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【グレード別】ゲーミングPCのおすすめ【2021】

   

新型グラボなども発売になって、ゲーミングPCを買い替えたいなあと思っている方も多いと思います。

30台以上のゲーミングPC実機のレビュー経験などを元に、2021年のおすすめPCを紹介していきたいと思います。

今年のおすすめはRTX 3090~RTX 3080搭載PC

当サイトでも、新型のRTX 3090/RTX 3080/RTX 3070搭載PCを実際に触ってレビューすることができました。

性能は結構違います。

激重の最新AAA級レイトレゲームを遊ぶ場合、やはりRTX 3070以上が良いと感じました。

4Kで遊ぶ場合はRTX 3090かRTX 3080 Tiが良いです。

レイトレーシング対応タイトルをプレイすると乗り換えたくなる

RTX(リアルタイムレイトレーシング)対応タイトルは、次世代ゲーム機でも対応したことからこれからの目玉機能となることは間違いないでしょう。

例えば、ウォッチドッグスレギオン。PS5/Xbox Series Xだとレイトレオンの状態で4K30fpsですが、PCならDLSSを使うことでレイトレオンで4K60fpsを狙うこともできます。

また、G-SYNCに対応しているモニタを用意すれば、fpsが60fpsに届かないシチュエーションでも、カクツキなく滑らかな表示が可能となっています。

レイトレ自体の反射の精密性などもPC版の方が設定を上げて綺麗に出来ます。

対抗馬「Radeon RX 6000シリーズ」は不安要素がちょいちょいある

グラボはRTX 30シリーズのほかにもニュースがありました。

GeForce RTX 3080が登場した後、AMDは新型Radeon RX 6000シリーズをリリースしました。

しかしこれは、私は2021年初頭のゲームシーンでは、商品としてはまだ、おすすめできる段階ではないと考えています。

4Kアップスケーリングいつ対応?クォリティは?

「DLSSを使え」と書いてあるウォッチドッグスレギオン

まず、2020年の新作で「4K60fps動きます!」といったゲームは「DLSS有効の場合」が前提なところがあるんですよね。

ウォッチドッグスレギオンやサイバーパンク 2077では、DLSSオフの4Kだと、RTX 3080でも20fpsに落ちました。

同様に、DLSSなどでアップスケーリングする前提で、4K60fpsを謳う超重いゲームが今後増えて来るのではないかと思います。

その点、Radeon RX 6000シリーズは、DLSSを利用できません。DLSSはNVIDIAの技術だからです。

AMDは同様の機能となるアップスケーリング「FidelityFX Super Resolution」を開発中ですが、いつ使えるようになるのかわかりません。

そもそもDLSSグラボに専用のコアを用意し、AIトレーニングを利用してアップスケールを行う高度な技術であるのに対し、オープンソースを目指すFidelityFX Super Resolutionでは、大して画質向上にならない可能性も考えられます。

レイトレ性能でRTXに勝てていない

そして、レイトレーシング自体もAMDは始めたばかりなので、性能がいまひとつ伸びていないようです。

DXRを有効にした途端、RX 6000シリーズのパフォーマンスは一気に下がってしまった。

ASCII

現時点ではRTXの安定性と実績を推したい

新型RadeonがRTX 3080に勝つ部分もあるようですが、トータル性能や信頼性ではもう一歩という感じです。

4Kモニターとレイトレ対応ゲームをたくさん持ってる人は、Nvidiaを選んでおくほうがいいと思います。
でもモニターが1440p以下でレイトレ対応ゲームはそんなに持ってない場合、とくにRyzen 5000シリーズのデスクトッププロセッサを買っちゃったとかなら、AMDのほうがいいかもしれません。

GIZMODO

Radeonのドライバやアップスケーリングがもしかしたら、GeForceを上回ることもあるかもしれません。

しかし、完成するまで待っていたら、ゲームの旬を逃してしまうかもしれません。「時は金なり」なのです。

以上のことから、現時点で年末年始などでゲームを楽しみたい人がPCを買って、現行のゲームですぐに高いゲームパフォーマンスを楽しめるのは、信頼と実績のあるGeForce RTXシリーズだと考えます。

特にRTX 3090、RTX 3080搭載PCは、4Kとベストマッチです。

RTX 3090搭載PC【4K/レイトレ/VR/高fps

RTX 3090
100%
RTX 3080 Ti
97.9%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.3%
RTX 2080 Ti
77.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

2021年現在、最高のグラフィックボードはRTX 3090です。

RTX 3080以上の性能を実感するには、少なくともWQHD以上の解像度が必要であることが多いです。4Kのゲームプレイを主体にする場合や、とにかく最高のグラボ性能でプレイしたい!というハードコアゲーマーの方向けですね。

