【黒い砂漠】朝の国Part2が開発されている。新クラスも期待できる?
「朝の国」は東側のみで、西側が未完成なのは皆さんご存知のとおりだが、そちら「黄海島」の開発が進んでいるようだ。
韓国で行われているゲーム展示会「G-STAR」で開催されているカンファレンスにて、Pearl Abyssが黒い砂漠の「朝の国 Part2」を開発していると発表した。invenが報じている。
古代朝鮮神話「アサダル」がテーマか
朝の国 Part2の新しい地域が紹介されるにあたり、invenは「アサダル」が背景であると述べた。
アサダルとは何かについて軽く調べてみると、檀君朝鮮建国時都の名前らしい。
記事を読む限り、ゲーム上の地名として「アサダル」が紹介された感じではない。
武神祭の闘技場も
ブレイダークラスが父親と戦った物語が含まれ、武神祭の闘技場が含まれるそうだ。
今後ツバキとウサの故郷となる地域も出てくる計画だという。
九尾狐の新しい姿も登場する
朝の国ストーリーで登場した九尾狐も、新しい装いで登場するようだ。
新クラスにも期待できる?
「新クラスに期待してよいか?」という質問に対し、ゲームデザイン部門の責任者は「はっきりと答えることは出来ないが、期待してもいいのでは?」と答えたそうだ。
ここでちょっと興味深いのが、11月11日に行われた「深夜トーク」。
新クラスについてキム・ジェヒPからも意味深な(?)コメントがあった。
以前、銃を使うクラスは実装しないと申し上げたのは、時代的な背景やPvPに及ぼす影響を考慮すると、できるだけ避けようという気持ちで申し上げたのですが。
ただ、絶えず新しさを追求していると、銃を持った新クラスも登場しないとは申し上げられません。
とはいえ、朝の国の時代背景的に銃はややミスマッチな気もするので、銃職が朝の国Part2ですぐに来るとはちょっと考えづらいか。
ただ、将来的には別の地域などと共に、銃を武器に持つクラスが用意される可能性もゼロではないだろう。
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