【黒い砂漠】朝の国:都は9月12日に実装!どんなコンテンツがある?
Pearl Abyss JPは、黒い砂漠の新地域アップデートである「朝の国:都」を2024年9月12日に実装することを発表した。
予告編動画
「朝の国:都」は、2023年に実装された「朝の国」の続きとなる地域だ。朝の国の「首都」であり、韓国の実在の歴史的な建造物なども再現する。韓国では2024年8月に実装されており、約1ヶ月差でのグローバルリリースとなる。
アップデート(↑が新しい) | 韓国 | 日本 | 時差 |
朝の国:都 | 2024/8 | 2024/9 | 1ヶ月 |
ウルキタ | 2023/8 | 2023/8 | 0ヶ月 |
朝の国 | 2023/3 | 2023/6 | 3ヶ月 |
Abyss One:マグヌス | 2022/10 | 2022/10 | 0ヶ月 |
果てしない冬の山 | 2021/12 | 2022/4 | 4ヶ月 |
オーディリタ | 2020/3 | 2020/10 | 7ヶ月 |
星の墓場 | 2019/3 | 2019/5 | 2ヶ月 |
ドリガン | 2018/3 | 2018/7 | 4ヶ月 |
カーマスリビアPart2 | 2017/6 | 2017/11 | 5か月 |
朝の国:都の主なコンテンツ
朝の国の物語の完結編としてのストーリーが展開されるほか、様々なコンテンツが解放される。
新武器「君王」
真Vブラックスター武器をベースに作成する最上位武器が登場。メイン武器と覚醒武器の部位から実装となる。
また、シャイのソルについても、君王グレードに更新できる。
新たなワールドボス
4種類の新しいワールドボスが実装され、君王武器の製作材料や、強化材料が手に入る。
デキアの灯り 2段階
現状最高峰の狩り場である「デキアの灯り」狩り場に、「君王」を持つ者に相応しい「2段階目」が実装される予定だ。
2段階目のデキアでは、防御系遺物や新規水晶も獲得できる。
黒い祠2
ボス戦闘コンテンツの黒い祠が、5人パーティーの協力プレイボスとして実装される。
黒い砂漠研究所の8/23のアップデートでは、4種類のボスが登場すると発表されている。
また、黒い祠2ではキャラクターの装備能力値が100%適用されるため、自前の装備が重要になってくる。
一般レベルでは適正攻撃力300、挑戦レベルでは330に設定されるなど、黒い祠よりも上級者向けのコンテンツになっている。
ランキング要素がある点は黒い祠と同様で、ランキングに応じた報酬がある。
同じギルドに所属する5人のパーティーで構成して討伐に成功した場合は、挑戦難易度別に記録された順位によってギルドメンバー全体の報酬も獲得できる。ギルド間での競争的な側面もあるコンテンツとなりそうだ。
朝の国:都への準備
事前依頼のための「イムギ伝」
韓国での朝の国:都の実装時には、「事前依頼」が実装された。日本実装前にもおそらくプレイすることができるだろう。
事前依頼の前提となるのが「イムギ伝」で、未クリアの場合はこれをクリアしておくと良さそうだ。
イムギ伝を開始するには、朝の国のメイン依頼を一定まで進めておく必要がある。
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