おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです。記事には商品やサービスのPRを含みます。

【黒い砂漠】カルフェ宴会発表内容振り返り。2024年は●●●の年に!?

   

2023年冬のカルフェオン宴会の内容が、1月上旬でもうかなり実装されている。

実装済み&間もなくのコンテンツをチェック

12月16日に行われたカルフェオン宴会のコンテンツ発表から、1月13日時点で実装&何らかの動きの発表が行われたコンテンツをマーキングしてみた。1月時点でこのスピード感はさすがPearl Abyssである。

 

1.1 マグヌス (研究所実装)
1.2黒い祠がどこからでもすぐできるように
1.3. アトラクシオンの専用UI
1.4 砂漠と海の道案内など
1.5 アクマンとヒストリア遺跡の入口追加
1.6 幻想馬一頭配布
2.1ブラックストーン統合 (シーズン、ナル用を開始)
2.2 一次材料の統合(肉、魔力の実、痕跡、血など)
2.3 栽培用種子の等級削除
2.4 一般、パーティーエリクサー統合
2.5 下位水晶の統合
2.6 依頼アイテムを減らし、売れるようにする
2.7 イベント印章のUI化
2.8 低等級の生活道具などの削除 (研究所実装)
2.9 生活レベルを家門で統一(6月以降)
2.10アイテム組み合わせ用バッグ(ヤーズの調合室)
3.1 狩場の収益アップ(ソフトキャップ調整) 
 3.2 ウルキタの演出追加
3.3 デキア(バレンシア)ヒストリア廃墟、アクマン、フィラ・ク、硫黄鉱山を追加。 (研究所で開始)
3.4 ボス召喚書の整理
3.5黒い祠 8~10災シニの追加
3.6 血の祭壇を協力コンテンツにリメイク
一般貿易の停止 (研究所実装)
3.7 統合プリセット(水晶、遺物、光明石、スキルプリセット、スキル特化など)
3.8 クロン石強化+1スタック
4.1 ギルド称号 (ギルド名の前につく形容詞)
4.2 ギルドハッシュタグ
4.3 ギルド通知
4.4 ギルドミッション
4.5 ギルドレイド召喚書の欠片をなくす
4.6 ギルドメンバーの育成サポート
4.7 ギルド日給アップ
4.8 ギルドの歴史などの記録強化
4.9 ギルド代表荘園
4.10 ギルドリーグ(ギルド間の15vs15の戦場)
4.11拠点戦新ルール
4.12 占領戦ルール変更、ギルド搭乗物「竜」
5.1 依頼検索
5.2 真V装備/VアクセUI
真IVブラックスター配布
5.3 生活資格証廃止(加工など)
5.4 依頼制限の解除(デイリーなどの縛りをなくす)
重帆船を取引できるように
5.5 セレンディア・リマスター
朝の国:都、死した神の武器
朝の国:新クラス 剣と煙管を使う男性道士
サンタビレ衣装
サンタビレN衣装
現代制服風衣装
スカラー実装

今年は「ギルド」の年になりそう

2024年はギルドに関するコンテンツが大幅にパワーアップする予定で、先日の改良型ガレー船はその皮切りと言えるだろう。

朝の国:都

朝の国Part2。新しい黒い祠はギルド単位で、自分の装備で参加することになるという。

bandicam-2023-12-16-16-55-02-438-700x394

bandicam-2023-12-16-16-57-44-424-700x394

「死した神の武器」

最上位武器が朝の国のギルドレイドで実装に。発表では真Vブラックスター武器から上位段階へ進むとのことだった。

ギルドレイド以外でも獲得できるようにする予定。

新クラスの男性道士

bandicam-2023-12-16-17-00-58-252-700x394

剣と煙管を使用する道士。彼もなにかギルドやパーティプレイに恩恵をもたらしてくれるだろうか?

ギルド占領戦、ギルド搭乗物「竜」

bandicam-2023-12-16-16-33-56-187-700x394

占領戦の城主ギルドに用意されるとされる乗り物。

拠点戦の簡素化

連盟などを組まなくとも、単一ギルドで参加でき、準備なども不要な内容にして、参加率アップを狙っている。

ギルド代表荘園

ギルド単位で集まれる空間として、ギルドメンバーの荘園をギルド代表荘園に設定できるようになる。

代表荘園には即時テレポートと元の位置に戻ることができるようになる。

ギルドメンバー用の料理道具や錬金道具を使用することもできる。

公式イベントもギルド推し

こういったアップデートに備えて、運営もギルドシステムの周知に力を入れている。

昨年からはギルドに入ったことがない人がシステムや雰囲気を知るための「GMギルド」が運営され、執筆現在は各ギルドが新規ギルドメンバーを募集するための「ギルド博覧会」の準備が進められている。

黒い砂漠は基本的にソロプレイでマイペースに遊べるゲームではあるが、ギルドに参加すると協力・競争の意識が芽生え、よりディープに黒い砂漠を楽しむことができるだろう。

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.

Black Desert ©2019 PEARL ABYSS CORPORATION. All Rights Reserved.

サイト上の黒い砂漠の著作物利用に関しましてはPEARL ABYSS社の公認をいただいております。

【今日のおすすめ】

エネチェンジで電気代を比較!激安電気会社が見つかる!

【auひかり】最大10Gbpsの超高速通信!最大126,000円還元キャンペーンキャッシュバックで初期工事費も実質無料!

ひきこもりニートでも稼いでゲームに課金出来る時代

 - コンテンツ攻略 ,