おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

【黒い砂漠】放置中の電気代を抑える+放置で別ゲーもやる方法

   

黒い砂漠は基本的に放置プレイを推奨するゲームなので、24時間稼働での電気代が気になる方もいると思います。

そこで今回は、なるべく省エネで放置するための基本的なテクニックについて考えてみたいと思います。

省エネ化を利用して、他のゲームを同時に遊ぶためのポイントもご紹介!

基本的な電気使用量(W)を調べてみよう

おっさんのPCはCPUがi7-6700K、GPUがGTX 1080というマシンです。

これで「黒い砂漠」をプレイ中どれくらいの電力を消費しているか?をワットモニターで調べてみました。

リマスターモードで遊んでいる状態

シチュエーションにより絶え間なく変化するんですけど、約300W~350Wです。

とりあえず今回は写真を撮った339Wということにしておきます。

ノートPCなどでプレイしている方はこれの半分くらいになるかもしれません。グラボが結構食うんですよね。

この300Wからどれくらい減らせるか?というのがポイントになります。

省エネ設定すると?

そこで、「省エネ設定」をするとこうなります。

195W!かなり減りましたね~!

ポイントは「グラフィック設定」

そう、「グラボが食う」ということで、グラフィック設定を下げまくるのです。

  • テクスチャ品質 – LOW
  • グラフィック品質 – 最適化モード

これで消費電力がかなり減ります。

もし、日中もつけっぱなしで、外出先からリモートでゲームの操作をする場合など、グラフィックがそこまで重要ではない時はグラフィック品質を思いっきり下げておくと省エネになる、というわけです。

タスクトレイに入れればもっと省エネに

ゲームを表示させずにバックグラウンドで動作させれば更に消費電力は下がります。

ゲーム終了メニューの「タスクトレイ」を選んで、最小化してみます。

タスクトレイに入れると最適化モードから更に50W下がり、146Wになりました。

なので、寝る前などの無操作時はなるべく、タスクトレイに入れてしまうのが吉。

当初のリマスターモードに比べて1/2以下の消費電力になっていますよね。

これをするかしないかだけで電気代が倍くらい違う可能性があるわけです。

まとめ

リマスターモードゲームプレイ時

339W

最適化モードゲームプレイ時

195W

最適化モードタスクトレイ時

146W

【おまけ】画質を下げると他のゲームも一緒に遊べる

グラフィック設定を下げることには節電の他にももう一つの利点があります。

利用される VRAM やGPU使用率も下がるため、グラフィックボードに余裕ができます。CPUも若干余裕ができます。

そこで、もう1つ別のゲームを立ち上げて遊ぶ、ということが可能になってきます。

別ゲープレイのための設定ポイント

  1. 黒い砂漠の画質を「LOW/最適化モード」に下げる
  2. タスクトレイに入れる(=最小化)
  3. 別ゲーを起動する
  4. グラボの余力に合わせて別ゲーの画質を調整する

CPUへの影響

最適化モードにしただけではCPUの使用率は底まで下がりませんので、タスクトレイに入れます。

以下はi7-6700K@4.5GHzでのCPU使用率です。タスクトレイに入れるとかなり下がることがわかります。

最適化モードでのゲームプレイ時

50%

最適化モードでのタスクトレイ時

16%

グラボへの影響

最小化時のグラボへの影響は以下の通りです。

 

黒い砂漠はVRAM 2GBをどうしても消費する

最小化した場合、VRAM は解放されません。ゲームを立ち上げていた時に使っていた VRAM がそのまま保持されるんですね。

なので、他のゲームを遊ぶ場合は VRAM 消費の最も少ない「最適化モード」にしてからタスクトレイに入れます。

1920 x 1080だと、最適化モードでも VRAM を1.8~2GBくらいは使います。

GPU使用率

グラボをどれくらい使うかを比べてみました。おっさんの使っているGTX 1080で以下のような感じです。

余力ができれば出来るほど、他のゲームを並行してプレイした時の快適度が上がります。

リマスターモードでのゲームプレイ時

100%

最適化モードでのゲームプレイ時

24%

最適化モードでのタスクトレイ時

19%

 

オススメのグラボ

どうしてもある程度はGPUを使うので、良いスペックのグラボがあると同時別ゲーも快適です。

こちらのグラボはGTX 1070 Ti。VRAM が8GBあり、コスパが良い製品です。

砂漠最小化で VRAM の残りが6GBになります。

6GBあれば、大抵のゲームを高画質で同時に立ち上げることが出来ると思います。

GTX 1080Tiなら11GBを積んでいるので、もうほとんど VRAM 残量を気にしなくていいレベルです。

パワーも十分にありますので、別ゲーをやっていても砂漠を起動していたのを忘れてしまうくらいの快適性を得られます。

メモリも必要

同時にゲームを立ち上げる場合は、メモリの残量にも気をつけたいですね。

メモリは「机の広さ」みたいなもので、ゲームやプログラムをどのくらいその上に広げられるかを決めているのです。メモリがなくなるとSSDなどにデータを一旦置きにいったりして、動作がカクカクしてしまい、ゲームにならないことがあります。

例えば黒い砂漠(BlackDesert64.exe)は、4GB以上のメモリを使います。

メモリが8GBしかないと、ちょっと他の重たいゲームを一緒に遊ぶのは難しいでしょう。

16GB以上は必須で、可能であれば32GBを搭載すると良いと思います。

Amazonでメモリを見てみる

PCを買い換えるなら…?

メモリやグラフィックボードなどの交換はある程度知識が必要です。CPUとなると、場合によってはマザーボードから交換せねばならず、経験のない人にはかなり面倒な作業となります。失敗のリスクもあります。

ええい、調べたりパーツ交換なんてめんどくせえ!こちとらゲームだけしたいんじゃ!」という人は、新型グラボが出た今がちょうどPC買い替えのチャンス!

今だとGTX 1070Ti搭載のGALLERIA ZVなどがコスパも良くオススメです。

おっさんが以前ご紹介したGALLERIA ZV 8700の上位機種となります。(CPUがより強く、メモリ量などが多い)

GALLERIA ZVはメモリを標準で16GB積んでいるので、そのままオーダーで快適に遊ぶことが出来るでしょう。

32GBにカスタムすると机の広さも2倍になり、ブラウザなどをガンガン開いても余裕が出ます。

→ドスパラで「GALLERIA ZV」を見てみる

というわけで、今日は省エネ放置や別ゲーとの同時起動のお話でした!


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