【黒い砂漠】アトルの靴獲得で行ける狩り場が広がった
ウルキタで実装された「アトルの靴」をようやく作成した。
コツコツ買い続けて4ヶ月
アトルの靴が実装されたのが2023年11月29日。素材になる「響きの炎」や「舞い上がる響きの火種」がドロップする狩り場はだいたいA310以上が必要…ということで、A290台のおっさんゲーマーは買って揃える消費者ムーブをすることにした。毎日予約しては1つずつ買って、4ヶ月ほどで100個を買い切った。完成品である「響きの炎」にも同時予約を入れていたが、残念ながらそちらは買えなかった。
火種は、少し前には500件超の予約が入っていたが、最近は300件台まで予約が減ってきており、完成する人が増えてきていると思われる。同時期に完成したことを教えてくれたプレイヤーの方もいた。
100個集まった「舞い上がる響きの火種」は、加熱加工をすると「響きの炎」になる。
あとは、真Vブラックスターシューズか、真Vのウルゴン&マスカンのシューズをカプラス10段まで突破させ、それを材料にする。
響きの炎を右クリックすると、アテシュサラ拠点にいる「ドルゲフ」のところへのルートが示される。ぶっちゃけ、「買い」で作った場合、ここで初めてウルキタ入り…という場合もあるかもしれない。
[製作] アトルの靴
ドルゲフに到着すると、アトルの靴の作成依頼になる。今回はシーズンで作成したウルゴンのシューズを素材にしているので、依頼名にその名前がついている。シューズはバッグに入れておかないと依頼が出ないので注意。
ドルゲフはえらい軽いノリでアトルの靴を作ってくれる。
必要な材料は先程のシューズと響きの炎だけ。
交換依頼
アトルの靴にはダメ減型と回避型の2種類がある。もう片方へ交換したい場合は「[アトルの靴] 交換」依頼をドルゲフから受ければOKだ。
端的~!
アトルの靴の強化
アトルの靴の強化には、「無欠な混沌のブラックストーン」が必要で、ここにもカプラスの石を10個ずつ使う。
1段階目の「渇望」への強化でも、80スタックくらいを使う人が多い。1段階からでも失敗すると強化が1段階下がってノーマルに戻ってしまい、失敗時には最大耐久度が30減るなど、なかなかハードな仕様だ。
とりあえず2段階目の「歪んだ」までできればいいか…ということでやってみても、3回失敗すれば修理となり、記憶の破片や職人の記憶などがガンガン減っていく。記憶の破片が100、200と飛んでいくのでめっちゃ胃が痛い。結局、120スタックが150を超えるまで挑戦し、なんとか「歪んだ」になった。
灰色の森で効果を実感
私の装備はこれくらいなんだけど、今回ちょうど効果を実感できたのが「灰色の森(普通の方)」だった。
これまでの真Vウルゴン10段では防御力が足りず、転ばされると死、という感じだったのだが、今回の強化で要求される防御力を超えたので、まず死ななくなって「普通の狩り場」になった。
よーし、これでデヴォレカネックレス掘っちゃうぞ~!
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