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「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです。記事には商品やサービスのPRを含みます。

【2024年1月16日現在】お買い得なおすすめゲーミングPCをチェック!

      2024/01/16

Pasted-106パソコン専門店ドスパラの、おすすめゲーミングPCやキャンペーンなどを紹介していく。

1. レビュー投稿で最大5000円分のドスパラポイントプレゼント

ドスパラのPCの使用レビューをドスパラサイト上に向けて書くというキャンペーン。

会員登録またはログインしてPCを購入、実際に使った後、その感想を書くと、最大5000円分のドスパラポイントがプレゼントされる。

  • 200文字以上のレビュー投稿で500ドスパラポイントプレゼント
  • テンプレートを利用し、600文字以上のレビューを投稿で2人に1人に+4,500ドスパラポイントプレゼント

役立つレビューをするためのコツ

レビューキャンペーンの終了期日は明記されていないが、レビューというのは「一定数集まれば十分」なので、応募が多ければ早く終わる可能性がある。

また、PCのジャンルごとにテンプレートが用意されており、聞かれる内容がちょっと違う。例えば、ゲーミングPCならゲームの使用感のレビューをして欲しいわけだ。

新しいPCを買う時は「このゲームがやりたい」「この用途で使いたい」といった目的があるはずなので、その点に注力すればすぐに書けるだろう。

ゲーミングPC(GALLERIA)

【プレイしている主なゲーム】
【おおよその購入時期】
【パソコンの使用期間】
【ゲームの動作環境】
【性能について】
【デザインについて】
【価格について】
【総評】

【ゲームの動作環境】は、ゲームの解像度(1920x1080など)、ゲームの画質設定(最高設定)などを書くと読み手の参考になる。PCゲームは解像度と画質設定で大きく動作レベルが変わるためだ。

【性能について】はモニタリングソフトで数値が出せれば数値を出してもいいと思うが、ユーザーレビューとしては「体感」を述べるだけでも十分だと思う。(例:1920x1080だとなめらかに動作したが、4Kだとカクつきを感じた など)

クリエイターPC(raytrek)

【主なご利用用途・使用ソフトウェア】
【おおよその購入時期】
【パソコンの使用期間】
【性能について】
【ディスプレイについて】(ノートPCの場合)
【デザインについて】
【価格について】
【総評】

クリエイターPCは、クリエイター向けとして売っているので、クリエイティブソフトの使用感を書いたほうがドスパラとしてもありがたいだろう。(写真のRAW現像、画像編集、動画編集、3DCG、DTMソフト、動画配信など)

クリエイターノートPCについては発色なども評価ポイントになっている。

もちろん「デザインが好みだったのでゲーム用途に買いました」というものもそれはそれで参考になると思う。

一般PC

【主なご利用用途・使用ソフトウェア】
【おおよその購入時期】
【パソコンの使用期間】
【性能について】
【デザインについて】
【価格について】
【総評】

一般PCでもグラフィックボードを搭載したPCは、ゲーミングPCとして通るくらいの能力を持つ。

そういったPCを選んだ場合は、「なぜゲーミングPCではなくこちらを選んだのか?」という点などが、買う人にとってヒントになるだろう。

ドスパラポイントについて

ドスパラポイントは、1ポイント1円分として、ドスパラでの買い物やSteamウォレットへのチャージなどができるポイントだ。

当キャンペーンだけでなく、商品購入でもポイントが付く。つまり、当キャンペーンとのダブルでポイントがもらえるというわけだ。

ドスパラポイント解説ページへ

2. 最大5万円分のポイント還元!半期決算キャンペーン (2024/2/1 10:59まで)

合計5,000円以上の商品購入&エントリーで、抽選で最大5万円分のドスパラポイントが還元される。

  • 50000円分:10名
  • 10000円分:20名
  • 5000円分:100名
  • 1000円分:200名
  • 100円分:9670名

キャンペーン詳細は以下のページから。

3. カスタマイズ300円引きクーポン (2024/2/22 10:59まで)

