【黒い砂漠】黒サバ春の大調整～メグ編～

2025/04/17 2025/04/24

Pasted-8-14

最近のアップデート(2025/3～2025/4/24)時点の変更の概要をAIにまとめてもらった。

※AIは気まぐれなので、解釈に偏りや誤りを含む場合があります。

Contents

メグのアップデート概要
- 伝承スキル
- 覚醒スキル
PvE
PvP
まとめ

メグのアップデート概要

伝承スキル

ダメージアップスキル

強：霊華の舞
- 1打撃ダメージ 3113% → 3469%
- 2打撃ダメージ 4670% → 5204%
強：狐神霊：爆符
- 打撃ダメージ 5328% → 6517%
強：魂飛魄散
- 1打撃ダメージ 4133% → 4886%
- 2打撃ダメージ 3444% → 4072%
強：霊符燭陣 IV
- 1打撃ダメージ 4882% → 5754%
- 2打撃ダメージ 4882% → 5754%
- 3打撃ダメージ 4069% → 4796%
強：爆狐炎 IV
- 打撃ダメージ 6276% → 8222%
強：封華陣 IV
- 1打撃ダメージ 1824% → 2328%
- 2打撃ダメージ 3648% → 4655%
強：憑裂閃 III
- 打撃ダメージ 3090% → 4287%
強：花見劫 III
- 打撃ダメージ 7542% → 8594%
強：輪廻霊旋 III
- 1打撃ダメージ 5288% → 5970%
- 2打撃ダメージ 4327% → 4885%
強：癒魂霊舞
- 打撃ダメージ 4863% → 5929%
蕾花爆符
- 1・2打撃ダメージ 4242% → 4969%
呪炎
- 各段ダメージがおよそ18〜25%上昇

ダメージダウンスキル

該当なし

コマンドの変更

該当なし

スキル効果の変更

PvPダメージ減少率は各スキルで4〜7%前後緩和。実ダメージが必ずしも上昇するとは限らない点に留意。

覚醒スキル

ダメージアップスキル

狐解き IV
- 3回の調整を経て、最終ダメージは初期比で約+50%
興舞 IV
- 打撃ダメージ 4560% → 5201%
コンボ：刃焔斬
- 8365% → 9235%
唐棹軟風（コンボ：豪風）
- 打撃ダメージ 3808% → 4212%
火熾 III
- 2段目ダメージ 7365% → 8196%
周舞／闇の精霊：周舞
- 基礎ダメージが約+20%
爆翻の舞 III
- 8385% → 9372%
掬い斬り
- 3642% → 4229%
人中突き
- 2022% → 3021%
裏風の舞／闇の精霊：裏風の舞
- 基礎・最終打撃ともに30〜40%上昇
黄泉への足取り
- 2644% → 3752%
咎め
- 2718% → 3313%
扇蹴連撃
- 各段ダメージが約+24%
蝶躍
- 3082% → 3595%
闇の精霊：火熾
- 8750% → 8184%（依然として初期より高火力）

ダメージダウンスキル

最終値が初期より下がったスキルはなし。

コマンドの変更

黄泉への足取り
- キャラクターが出現して攻撃後にのみ「蝶躍」「周舞」へ連携可
狐駆け
- 攻撃後にのみ「人中突き」「蝶躍」「黄泉への足取り」へ連携可
- 左クリック・右クリック・Fキーで独自攻撃を発動
蝶躍
- 発動前に予備動作を追加（降神連携時は従来速度）
火熾
- 使用後に「興舞」へスムーズに連携

スキル効果の変更

爆翻の舞
- PvPダメージ減少率 69% → 65%
- 再使用待機時間 14/12/10秒 → 13/11/9秒
裏風の舞
- PvPダメージ減少率 60.7% → 55%
その他多数
- 各スキルでPvPダメージ減少率を微調整（概ね減少率低下＝PvP火力向上）

PvE

3月以降の3段階調整を経て、伝承・覚醒ともに基礎ダメージが大幅に底上げされた。特に狐解き・興舞・爆翻の舞は実戦で主力になりやすく、雑魚殲滅・ボス戦の両面で火力向上が期待できる。また連携条件の見直しにより、火熾 → 興舞などの高速ループが可能になり、操作ルートの自由度が増した。

PvP

PvPダメージ減少率は全体的に4〜8%程度緩和され、理論上はPvP火力も上昇傾向。ただし最終アップデート（4/24）で一部スキルは再度下方修正されているため、実ダメージ上昇幅は限定的である可能性がある。再使用待機時間短縮や連携改善によりコンボ始動が速くなった点は好材料。

まとめ

メグは2025/3/13〜4/24の連続調整で総合的に火力を底上げしつつ、連携や発動フローを改善する方向でアップデートが進んだ。最終パッチで一部数値が引き下げられたものの、初期値と比較すれば依然として上方修正寄りであり、PvE・PvPともに扱いやすさが増したといえる。今後は連携条件の追加に起因する操作難度の上昇と、PvP減少率の調整幅をどう評価するかが課題となりそうだ。