VRChatなど、ガンガンVRAMを使う環境で安定した環境を構築したい方にもおすすめです。

ドスパラ:GALLERIA ZA9C-R39【水冷オプションあり】

CPU:i9-10850K / GPU:RTX 3090 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB NVMe SSD

ドスパラのRTX 3090搭載機の中でもコストパフォーマンスに優れているPCです。また、プロゲーミングチーム「DeToNator」とのコラボPCでも、最上位マシンに抜擢されています。

執筆時点では、オプションで水冷240mmクーラーも選択可能で、冷却性能を上げて更にCPU性能を引き出すこともできます。

他社と比べて一番大きなメリットは「リジッドカードサポート」というグラフィックボードを支える仕組みが追加されたことでしょう。

そこで、ケースに柱を追加し、上下からカードを支えることにしたのがリジッドカードサポートです。

グラボの重さでPCがダメになることがなく、安心して利用できます。

このためにドスパラはケースを刷新したと言っても過言ではないと思います。

実機レビューはこちら。

ドスパラ:GALLERIA XA7C-R39【お求めやすいRTX 3090マシン】

CPU:i7-10700K / GPU:RTX 3090 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

4KゲーミングではRTX 3090でも使い切るため、CPUはボトルネックになりにくいです。そこでグラボはそのままに、CPUの性能をやや控えめの10700Kにしたモデルもおすすめです。

RTX 3080 Ti搭載PC【4K/レイトレ/VR/高fps】【最新】

RTX 3090

100%

RTX 3080 Ti

97.9%

RTX 3080

93%

RTX 3070

76.3%

RTX 2080 Ti

77.4%

RTX 3060

54.7%

GTX 1660 SUPER

37.9%

出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

2021年6月に発売された最新モデルです。「何でも遊べる性能」で満足したいなら、RTX 3080 Ti搭載PCで決まりです。

ほぼRTX 3090と言えるスペックで、ゲームで余りやすいVRAMを12GBにカットし、ほんの少し性能をカットしたモデルになります。

RTX 3080は4Kを遊べるものの「もうちょっと性能が出ると快適だな」と思うシーンもあったので、4Kを主用途にするならRTX 3080 Tiは狙い目ですね。

最新ゲームを最高画質で遊ぶことに拘るヘビーゲーマーは、「妥協しなくて良かった!」と思えることでしょう。ハイエンドにもコスパを求める人向けです。

ドスパラ:GALLERIA UA9R-R38T【Ryzen最高峰モデル/簡易水冷クーラー搭載】

CPU:Ryzen 9 5900X / GPU:RTX 3080 Ti / メモリ:32GB / ストレージ:1TB(Gen4 NVMe) NVMe SSD, 2TB HDD HDD

AMD Ryzen 9 5900X搭載の最高峰モデルです。240mm簡易水冷クーラーでCPUを強力に冷やします。オプションで16C/32Tの5950Xにもできますよ。

ドスパラ:GALLERIA ZA9C-R38T【最新インテルモデル/簡易水冷クーラー搭載】

CPU:i9-11900K / GPU:RTX 3080 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:1GB(Gen4 NVMe) NVMe SSD

第11世代Intel Core i9-11900Kを搭載したモデルです。8C16Tであり、Ryzenに比べると価格が安めになります。こちらも240mm簡易水冷クーラーでCPUを強力に冷やします。

RTX 3080搭載PC【4K/レイトレ/VR/高fps

RTX 3090
100%
RTX 3080 Ti
97.9%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.3%
RTX 2080 Ti
77.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

