【黒い砂漠】12/6アップデート・イベントの見どころ
2023/12/07
黒い砂漠の2023/12/6アップデートの注目ポイントを紹介。
Contents
重帆船、ほんのり緩和
オーキルアの目の海洋デイリーが「一部」やりやすくなった。また、週間依頼も追加され、重帆船製作に必要な資材がいくらか集めやすくなった。
個人的には駆逐艦で大洋に行くだけでだるさを感じるため「デイリー」を全部やるのはしんどい。しかし、週間依頼とデイリーで週に1日だけやるならアリかなという感じ。まだまだ緩和量としては少ないかな。
馬レースがマッチング方式に、操作感もアップ
馬レースこと「終末の月グランプリ」が改編。マッチング方式となり、人数がある程度集まってから入場となるので無駄な待ち時間が減った。
また、馬の操作感が向上し、後ろの馬のイカサマブーストが大幅に減少したので、より「実力」が出やすいレースになった。ちょっとやったけど結構楽しいのでおすすめ。
馬育成に興味がない人も週間依頼などで「夢想の羽毛」などの高額アイテムが手に入るため、それを売ってお金稼ぎもできる。
「苦悩が眠る墓」の緩和はまだ続く
「苦悩が眠る墓」に登場するモンスターの回避力が従来に比べ16.4%減少しました。
「苦悩が眠る墓」に登場するモンスターのHPが従来に比べ24%増加しました。
「苦悩が眠る墓」の一部の位置にモンスターが追加配置されました。
「苦悩が眠る墓」の一部モンスターの位置が調整されました。
苦悩が眠る墓が少し狩りやすくなった。
ただ、韓国で今週CCの調整が行われた。
ノックダウン、バウンド、気絶、ノックバックを与えてくる敵CCが気絶、硬直に変更されている。
このため、来週以降に日本でそちらが適用されてから始めた方が良いだろう。
黒い祠ボスの調整
九尾狐、オドゥクシニ、バリ、イムギ、金豚王、山君を調整。
金豚王以外は打撃数を減らしたようだが、トータルダメージが減っているのではなく一発が重くなっているらしい。
ソラレの闘技場でカスタム対戦!ギルドイベントも
カスタム対戦機能が実装に。
任意のプレイヤーを招待し、チームを割り当てて対戦できるようになった。もうこれ小規模PvPプレイヤー的にはエンドコンテンツなのでは説。
「戦場選択機能」と「観戦機能」が今後実装される予定。
ギルド内のチーム対抗カスタムマッチ大会イベントが12/20メンテまで行われるので、ギルドイベントとして遊んでみては。
お互い誰だかわからない「Arsha:無名」チャンネル
相手がギルメンや友人でも気兼ねなくぶっ倒せる、真のPvPチャンネル「Arsha:無名」が新規実装。治安の悪さを楽しもう。
採集ミニゲーム(根の深い手)の緩和
地味に難しかった根の深い手のミニゲームが全体的に緩和。
制限時間が長くなったり、動きが遅くなったりしたようだ。
いつもの「ピント農場」放置稼ぎイベント
ピント農場に労働者派遣で「[EV] 誰かが落とした箱」が獲得できるイベント。12/20メンテまで。
コノシロ釣りイベント
300万シルバーor3000万シルバーの魚というかアイテムが釣れるイベント。イベントページ
放置釣りは最もタイパがいい稼ぎなので、この期間釣り場から動かない人が続出する。
装備転換ラストウィーク!
これが最後の一週間となり、12/13メンテで終了する。
最近は様々なクラスがバフ調整されているので、ぜひいろいろ試してみて欲しい。
個人的に最近試して面白かったクラスをいくつか紹介。
- 覚醒ウォーリア:程よい重さとスピード感のバランスが良い
- 伝承ウィッチ:覚醒派の人もやってみて
- 伝承/覚醒ラン:伝承は評判通りの機動力と火力。覚醒もクイックな動きと火力を感じるが範囲が狭いかな。
- 覚醒ガーディアン:スキル特化の長時間化の恩恵を感じる
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