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【PCレビュー】RTX2080Ti搭載のGALLERIA ZZ i9-9900Kは最高峰の性能で満足度が高い!

      2018/11/29

ドスパラのGALLERIA ZZ i9-9900Kを実機レビューします。

現状最強グラボであるNVIDIA GeForce RTX 2080 Tiと、最強CPUであるIntelの8コア16スレッドCPU、Core i9-9900Kを搭載しています。

最新のゲームから流行りの動画配信まで、なんでもできちゃいますよ!

GALLERIA ZZ i9-9900Kのスペック、外観

パーツ等 標準構成 おすすめカスタマイズ
OS Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
保証 持ち込み1年保証 3年延長保証
CPU インテル Core i9-9900K
(3.60GHz-5.00GHz/8コア/16スレッド)
CPUファン 静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
グラフィック NVIDIA GeForce RTX2080 Ti 11GB
(3スロット使用/HDMI x1, DisplayPort x3, USB TYPE-C x1)
電源 SILVERSTONE 750W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
CORSAIR 850W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / HX850i)
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
32GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/16GBx2/2チャネル)
SSD Samsung 500GB NVMe SSD
(970 EVOシリーズ, M.2, 読込速度 3400MB/s, 書込速度 2300MB/s, 3bit MLC)
ハードディスク/SSD 3TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
(※ケースをカスタマイズする場合、ケース標準のカードリーダーは付属しません。)
サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
ケース ガレリア専用 KTケース (ATX)
LAN ギガビットLANポート x1 (マザーボードオンボード)
マザーボード インテル Z390 チップセット ATXマザーボード
PCI-E x16 x2, PCI-E x1 x3 / メモリスロット x4(最大64GB) /
SATA3 x6 / M.2 x2 / USB 3.1 x4(Gen2 Type A x1,Type C x1 / Gen1 x2)
入出力ポート 前面:USB3.0 x2
背面:USB2.0 x2 USB3.0 x1 USB3.0 x2 (Type A x1+ Type C x1)
キーボード GALLERIA Gaming Keyboard
マウス GALLERIA レーザーマウス (3200dpi レーザーセンサー、8ボタン、有線)

※上記は執筆現在の構成となります。

ケース外観

GALLERIA ZZ i9-9900Kのケースは、ドスパラのガレリア専用 KTケース (ATX)となっています。

標準的なATX規格のマザーボードや、大型のグラフィックボードが難なく収まるようになっているので、拡張性もバッチリです。

前面には2つのUSBポート、カードリーダー、マイク、ヘッドフォン端子があります。

上部にDVDスーパーマルチドライブがついています。Blu-rayドライブにカスタマイズもできます。

ケース背面上部

背面パネルの中央にはモニタと接続するための映像出力ポート(DVI-DHDMIなど)がありますが、こことモニタを繋ぐとCPUの映像出力と繋がってしまいます。

このパネルより下部にあるグラフィックボードの端子とモニタを繋いでくださいね。

USB2.0~3.1(Gen2)、Type-Cまで、さまざまなポートが揃っています。

ケース内部

ケース内部はこのような感じになっています。

サイドパネルは後方の2つのネジを外せば簡単に外れるようになっているので、内部のお掃除などもしやすいですよ。

CPUクーラー&CPUグリス

CPUクーラーはサイズの虎徹 MarkⅡと思われる12cm角クーラーが搭載されていました。

Amazonでもベストセラーの高性能空冷クーラーです。

おすすめカスタマイズ

CPUクーラーの冷却力を更に引き出すために、CPUグリスはできるだけ良い物を使うのが基本です。

Thermal Grizzly製グリスへの変更がおすすめです。

プロオーバークロッカーも利用している信頼性の高い高性能グリスです。

マザーボード&M.2 SSD

マザーボード

マザーボードにはASRockのZ390 Phantom Gaming 4が使われていました。

ASRockは個人的にも好きなマザボメーカーです。

M.2スロット

M.2スロットにはSamsungのNVMe M.2 SSD「970 EVO」が搭載されています。

NVMeの爆速M.2SSDとしては定番かつ高評価の商品です。私もこれの1つ前の「960 EVO」を使っています。

搭載HDD(3TB)の読書速度

GALLERIA ZZ i9-9900Kに搭載されている、SATA接続HDDの測定値だと読書速度はこれくらいですが

Samsung 970 Evo(NVMe M.2 SSD)の読書速度

M.2 SSDの速度がこちら。読み込み速度は約19倍!もう全然違いますよね。

SATA接続の2.5インチSSDでは読み込みが500MB/s程度なので、それと比べても7倍くらいは速いことになります。

読み書きがこれほどの爆速だから、ゲームのローディング時間もかなり速くなりますよ。

なお、M.2スロットはもうひとつ空いているので、増設できます。

メモリ

メモリは8GB x 2で16GB。デュアルチャンネルです。こちらも2スロット空いているので増設できます。

おすすめカスタマイズ

動画配信や編集など、クリエイティブ作業に使う方はせっかくだから32GBに増設してもいいですね。

グラフィックボード

グラフィックボードはPalit製のGeForce RTX 2080 Tiが搭載されていました。3スロットを専有する厚みがあります。

後で紹介しますが、GPU使用率が高くてもしっかり冷えるグラフィックボードです。

Palitは比較的安価なグラボメーカーとして知られていますが、最近のPalitは冷却性能的にも良いと感じています。(特に高級カードの場合)