RTX 3080は4KやVRも楽しみたいし、FPS/TPSの高fps環境も手に入れたいという人に最適です。

「ここからが4K用」という感じなので、4Kゲーミングを検討されている方はRTX 3080以上を選ぶと良いですよ。

ドスパラ:GALLERIA UA9C-R38【高級感と信頼性、水冷オプションもあり】

CPU:i9-10900K / GPU:RTX 3080 / メモリ:32GB / ストレージ:1TB SSD, 2TB HDD

フルHDから4K解像度まで、全域で高い快適性を持つPCです。価格に見合ったオールラウンダーです。

また、他社と一線を画すアルミ製のケースは銀色に輝き、LED装飾を伴って高級感に溢れています。

実機レビューは以下の記事で。

ドスパラ GALLERIA ZA9C-R38【安いハイエンド!初期投資を抑えたい方へおすすめ】

CPU:i9-10850K / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

ドスパラのRTX 3080搭載PCで、中間グレードのマシンです。

GALLERIA UA9C-R38よりかなり安いので買いやすいと思います。もちろん、リジッドカードサポートもあります。

CPU性能を若干控えめに、メモリストレージの量を減らし、ケースの見た目を少し控えめにしたモデルとなっています。

CPUをi9-10900Kにできますが、CPUクーラーの水冷オプションはありません。

メモリHDDを自分で追加することはそこまで難しくないので、初期投資を抑えてRTX 3080搭載PCを安く手に入れたい場合におすすめです。

ドスパラ GALLERIA XA7C-R38【4Kゲーミング向け最安級マシン】

CPU:i7-10700 / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:512G SSD

当サイトでもレビューした、ドスパラのRTX 3080シリーズではエントリークラスに属するマシンです。

CPUがi7-10700となっており、FPSなどでとにかく高いフレームレート(fps)を出したい場合などは、i9-10900Kなどの上位モデルには劣ります。

CPUをゴリゴリ使うMicrosoft Flight Simulatorも同様です。

しかし、グラボが先に限界になる4Kゲーミング時などでは、上位モデルとの差が縮まって遜色ない性能となります。

そのため、画質重視のカジュアルなゲームプレイを中心とする方におすすめです。もちろんリジッドカードサポート付き。

RTX 3070搭載PC【最新レイトレやVRするならこのクラスを】

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

RTX 3070搭載のPCは、4Kモニタまでは使わないけど、レイトレしたい!という方におすすめです。

4K解像度でのレイトレはちょっと難しいと思いますが、2560x1440のWQHDモニタなどでは実用範囲です。

最新のレイトレ対応ゲームを、メーカーが示すサンプル動画並みの画質で快適に遊ぶなら、フルHDでもRTX 3070くらいが必要だと思います。

VRを実際に触ってみたところ、グラボとして求められる最低ラインもRTX 3070くらいだと感じました。

ドスパラ GALLERIA XA7C-R37【信頼性の高いケースが魅力】

CPU:i7-11700 / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

ドスパラのRTX 3070搭載モデルでは、RTX 3080モデルと同様に、リジッドカードサポートが装着されています。

高速なM.2 NVMe SSDを搭載し、読み込み速度が非常に早く、ゲームのローディングなどの待ち時間を減らします。

G-Tune XM-Z【小型ケースで設置しやすい】

CPU:i7-10700K / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD, 2TB HDD

Micro-ATXという小型のマザーボードを搭載することで、小型のPCとしてまとめたのがG-TuneのXM-Zです。

拡張性はあまりありませんが、i7-10700K & RTX 3070のパワフルなPCを、場所を取らずに設置できる点が魅力です。

RTX 3060 搭載PC【レイトレエントリーモデル】

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

RTX 3060はリアルタイムレイトレーシングに対応するエントリークラスのグラフィックボードです。

ただ、ちょっとだけ予算を頑張るとRTX 3070モデルも買えちゃうし、さらにもうちょい頑張ると安めのRTX 3080モデル行けちゃうし…と、結構お悩みの価格帯だよなあ、という感じがします。

2020年以降の重量級ゲームを楽しんで行きたいと思う人は、3070や3080に行った方が良さそうだと思います。

ドスパラ GALLERIA XA7R-R36【低価格のXシリーズ】

CPU:Ryzen 7 3700X / GPU:RTX 3060 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

ゲーミングモニタを使わず、お手持ちのFHD(1920x1080)モニタで60fpsで遊べればOK!という場合にちょうど良いPCです。

ドスパラ GALLERIA XL7C-R36 【多用途に使えるゲーミングノート】

CPU:i7-10875H / GPU:RTX 3060 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

ゲーミングノートは持ち運びができる点が最大のメリットです。近年は薄型化してデスクトップにも劣らない性能を目指しているぶん、静音性には目をつぶる必要があります。それでもやはり外出先に持っていけるのがいい。仕事にも使えるシンプルなデザインもGoodです。

以下は実機レビュー記事です。

GTX 1660 SUPER搭載PC【軽量級ゲーム向け】

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

最新のハイグラフィックゲームにはあまり興味がない方は、GTX 1660 SUPERを搭載したPCがおすすめです。

GTX 1660 SUPERの搭載PCをレビューして感じたことは、価格相応に「割り切り」が必要ということです。

2020年以降のAAA級ゲームの高画質プレイはやはり厳しいと思います。

とはいえ、グラフィック設定を落とせば動作するタイトルも多いです。

原神、FF14、ロストアークなど、このクラスで十分動く人気ゲームも多いです。

価格の強さもあって、今後まだまだ人気を保ちそうなグレードです。

ドスパラ Lightning AT5【最安級ゲーミングPC】

CPU:Ryzen 5 3500 / GPU:GTX 1660 SUPER / メモリ:8GB / ストレージ:500GB SSD

ドスパラのGALLERIAブランドではない、一般PCラインの小型マシンです。

価格がグッと抑えられ、キーボードやマウスも付属する点がポイントとなっています。あとはモニタだけでゲームが開始できます。

 

 


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