おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

【MHW:IB】PC版Ver.10.12.01がリリース。CPU使用率は改善したのか?

   

モンスターハンターワールド:アイスボーンのPC版Ver.10.12.01がリリースされました。

旧バージョンからのセーブデータ引継ぎ時にエラーが出る件や、CPU使用率の高さを修正する内容のパッチでした。

実際にCPU使用率はどう変化したのか、そしてプレイフィーリングは上がったのかという点を見ていきたいと思います。

データの計測シチュエーションとPC環境

以前のDX12テスト時と同様にアステラの流通エリアで計測しました。

ここはゲーム内でもオブジェクトが多いシチュエーションであるためCPUパワーとCPU使用率がフレームレートに直結します。

移動せずに静止した状態で計測しており、再現性は高いと思います。

PC環境

スペックとしてはドスパラのGALLERIA ZZが近いです。

High Resolution Texture Packは2560x1080などのウルトラワイドモニタやWQHDディスプレイを使う場合、VRAM使用量が7GB以上になります。

VRAM11GB搭載のRTX 2080 Tiであれば性能を使い切った美しい画面でゲームをプレイすることが出来ます。

ドスパラ / CPU:Intel Core i9-9900KF / GPU:GeForce RTX 2080 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:1TB NVMe SSD

 

平均CPU使用率(全コア平均)

結論からすると、新バージョンになってCPU使用率の平均値は確かに下がっています。

DirectX 11のCPU使用率比較

グラフは縦軸が使用パーセンテージ、横軸が時間となっています。

上の100のライン付近にたくさん点がついているほど、CPU使用率が高くなっていると見てください。

Verup前(Ver.10.12.00)

まずアプデ前からです。DX11ではCPUの使用率がスレッドに関わらずなんとなくごちゃごちゃしていました。

Verup後(Ver.10.12.01)

バージョンアップ後のDX11では、CPU使用率自体は全体的にはそこまで変わらないように見えますが、各スレッドの使用率が整頓された印象を受けます。

CPU使用率が特定のコアに偏っています。今回はCPU1が重点的に使われ、平均使用率85.1%を示していました。

その反面、20%以下の使用率になっている部分も増えています。

DirectX 12のCPU使用率比較

Verup前(Ver.10.12.00)

DX12はスレッドの使用率がバランスよく平均化されているのが特徴です。

Verup後(Ver.10.12.01)

バージョンアップ後は全体的にやや使用率が下がる方向にシフトされ、100%ロードになる割合はぐっと減りました。

GPU使用率とフレームレート(fps)

CPU使用率を抑制した影響でゲームの安定感は増したものの、GPU使用率やフレームレートなどはトレードオフとなりました。

フレームレート(fps)

フレームレートは全体的に7~8fps程度下がりました。

平均GPU使用率(%)

GPU使用率については、DX11では5%ほど低下しています。

プレイフィールは間違いなく向上

イヴェルカーナ戦は氷などのオブジェクトを動的に発生させるため、以前はかなりカクつきが発生していました。

今回のアップデートによってDX11設定でも露骨なカクつきが発生せず、より安定して動作するようになった印象を受けます。

安定性向上のアップデートとしては評価できるものとなりました。

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

モンスターハンター:ワールド ©CAPCOM CO., LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.

【今日のおすすめ】

Twitterで正方形のゲーム動画を撮って出しする時に使ってる秘密兵器

NURO光なら8K動画も滑らかに見られ、ゲームDLやOSアプデも5倍速で完了するしヤバい

2019年も安心、快適に使うためのゲーミングPCを厳選!

今は必須アイテム?若い人に伝えたい「クレカ」の話

ひきこもりニートでも稼いでゲームに課金出来る時代

無料体験できる電子書籍読み放題「Kindle Unlimited」の賢い使い方を紹介する

 - モンスターハンター:ワールド , , ,

スポンサーリンク

Google