おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

【グレード別】ゲーミングPCのおすすめ【2021】

      2021/01/16

新型グラボなども発売になって、ゲーミングPCを買い替えたいなあと思っている方も多いと思います。

30台以上のゲーミングPC実機のレビュー経験などを元に、2021年のおすすめPCを紹介していきたいと思います。

今年のおすすめはRTX 3080搭載PC

当サイトでも、新型のRTX 3080/RTX 3070搭載PCを実際に触ってレビューすることができました。

RTX 3070とRTX 3080について

性能は結構違います。

激重の最新AAA級レイトレゲームを遊ぶ場合、やはりRTX 3080が良いと感じました。

4Kで遊ぶ場合もRTX 3080が良いです。

レイトレーシング対応タイトルをプレイすると乗り換えたくなる

RTX(リアルタイムレイトレーシング)対応タイトルは、次世代ゲーム機でも対応したことからこれからの目玉機能となることは間違いないでしょう。

例えば、ウォッチドッグスレギオン。PS5/Xbox Series Xだとレイトレオンの状態で4K30fpsですが、PCならDLSSを使うことでレイトレオンで4K60fpsを狙うこともできます。

また、G-SYNCに対応しているモニタを用意すれば、fpsが60fpsに届かないシチュエーションでも、カクツキなく滑らかな表示が可能となっています。

レイトレ自体の反射の精密性などもPC版の方が設定を上げて綺麗に出来ます。

RTX 3080なら、PS5/Xbox Series Xより滑らかで美しいゲームプレイが可能というわけです。

対抗馬「Radeon RX 6000シリーズ」は不安要素がちょいちょいある

グラボはRTX 30シリーズのほかにもニュースがありました。

GeForce RTX 3080が登場した後、AMDは新型Radeon RX 6000シリーズをリリースしました。

しかしこれは、私は2021年初頭のゲームシーンでは、商品としてはまだ、おすすめできる段階ではないと考えています。

4Kアップスケーリングいつ対応?クォリティは?

「DLSSを使え」と書いてあるウォッチドッグスレギオン

まず、2020年の新作で「4K60fps動きます!」といったゲームは「DLSS有効の場合」が前提なところがあるんですよね。

ウォッチドッグスレギオンやサイバーパンク 2077では、DLSSオフの4Kだと、RTX 3080でも20fpsに落ちました。

同様に、DLSSなどでアップスケーリングする前提で、4K60fpsを謳う超重いゲームが今後増えて来るのではないかと思います。

その点、Radeon RX 6000シリーズは、DLSSを利用できません。DLSSはNVIDIAの技術だからです。

AMDは同様の機能となるアップスケーリング「FidelityFX Super Resolution」を開発中ですが、いつ使えるようになるのかわかりません。

そもそもDLSSグラボに専用のコアを用意し、AIトレーニングを利用してアップスケールを行う高度な技術であるのに対し、オープンソースを目指すFidelityFX Super Resolutionでは、大して画質向上にならない可能性も考えられます。

レイトレ性能でRTXに勝てていない

そして、レイトレーシング自体もAMDは始めたばかりなので、性能がいまひとつ伸びていないようです。

DXRを有効にした途端、RX 6000シリーズのパフォーマンスは一気に下がってしまった。

ASCII

現時点ではRTXの安定性と実績を推したい

新型RadeonがRTX 3080に勝つ部分もあるようですが、トータル性能や信頼性ではもう一歩という感じです。

4Kモニターとレイトレ対応ゲームをたくさん持ってる人は、Nvidiaを選んでおくほうがいいと思います。
でもモニターが1440p以下でレイトレ対応ゲームはそんなに持ってない場合、とくにRyzen 5000シリーズのデスクトッププロセッサを買っちゃったとかなら、AMDのほうがいいかもしれません。

