HZ/HDMI/DP/DVI/スリムベゼル/G-SYNC Compatible 対応/FreeSync対応/フリッカーフリー/昇降ピボット/VESA

私はこのクラスだと無理せず1920x1080のフルHDモニタを奨めます。

PC初起動時の初期設定

パソコンは買ってすぐに使えるようになるわけではありません。

Windowsの利用規約に同意して、ユーザーの設定などを行う必要があります。

その方法については以下のページにまとめました。

これらの作業に不安がある方は、ドスパラでPC注文時に代行してくれるサービスがあります。

カスタマイズ・お見積画面の「サービス」を選びます。

「初期設定をして出荷」項目で、「なっとくコース」または「初期設定代行サービス forゲーム」を選びます。

「なっとくコース」ではWindowsを最低限使えるようにしてくれます。

「初期設定代行サービス forゲーム」では、Windowsアップデートやグラフィックボードドライバアップデートなどを行い、すぐにゲームができる環境を整えてくれます。

PCを利用するためにはWindows利用規約に同意している必要があるので、下のチェックボックスにもチェックする必要があります。

実際この辺りは初めてPCゲームをする人は煩わしい部分だと思うので、やってもらうのもアリかもしれないですね。

まとめ

  1. 144Hzモニタ x1 または144Hzモニタ x 2などがおすすめ!
  2. パソコンは高画質なリマスターモード(またはウルトラ)で遊べるモデルを選ぼう!

PCを買う時にモニタ予算はあまり考えられてないと思うんですが、最後に移すのはモニタです。快適なゲーム環境のためにモニタはすごく重要なのです。

PC自体が結構大きい出費だと思うので、安価なモニタをとりあえず使って後で買い替えるのもアリかなと思います。

次回はゲームのインストールや最初に行いたい設定についてを紹介します。

 


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