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【黒い砂漠】リマスターのfpsを1080Tiと1070Tiのマシンで比べてみた

   

当サイトでは今までドスパラの推奨PCをご紹介してきましたが、今回はその中でも上位の2機種「GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti搭載)」と「GALLERIA ZV 8700(GTX 1070 Ti搭載)」を使い、リマスターで追加された画質モードへどれくらい対応できるのかを確認してきました。

ゲームの基本設定について

両方のマシンで同一の設定を行いました。

  • 垂直同期を「オン」に設定
  • GPUファンの速度を少し増加(温度リミッターが働くため)
  • 解像度:1920 x 1080 @ 166Hzモニタ
  • その他は以下の通り

グラフィックボードの性能について

今回はGTX 1080 TiGTX 1070 Tiをそれぞれ積んだマシンのテストです。

性能順で言うと

GTX 1080 Ti > GTX 1080 > GTX 1070 Ti >GTX 1070 > GTX 1060…と言った形になっています。

今後出てくるRTX 20XXシリーズを含めるとカタログスペック的に

RTX 2080 Ti > GTX 1080 Ti > RTX 2080 > GTX 1080 > RTX 2070 >GTX 1070 Ti > GTX 1070 > GTX 1060…

といった順になると予想されます。予想ね。

ベリア付近にてテスト

最初は定点テストです。ベリアのこのロケーションを選んだ理由として「水面の処理の重さ」があります。ウルトラは水面がきれいになる分、重めです。

測定ロケーションによってかなりfpsの差があるので、負荷がそれなりにある場所として水面があるところを選びました。

ログイン後の同じ位置、完全に同じカメラ方向、ズームにて約1分ずつテストしました。1分ずつなのでテストは20分以内と、割とサーバーの環境変化の少ない中で計測できていると思います。

最初はグラボのファンをデフォルトの回転数で回していたのですが、どちらも余裕で80℃を超えましたので、MSI Afterburnerでファン回転数を上げてやり、温度上昇によるリミッター発動と性能低下を防いでテストしています。

ウルトラモード

まずは最高画質である「ウルトラモード」から試しました。fps はこのような形になりました。

画面に変化のない安定したテスト状況下だったので、このように緩やかなアップダウンを繰り返していました。

GTX 1080 Tiを搭載したGALLERIA ZZでは、平均60fps付近を維持していました。

GTX 1070 Tiを搭載したGALLERIA ZV 8700では、平均40fps付近を維持していました。

実際どちらもGPU使用率は常時99~100%となりました。

CPUの利用状況はどちらもかなり余裕があったので割愛します。

POINT

ウルトラモードで動きの少ない時

GTX 1070 Tiでも40fpsくらいは出る

GTX 1080 Tiは60fps近く出る

 

リマスターモード

ウルトラモードよりも画質を落として省エネにしたモードです。

GTX 1080 Tiを搭載したGALLERIA ZZでは、平均140fpsを維持していました。

GTX 1070 Tiを搭載したGALLERIA ZV 8700では、平均100fps付近を維持していました。

GPU利用率のグラフに少し差が出ています。GTX 1080 TiよりもGTX 1070 Tiがわずかに使用率が低くなっていますが、理由はちょっとわかりません。

POINT

リマスターモードで動きの少ない時

GTX 1070 Tiで100fps近く出る

GTX 1080 Tiは140fpsくらい出る

 

ウルトラモード戦闘テスト

ウルトラモードにて、セレンディア神殿の中をぐるっと一周巡る形で戦闘をしてきました。

敵の量がそこまで多くないこと、水面や光源がないことなどから、比較的負荷が軽い場所かもしれません。

ここでも大体、20fpsくらいの差があることがわかります。狩りで60fpsあれば大体困ることはないでしょう。

GTX 1080 Tiはやはり強かった

結論としては、「ウルトラモード」で1920 x 1080で60fps以上を出すためには、GTX 1080 Tiが必要だということです。

人数が集まったり、狩りをする場合などは、少なくとも今回の測定値からマイナス10~15fpsは見ておいたほうが良いと思います。

GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti)では今回60fps近いフレームレートが出ていて、ウルトラのままで普段の活動すること自体は可能でした。人数が割と多かったベリア蜜などにも行ってみましたが、40fps程度で行動できました。

GALLERIA ZV 8700(GTX 1070 Ti)では20~30fps前後での実用が可能だと思います。

あとは前に紹介したクロップを入れてfpsを稼ぐなどの小技を使うことで底上げも出来るかと思います。

リマスターモードは普段用モード

ウルトラに対して、リマスターモードは軽めの仕上がりになっているので、GALLERIA ZV 8700(GTX 1070 Ti)でもVERY HIGHからの延長的に利用することが可能でしょう。

ただし、リマスターモードは水面やオブジェクトにノイズなどが発生しやすい部分があるので撮影には不向きだと思います。

やはり真のリマスターモードは「ウルトラモード」かなあ。

PCごとの「出来ること」

今回は黒い砂漠の推奨PCである2機種をお借りしてのテストでした。

MMOなので、今回ご紹介したPCで確実に「これができる!」と言い切ることは難しいのですが、色々と触ってみた感じは以下の印象でした。

負荷のメインはグラボになってくるので、グラボの能力がまずは基本となります。

重さは特に光源の処理などの環境面が大きいので、場所によるなと感じました。

この感じですとGTX 1060搭載モデルはちょっとウルトラは厳しいだろうなという印象です。

GALLERIA ZV 8700(GTX 1070 Ti)での目安

  • 1920 x 1080 解像度で「ウルトラモード」20~40fpsレンジでのゲーミング
  • 1920 x 1080 解像度で「リマスターモード」100fpsレンジでのゲーミング

GALLERIA ZV 8700 (ドスパラWebサイトへ)

GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti)での目安

  • 1920 x 1080 解像度で「ウルトラモード」40~60fpsレンジでのゲーミング
  • 1920 x 1080 解像度で「リマスターモード」140fpsレンジでのゲーミング

GALLERIA ZZ(ドスパラWebサイトへ)

 

 


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