GIZMODO

Radeonのドライバやアップスケーリングがもしかしたら、GeForceを上回ることもあるかもしれません。

しかし、完成するまで待っていたら、ゲームの旬を逃してしまうかもしれません。「時は金なり」なのです。

以上のことから、現時点で年末年始などでゲームを楽しみたい人がPCを買って、現行のゲームですぐに高いゲームパフォーマンスを楽しめるのは、信頼と実績のあるGeForce RTXシリーズだと考えます。

特にRTX 3080搭載PCは、4Kとベストマッチです。

 

RTX 3080搭載PC【4K/レイトレ/高fps

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

「何でも遊べる性能」で満足したいなら、RTX 3080搭載PCで決まりです。(RTX 3090はフラッグシップモデルで、コスパが良くないので)

4KレイトレやVRも楽しみたいし、FPS/TPSの高fps環境も手に入れたいという人に最適です。

特に最新ゲームを最高画質で遊ぶことに拘るヘビーゲーマーになりそうなら、「妥協しなくて良かった!」と思うことでしょう。

値は張りますが、それに見合った品質があります。

人気に対して生産が追い付かず、品切れになっていることも多いモデルです。

ドスパラ:GALLERIA UA9C-R38【高級感と信頼性、水冷オプションもあり】

CPU:i9-10900K / GPU:RTX 3080 / メモリ:32GB / ストレージ:1TB SSD, 2TB HDD

フルHDから4K解像度まで、全域で高い快適性を持つPCです。価格に見合ったオールラウンダーです。

また、他社と一線を画すアルミ製のケースは銀色に輝き、LED装飾を伴って高級感に溢れています。

執筆時点では、オプションで水冷240mmクーラーも選択可能で、冷却性能を上げて更にCPU性能を引き出すこともできます。

他社と比べて一番大きなメリットは「リジッドカードサポート」というグラフィックボードを支える仕組みが追加されたことでしょう。

そこで、ケースに柱を追加し、上下からカードを支えることにしたのがリジッドカードサポートです。

グラボの重さでPCがダメになることがなく、安心して利用できます。

このためにドスパラはケースを刷新したと言っても過言ではないと思います。実機レビューは以下の記事で。

参考価格:299,980 円(+税)

ドスパラ GALLERIA ZA9C-R38【安いハイエンド!初期投資を抑えたい方へおすすめ】

CPU:i9-10850K / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

ドスパラのRTX 3080搭載PCで、中間グレードのマシンです。

GALLERIA UA9C-R38よりかなり安いので買いやすいと思います。もちろん、リジッドカードサポートもあります。

CPU性能を若干控えめに、メモリストレージの量を減らし、ケースの見た目を少し控えめにしたモデルとなっています。

CPUをi9-10900Kにできますが、CPUクーラーの水冷オプションはありません。

メモリHDDを自分で追加することはそこまで難しくないので、初期投資を抑えてRTX 3080搭載PCを安く手に入れたい場合におすすめです。

参考価格:229,980 円(+税)

G-Tune XN-Z【水冷クーラーでガッツリ冷やし継戦力アップ】

CPU:i9-10900K / GPU:RTX 3080 / メモリ:32GB / ストレージ:512GB SSD, 2TB HDD

マウスコンピュータのゲームブランド「G-Tune」のXN-Zは、水冷CPUクーラーを標準搭載し、高い冷却力を発揮します。CPUに高い負荷がかかっても性能が落ちにくいPC設計です。

マットブラックな外装で、シンプルで落ち着いた印象のPCが欲しい方に向いています。

オプションで、サイドパネルが強化ガラスに変更されたモデルも選択できます。

ケースの中が見えるということは、格好良さ以上のメリットがあります。

ファンがちゃんと回っているかなど、サイドパネルを開けなくても異常のないことを目視で確認しやすいわけです。

参考価格:269,800 円(+税)