メモリ、SSD、HDD、電源、CPUファン、CPUグリス、無線LAN…などなど、カスタマイズを行って注文する際に使える300円オフのクーポンが登場している。注文画面で入力しよう。

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カスタマイズポイント

メモリは16GBでほとんどの最新ゲームは問題なく動く。私がレビュー機で借りるものもほぼ16GB搭載機だ。だが、ゲームをしつつブラウザを見つつ配信しつつ…となると、32GBあったほうが安心。超でかい解像度の画像編集や、AIなどを動かす際には64GB以上あってもいい。

SSDは500GB以上のラインナップとなるが、ゲーム1タイトルが100GBを超える場合もあるので、1TBくらいあると複数本のゲームタイトルを入れても余裕がある。HDDはデータの物置きとして使えるが、USBの外付けタイプを別途買っても構わない。

電源については必要十分な量となっているが、劣化していく部分なので、品質の良いものを選ぶ人もいる。個人的にはそれよりは長期保証をつけたほうが良いと思う。

CPUファンは空冷ファンを搭載しているマシンにおいて、水冷にする必要性は「見栄え」以外にはあまりない。

キャンペーン応募のまとめ!

  1. ドスパラ会員登録、あるいはログイン
  2. 欲しいPCを選ぶ
  3. 構成をカスタマイズした場合は、購入画面で以下の300円オフコードを入力!
    dNJ9UVkH
  4. PC購入!ドスパラなら神奈川県綾瀬市からすぐ届く!
  5. 新しいPCでゲームなどを思う存分楽しむ
  6. レビューキャンペーンで使用感のレビューを書き、5000円のポイントを狙う!
  7. 半期還元キャンペーンにエントリーし、50000円分のポイントを狙う!

現在のおすすめPC

価格や構成などは執筆時点のものなので、製品ページでご確認いただきたい。

1. GALLERIA RM5R-G60S 4500搭載 【99,980円~】

CPU:Ryzen 5 4500
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER 6GB
メモリ:16GBメモリ
ストレージ:500GB NVMe SSD
ゲームベンチ:★★★☆☆(6060)
参考価格(執筆時):99980円(税込)

GeForce GTX 1660 SUPERを搭載した、令和の10万円ゲーミングPC。

反射や影をリアルにする「レイトレーシング」などを備える最新ゲームは厳しい。しかし、軽量な3Dゲームや2Dゲームは問題なく動作する。

例えば、FF14、VALORANT、2DベースのNIKKE、League of Legends、Steamのインディーズゲームなど、遊べるタイトルはたくさんある。

以下は、GTX 1660 SUPER搭載PCで基本無料MMORPG「黒い砂漠」を動かしてみた動画だ。CPUがi5-12400なのでちょっとRM5R-G60Sよりよいが、グラフィックスレベルとしては近いものを出せる。

遊びたいゲームが決まっている人には十分だが、プレイできるゲームが限定されてしまうのがネックではある。10万円のPCということでそこは割り切りが必要だ。

 

ここからはもう少し予算が取れる方向けに、最新のグラフィックスボード「RTX40」シリーズを搭載した、本格的なゲーミングPCを紹介しよう。

レイトレーシングやDLSSなど、美しさと滑らかさを両立する最新技術を利用できる。

2. GALLERIA XL7C-R45 SSD500G メモリ16G 搭載【166,980円~】

CPU:Core i7-13700H
GPU:GeForce RTX 4050 6GB LaptopGPU
メモリ:16GBメモリ
ストレージ:500GB NVMe SSD
ゲームベンチ:★★★★☆(8963)
参考価格(執筆時):166980円(税込)

Laptop版のRTX 4050 6GBを搭載する、エントリー向けのゲーミングノートPCだ。

想定用途としては、「普段はノートPCとして使いつつ、たまにライトなゲームをやりたいな」くらいなら十分選択肢に入る感じ。

最近はゲーム以外のアプリがGPUを使うシーンも増えてきているので、普段使いでも恩恵があるマシンだと思う。

3. GALLERIA RM5C-R46T SSD500GB搭載【169,800円~

CPU:Core i5-13400F
GPU:GeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリ:16GBメモリ
ストレージ:500GB SSD
ゲームベンチ:★★★★★(12767)
参考価格(執筆時):169800円(税込)

