【黒い砂漠】海外プレイヤーが語る「黒い砂漠の最高の思い出」
redditの「BDO - Over The Years」スレッドでは、黒い砂漠での一番の思い出が挙げられている。その中から共感できるものをピックアップ。
狩り場でのPvP/GvG
- ランダムな狩り場でのGvG。最初は数人で始まって、20vs20以上になった
- 海賊・ソサン・ガハーズなどで他のギルドと争った
- 他のプレイヤーが狩場にいるのを見ると「数分以内にGvGが始まるかも」という状況が魅力的だった
- 一撃でやられるような装備バランスではなかったのもよかった
ゲームスタートからしばらくの間、黒い砂漠は一般的な狩り場は戦場に近いものがあった。日本では狩り場の占有権に関する「先にいた人に権利がある」といった他のゲームからの風潮と「いやいや、実力で奪い取ればいいじゃん」という砂漠らしいマッシブな考え方に分かれて、ちょいちょい論争が繰り広げられていたものである。ただ、日本独自の「承諾しないとギルド戦争が始まらない」という仕様によって海外ほどGvG規模にはならなかったのかもしれない。
朝の国リリースで、黒い砂漠が韓国で爆発的な人気になってから、初心者保護の観点でソロ狩り場「マルニの密室」が拡充されたり、PvP向けのローリスクなchも用意されたりして、一般chではあまりフィールドPvP/GvGを見かけなくなった。
テルミアンの秘密
- 夏の謎、サーバー間のグローバルイベント
テルミアンの秘密ヤバかったね~あれは。グローバル対抗だったから、不眠不休で謎解きしてる人がいたもんね。
みんなでレベリング
- ミルの木遺跡で12の木のローテーションで野良プレイヤーとLV64まで育てた。そこでたくさんの興味深い人々と出会い、リラックスしたり、汗を流した
- 野良またはギルドで海賊島でLV61まで上げたこと。当時は5人PTが必要で、PvPも本当に良かった
ミルの木遺跡のレベリング効率はかなり良かったみたいで、みんな行ってたよね。海賊島でレベリングはそれよりも前の時代だけど、あそこで狩れる人はPvPも強い人ってイメージがあった。
何も知らなかった頃
- 友人と初めてBDOをプレイし始めたとき、私たちはゲームについてほとんど何も知りませんでしたが、巨大な海があり、そこに何らかのコンテンツがあり、反対側に陸地があることは知っていました。そこで、私はなんとか漁船か何かを作り、出航しました。海を渡る長い旅の途中で、巨大な海の怪物に襲われました! 前にも言ったように、何が起こるかほとんど知らなかったので、私たちはパニックになり、身を守ろうとし、それから逃げようとしました。しかし、残念ながら、それは無駄で、怪物は私たちの船を破壊しました。私たちはなんとか遠くの島まで泳ぎましたが、どうやって本土に戻ればいいのか全くわかりませんでした。ゲームプランを練っていると、私たちが孤立していた島に別のプレイヤーがたまたま通りかかったので、私たちはすぐに船に飛び乗って、一緒に連れて行こうと強く主張しました。彼らは(しぶしぶ?)同意し、本土に向かって船で戻る途中、私たちは船が行方不明になった経緯を話しました。すると彼らは、どこの埠頭でも船を取り戻せたはずだと教えてくれました…笑
こういうのを読むとほっこりしちゃうよね。マゴリア海が実装された時、私もギルドメンバーとガレー船を作り、みんなで日時を併せてマゴリアのメイン依頼をやったのを思い出す。海に潜ったり、船旅をして旧ラット港町に着いて記念撮影したり。旅の思い出はやはり他のプレイヤーと一緒につくるのが一番。
記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.
Black Desert ©2019 PEARL ABYSS CORPORATION. All Rights Reserved.
サイト上の黒い砂漠の著作物利用に関しましてはPEARL ABYSS社の公認をいただいております。
【今日のおすすめ】
【auひかり】最大10Gbpsの超高速通信!最大126,000円還元キャンペーンキャッシュバックで初期工事費も実質無料!