ドスパラ GALLERIA XA7C-R38【4Kゲーミング向け最安級マシン】

CPU:i7-10700 / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:512G SSD

当サイトでもレビューした、ドスパラのRTX 3080シリーズではエントリークラスに属するマシンです。

CPUがi7-10700となっており、FPSなどでとにかく高いフレームレート(fps)を出したい場合などは、i9-10900Kなどの上位モデルには劣ります。

CPUをゴリゴリ使うMicrosoft Flight Simulatorも同様です。

しかし、グラボが先に限界になる4Kゲーミング時などでは、上位モデルとの差が縮まって遜色ない性能となります。

そのため、画質重視のカジュアルなゲームプレイを中心とする方におすすめです。もちろんリジッドカードサポート付き。

参考価格:195,980 円(+税)

RTX 3070搭載PC【最新レイトレするならこのクラスを】

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

RTX 3070搭載のPCは、4Kモニタまでは使わないけど、レイトレしたい!という方におすすめです。

4K解像度でのレイトレはちょっと難しいと思いますが、2560x1440のWQHDモニタなどでは実用範囲です。

最新のレイトレ対応ゲームを、メーカーが示すサンプル動画並みの画質で快適に遊ぶなら、フルHDでもRTX 3070くらいが必要だと思います。

ドスパラ GALLERIA XA7C-R37【信頼性の高いケースが魅力】

CPU:i7-10700 / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

ドスパラのRTX 3070搭載モデルでは、RTX 3080モデルと同様に、リジッドカードサポートが装着されています。

高速なM.2 NVMe SSDを搭載し、読み込み速度が非常に早く、ゲームのローディングなどの待ち時間を減らします。

参考価格:159,980 円(+税)

G-Tune XM-Z【小型ケースで設置しやすい】

CPU:i7-10700K / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD, 2TB HDD

Micro-ATXという小型のマザーボードを搭載することで、小型のPCとしてまとめたのがG-TuneのXM-Zです。

拡張性はあまりありませんが、i7-10700K & RTX 3070のパワフルなPCを、場所を取らずに設置することができる点が魅力です。

参考価格:219,800円(+税)

 

RTX 3060 Ti搭載PC【RTX 2080 SUPERを超える!?】

RTX 2060 SUPERの次世代となるモデルですが、NVIDIAいわく「RTX 2080 SUPERも越えます」とのこと。

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 2080 SUPER
66.9%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

RTX 2080 SUPERの性能はこのくらいの位置にありますが、確かに各所のレビューもそんな感じで性能出てますね。

2080 SUPER搭載PCのが20万くらいであることを考えると、かなりのお得感は感じます。

ただ、ちょっとだけ予算を頑張るとRTX 3070モデルも買えちゃうし、さらにもうちょい頑張ると安めのRTX 3080モデル行けちゃうし…と、結構お悩みの価格帯だよなあ、という感じがします。

各所のレビューを見ると、現行最重量級のレイトレゲー「ウォッチドッグスレギオン」では、フルHDでもやや設定設定を下げる必要あり、とのこと。

2020年以降の重量級ゲームを楽しんで行きたいと思う人は、3070や3080に行った方が良さそうだと思います。

ドスパラ GALLERIA ZA7C-R36T【高性能なZシリーズ】

CPU:i7-10700K / GPU:RTX 3060 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

ドスパラの新製品。ZA7Cということで、上位のZシリーズのi7モデルであることがわかります。搭載CPUはi7-10700Kで、RTX 3060 TiがRTX 2080 SUPERレベルだということなら、このくらいの性能が欲しいと思えるところでしょう。ストレージも1TBのM.2 NVMe SSDを搭載しています。

参考価格:169,980円(+税)

ドスパラ GALLERIA XA7C-R36T【低価格のXシリーズ】

CPU:i7-10700 / GPU:RTX 3060 Ti / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

同じくドスパラの新製品。XA7Cは、下位のXシリーズのi7モデルです。搭載CPUはi7-10700で、オーバークロックは不可、消費電力も少なめのCPUです。10700Kと比べた時に、高fpsを要するゲームだとやや劣るかな~?という部分もありますが、1万円安いという形。

参考価格:159,980円(+税)

