【黒い砂漠】開発「やっぱり伝承ウサ強すぎんよね」
黒い砂漠のテストサーバーである「黒い砂漠研究所」では、2023年10月13日のアップデートで、伝承ウサに対する懸念を示した。
PvEで重要な要素をほとんど持っている
「デキアの灯り」や、新地域「ウルキタ」の実装など、ハイエンド狩り場の実装が続く。
そのため、黒い砂漠はPvE性能の差を埋めるべく、細かなクラス調整を続けている。
それにもかかわらず、伝承ウサの使用率が依然として高かったという。
その理由として、開発は「(伝承ウサは)安定性、ダメージ量、操作の利便性など、PvEで重要な要素をほとんど持っている」と述べた。
実際の所、伝承ウサはアクションゲームが苦手な人にも使いやすく、整っている印象がある。
ウサ弱体化よりは、他のクラスの強化で対応
開発は、ウサの効率を下げるよりは、他のクラスを強化することで対応したい考えだ。
「ウサ伝承の狩り効率を下げて他のキャラクターと目の高さを合わせるよりは、冒険者の皆さんが愛情を込めている複数のクラスの安定性を引き上げたり、低い安定性を維持したままダメージ量をより高く策定するなど、各クラスが持つ個パフォーマンスに合った方法を優先的に考慮してバランスを調整したいと思います。」
13日のアップデートでは、姉妹キャラである「メグ」と「ウサ」に、Abyss One:マグヌスの報酬である「深淵の遺産」スキルも発表された。
記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.
Black Desert ©2019 PEARL ABYSS CORPORATION. All Rights Reserved.
サイト上の黒い砂漠の著作物利用に関しましてはPEARL ABYSS社の公認をいただいております。
【今日のおすすめ】
【auひかり】最大10Gbpsの超高速通信!最大126,000円還元キャンペーンキャッシュバックで初期工事費も実質無料!