GALLERIA RM5C-R46Tは、CPUにi5-13400F、グラボにRTX 4060 Ti 8GBを搭載したゲーミングPCだ。

1920x1080くらいまでの解像度であれば、最新ゲームも問題なく動作するスペックとなっている。予算感からしてもゲーミングPCデビューにおすすめだ。

以下はレビュー記事となっている。

4. raytrek 4CXF 【259,980円~】

CPU:Core i7-13700F
GPU:GeForce RTX 4070 12GB
メモリ:16GBメモリ
ストレージ:1TB NVMe SSD
参考価格(執筆時):259980円(税込)

RTX 4070を搭載したクリエイターPC。

ゲーム動作に余裕を持たせたいという時には、RTX 4060 TiよりもRTX 4070を選んでおくと安心。

ゲームの適正解像度はおよそWQHD(2560x1440)くらいまで。4Kモニタでの利用は「DLSS対応タイトル」なら射程圏内だ。

光るパーツを極力採用せず、アルミデザインになっていて、おしゃれなインテリアにも合うと思う。

以下はレビュー記事だ。

5. GALLERIA XA7C-R47T カグラナナコラボモデル【272,980円~】※おすすめ

CPU:Core i7-13700F
GPU:GeForce RTX 4070 Ti 12GB
メモリ:16GBメモリ
ストレージ:1TB Gen4 SSD
ゲームベンチ:★★★★★(20974)
参考価格(執筆時):272980円(税込)

RTX 4070 Ti搭載のゲーミングPCを狙っている人は、この「カグラナナコラボモデル」で決まりだ。

価格がほぼ据え置かれており、人気だった頃のスペックも維持している。

以下は通常モデルであるが、レビュー記事である。

 

このモデルは標準で32GBメモリを搭載するマイナーチェンジを行った際に結構値上がりしてしまった。

CPU:Core i7-13700F
GPU:GeForce RTX 4070 Ti 12GB
メモリ:32GBメモリ
ストレージ:1TB Gen4 SSD
ゲームベンチ:★★★★★(20974)
参考価格(執筆時):347160円(税込)

「メモリ32GBはいらないや」という場合は、カグラナナコラボモデルのほうが安い。

 

メモリは16GBに据え置きしつつ、ストレージを500GB減らし、電源容量を犠牲にすることで元の価格を維持する「RA7C-R47T」というモデルも出てきた。

CPU:Core i7-13700F
GPU:GeForce RTX 4070 Ti 12GB
メモリ:16GBメモリ
ストレージ:500GB NVMe SSD
ゲームベンチ:★★★★★(18909)
参考価格(執筆時):267980円(税込)

こちらはカグラナナモデルより安いものの、たった5000円でSSD容量が2倍になるカグラナナモデルの方がお得と言えるだろう。

6. GALLERIA ZA9C-R49 SHAKA コラボモデル 【597,980円~】

CPU:Core i9-14900KF
GPU:GeForce RTX 4090 24GB
メモリ:32GBメモリ DDR5
ストレージ:1TB Gen4 SSD
ゲームベンチ:★★★★★(31131)
参考価格(執筆時):597980円(税込)
  • SHAKA コラボ限定特典つき(オリジナル専用壁紙、オリジナルステッカー同梱、前面LED設定(赤))

2023年12月にTwitchで最も見られたストリーマーとなったSHAKA氏とGALLERIAのコラボレーションモデルハイエンドゲーミングPC。

その中から個人的に価格と性能で最も納得度が高い、RTX 4090搭載のハイエンド機をチョイスした。

i9-14900KF & RTX 4090という折り紙付きのゲーム性能は、最新の重量級ゲームでも4Kを常用するのに十分なスペックだ。

 


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