RTX 2070 SUPER搭載PC【コスパが高い入門モデル】

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

RTX 30シリーズが出て、RTX 20シリーズはかなり安くなっています。各社が値下げ中で、買い時とも言えます。

おそらく一番最初にゲーミングPCを買う時、「このくらいなら出せるかな」という価格が15万…という人も多いのではないかと思います。

RTX 2070 SUPERは性能的にはミドルハイですが、レイトレや4Kを狙わなければ、まだまだ実用性が高いマシンとなっています。

Apex Legendsやフォートナイトなどでも、設定を落とすことで144fps以上を出すことができます。

原神やFF14などの軽量タイトルであれば、4Kモニタでのプレイも実用的なレベルとなります。

 

G-Tune HL-B【持ち運びが出来るハンドル付き小型デスクトップ】

CPU:i7-9700 / GPU:RTX 2070 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:256GB SSD, 2TB HDD

Micro-ATXマザーボード仕様の小型機で、持ち運びがしやすいハンドルが上部についています。イベントなどに持って行きたい時はもちろん、日頃のメンテナンスでも便利です。

参考価格:149,800円(+税)

 

GTX 1660 SUPER搭載PC【軽量級ゲーム向け】

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:GPU Benchmarks and Hierarchy: Graphics Cards Ranked

最新のハイグラフィックゲームにはあまり興味がない方は、GTX 1660 SUPERを搭載したPCがおすすめです。

GTX 1660 SUPERの搭載PCをレビューして感じたことは、価格相応に「割り切り」が必要ということです。

2020年以降のAAA級ゲームの高画質プレイはやはり厳しいと思います。

とはいえ、グラフィック設定を落とせば動作するタイトルも多いです。

原神、FF14、ロストアークなど、このクラスで十分動く人気ゲームも多いです。

価格の強さもあって、今後まだまだ人気を保ちそうなグレードです。

 

G-Tune PL-B【ハンドル付きで持ち運びできる】

CPU:i5-9400 / GPU:GTX 1650 SUPER / メモリ:8GB / ストレージ:256GB SSD, 1TB HDD

ハンドル付きで持ち運びがしやすい、G-Tune HL-Bの下位モデルです。

CPUがi5-9400、グラボがGTX 1650 SUPERとなり若干弱いですが、原神、FF14、ロストアークなどでは十分遊べるスペックです。カスタマイズでi7-9700、GTX 1660 SUPERへアップグレードもできます。

参考価格:74,800円(+税)

 

ドスパラ Lightning AT5【最安級ゲーミングPC】

CPU:Ryzen 5 3500 / GPU:GTX 1660 SUPER / メモリ:8GB / ストレージ:500GB SSD

ドスパラのGALLERIAブランドではない、一般PCラインの小型マシンです。

価格がグッと抑えられ、キーボードやマウスも付属する点がポイントとなっています。あとはモニタだけでゲームが開始できます。

参考価格:77,980 円(+税)

 

ドスパラ GALLERIA XA7C-G60S【将来カスタムする方向け】

CPU:i7-10700 / GPU:GTX 1660 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

ドスパラのGALLERIAブランドで、GTX 1660 SUPERを搭載するミドルタワーPCです。

CPUはやや強めのi7-10700を搭載しており、CPU負荷が高いオープンワールドゲームや、高いフレームレートが欲しいFPS/TPSなどにも対応できます。

ミドルタワーで拡張性もあり、将来最新のグラボに交換する前提で買うのにも良いと思います。グラボ交換を見越して買う場合、電源を750W以上にアップグレードして注文がおすすめです。

参考価格:119,980円(+税)

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

【今日のおすすめ】

NURO光なら8K動画も滑らかに見られ、ゲームDLやOSアプデも5倍速で完了するしヤバい

ひきこもりニートでも稼いでゲームに課金出来る時代

無料体験できる電子書籍読み放題「Kindle Unlimited」の賢い使い方を紹介する

 - PC環境

Google