【黒い砂漠】ウィッチ(WT)変更点【テストサーバー20220930】
2022/10/13
2022年9月30日に実施された黒い砂漠研究所(テストサーバー)アップデートのウィッチの変更点を記載します。
ウィッチとウィザードはまず結論から申し上げれば、トランジションと極・トランジションの強力さを同じに合わせることで始まりました。これでウィッチもウィザードと同様に極・トランジションを別途発動できます。実はこの部分は多くの方々が要請し、また要請をいただいたにも、二人のキャラクターの個性という名目にしなかったパッチです。共通スキルであり、またパフォーマンスに非常に影響を与えるスキルであることを考えると、より速い選択をしなければならなかったが、多くの遅いようです。遅れていましたが、今からでも正しくこれからウィッチ/ウィザードを改善していきます。(参考に、現在ウィッチも極・トランジションが分離されたため、伝承ウィザードにも新しい効果を追加しました。)
Contents
伝承, メイン
プロテクションフィールド, クイックタイム
スキル使用時味方に効果が適用される範囲の演出が追加されました。
マナアブゾーブ I~III
最大打撃個体数が4/4/4→4/7/10個体に変更されました。
再使用待機時間が15/14/12秒→12/9/7秒に変更されました。
操作キーがShift+左クリック→他のスキル使用後、スペースバーに変更されました。
打撃成功時相手の精神力を減少させる効果に関する説明が詳細に変更されました。
強:元素の流れスキルを習得した場合、マナアブゾーブ使用後、他の伝承スキルとスムーズに連携するように改善されました。
強:フレイムバースト:集中
スキル名が強:フレイムバースト:散開に変更されました。
スキルの動作が変更されました。
攻撃方式が遠距離攻撃ではなく、近接攻撃スキルに変更されました。
今自分の周りを攻撃します。
強:元素の流れ スキル習得時、他のスキル使用中にそのスキルを素早く発動できるように改善されました。
変更前 |
変更後 |
ファイアバースト, 強:強:フレイムバースト:広域, 強:フレイムバースト:散開
操作キーShift +左クリックが追加されました。
ただし、ファイアバーストI~真スキルは、ファイアボールスキル使用後、「ファイアバースト」バフが適用中のときのみ、上の操作キーで発動可能です。
強:ライトニングプラズマ:コンボ
スキル名が強:ライトニングプラズマ:強打に変更されました。
スキルの動作が変更され、それに応じて打撃数が変更されました。
攻撃方式が遠距離攻撃ではなく、近接攻撃スキルに変更されました。
今自分の周りを攻撃します。
強:元素の流れ スキル習得時、他のスキル使用中にそのスキルを素早く発動できるように改善されました。
打撃成功時、硬直効果がモンスターにのみ適用されるように変更されました。
前方ガードが適用されるように変更されました。
打撃成功時にダウンアタックが適用されるように変更されました。
変更前 |
変更後 |
強:強:ライトニングプラズマ:高圧, 強:ライトニングプラズマ:強打
操作キーShift + Cが追加されました。
ダイヤモンドダスト
スキル特化3段階を適用できるように変更されました。
強:ダイヤモンドダスト:領域
攻撃方式が召喚体を召喚して攻撃するのではなく、近接攻撃スキルに変更されました。
今自分の前方を攻撃します。
スキルの攻撃方式が変更されると、スキルの打撃数が調整されました。
スキル使用中、前方ガード効果が適用されるように変更されました。
クリティカル確率+50%が適用されるように変更されました。
再使用待機時間が40秒→20秒に変更されました。
※現在黒砂漠研究所で強:ダイヤモンドダスト:領域 スキルの前方ガード効果に関する内容がスキル説明に表示されない現象が確認されます。
変更前 |
変更後 |
伝承:マナアヴォイド
位置 - スキル使用時移動前、カメラ方向にキャラクターが回転して発動するように改善されました。
場所 - スキルのスーパーアーマー効果が削除されました。
強:元素の流れ
ウィッチ - スキル習得時、トランジション、極:トランジションスキルを別々に発動できるように改善されました。
ウィザード - スキル習得時に次のスキルが再使用待機時間のとき、同じ属性のスキルを素早く発動する場合、スキルの再使用待機時間が0.5秒減少するように変更されました。
大地 - 強:強:アースクエイク:回避, 強:強:アースクエイク:破壊
炎 - 強:メテオストライク:広域, 強:メテオストライク:集中
氷 - 強:ダイヤモンドダスト:ストーム, 強:ダイヤモンドダスト:領域
雷 - 強:ライトニングプラズマ:高圧, 強:ライトニングプラズマ:強打
覚醒
ソウルスピリット
スキル使用時味方に効果が適用される範囲の演出が追加されました。
スキルを移動して使用中マナウォールスキルが発動されたとき、他の操作が不可能だった現象が修正されました。
ライデンストーム
スキルの打撃数が全段階で6打撃→8打撃に増加しました。
これにより、PvPダメージ減少率が50%→57%に変更されました。
稲妻の洗礼
後方に発動する際に適用されるPvEダメージ量が、所定の位置で発動時と同じように増加しました。
ただし、PvPダメージ量は同じであり、これによりPvPダメージ減少率が50%→61.4%に変更されました。)
サモン:テト
敵を捕らえて攻撃する距離が増加しました。
右クリックで特殊スキルを発動する際、周辺の近い敵を見つけて攻撃するように改善されました。
右クリックで特殊スキルを発動する際、硬直をかける攻撃をした後、相手に移動してライデンストームスキルのテト効果を発動するように変更されました。
サモン:ゴル
右クリックで特殊スキルを発動する際、周辺の近い敵を見つけて攻撃するように改善されました。
右クリックで特殊スキルを発動する際、硬直をかける攻撃をした後、相手に移動してクエイクバーストスキルのゴル効果を発動するように変更されました。
闇の精霊:クエイクバースト
スキル使用時魔法防御力減少効果がすべての打撃で適用されなかった現象が修正されました。
スキルの攻撃範囲がスキルの説明に合わせて増加しました。
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