モニタとのケーブル接続は、このグラフィックボードの端子に繋ぎます。

DisplayPort が3つ、HDMI が1つ、USB Type-Cが1つとなっています。

電源

電源はSILVERSTONEの750W電源が搭載されています。

おすすめカスタマイズ

CPU、グラボが最高級であることを考えると、電源もより信頼性の高いCorsair製 850Wにグレードアップしたい所です。

電力的にも高負荷時には450W以上使うので、2倍弱の850Wはあると安心かなと思います。

キーボード

ガレリアはキーボードにもこだわっています。

方式はメンブレンですが打感は良く、人を選ばず使えるキーボードといった印象です。

キー配置も一般的な109日本語フルキーボードなのですぐに使えるでしょう。

同時押しに対応

ガレリアのキーボードは、エントリークラスのゲーミングキーボードでもあります。

PS/2でPCと接続した場合、赤枠内の最大24キーの同時押しに対応しています。

WASDキーで移動するゲームでは、複数のキーを同時押しすることが多く、確実なレスポンスが求められます。

また、音ゲーみたいなゲームでも5つ6つのキー同時押しをすることがありますよね。

USB接続でも13キーが同時押しで反応します。

Windowsキー&アプリケーションキー無効化機能

ゲーム中に誤ってWindowsキーを押してしまうといった事故を防ぐため、Windowsキーとアプリケーションキーの機能を無効にする機能がついています。

連打機能

PS/2で接続した場合は、キーボード連打機能を利用することができます。

連打オフ、秒間50回、または秒間120回の切り替えが可能です。

マウス

マウスは有線のため持った感じが軽量で取り回しがしやすい印象を持ちました。

サイド左右に2つずつ、4つボタンがありますが、ちょっと小指側は押しにくいですね。

ただ、左右対称にボタンがあるので、左利き右利き問わずサイドボタンが使えるのは良いところです。

ホイールの手前についている黒いボタンで、ポインタのスピードを4段階のうちから瞬時に切り替えることができます。

付属するもの、しないもの

主な付属品

  • PC本体、電源ケーブル
  • キーボード
  • マウス
  • 取扱説明書

付属しないもの

  • モニタ(ディスプレイ)
  • モニタとの接続ケーブル
  • LANケーブル

など

もし「モニタも一緒に買いたい」と思っている方は、このページの最後にお得な情報を載せていますので是非チェックしてください。

GALLERIA ZZ i9-9900Kのベンチマークテスト

ベンチマークテストとは、実際にマシンを動かしてどのくらいの能力かを測定するテストのことです。

専用のベンチマークソフトを使って行います。ある程度、マシンの動作レベルがわかりますよ。

Cinebench R15 (CPUベンチマーク)

まずはCinebench R15の結果です。

Cinebench R15はCPUの純粋な性能を比較できるベンチマークとして多く利用されています。

CPU(マルチスレッド)

マルチスレッドでのCPUの総合力テストです。

マルチスレッドの能力が発揮されるのは以下のようなシチュエーションです。

  • マルチスレッドに対応したゲームのプレイ時
  • ゲームの実況配信
  • 映像編集ソフトでの編集時
  • 複数タスクを同時に行う時(ゲームを複数同時に実行など)

    
GALLERIA ZZ i9-9900K@3.60GHz(8C/16T)
2060 cb
    
i7-8700K@3.70GHz(6C/12T)
1378 cb
    
i7-6700K@4.5GHz(4C/8T)
901 cb

GALLERIA ZZ i9-9900Kは8コア16スレッドのパワーで、第8世代i7-8700K(6コア12スレッド)に対して700ポイント近い差をつけました。

4コア8スレッドのi7-6700Kに至っては、軽く2倍以上のスコアとなりました。3世代も違うとこんなに差が出るんですね。

CPU(シングルスレッド)

シングルスレッド性能は、1つのコアの1スレッドだけを使う場合の性能です。

ゲームでは複数のスレッドに上手く処理を配分できない部分もあることから、シングルスレッド性能も非常に重要な能力となります。

    
GALLERIA ZZ i9-9900K@3.60GHz(8C/16T)
213 cb
    
i7-8700K@3.70GHz(6C/12T)
201 cb
    
i7-6700K@4.5GHz(4C/8T)
188 cb

ここでも、新しい世代のi9-9900Kが最も高いスコアを発揮しました。

オーバークロックして4.5GHzにしたi7-6700Kも、定格で4.7GHzで駆動する9900Kの前では88%の力しか出せませんでした…

FF15ベンチ

FINAL FANTASY XV Windows Editionのベンチマークを走らせてみます。

ゲーム系のベンチマークは、PCがそのゲームでどのくらい動くか?を教えてくれます。

ここではGALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)、GALLERIA ZG(RTX 2080)、先代GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti)の3種類を比べてみます。

高品質、1920×1080、ボーダーレスでのテスト

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(8C/12T ,RTX 2080 Ti)
12386
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
10392
    
先代GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti)
10922

今まで行ってきた高品質設定のテストで唯一「非常に快適」の評価となったのがGALLERIA ZZ i9-9900Kになります。

先代のGALLERIA ZZにくらべて10%以上スコアを伸ばしてきました。GALLERIA ZGでは微妙に抜けなかったのですが、ここは流石に差をつけてきました。

FF14ベンチ

FF14ベンチではGTX 1080 Tiに比べて1000点以上アップ。20500点を超えました。

  
GALLERIA ZZ i9-9900K(8C/16T, RTX 2080 Ti)
20580
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
19077
    
先代GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti)
19210

3DMARK TimeSpy(DirectX12テスト)

定番のベンチマークソフト、3DMARKでのDirectX12テストです。

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(8C/16T, RTX 2080 Ti)
12960
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
9554
    
先代GALLERIA ZZ(GTX 1080 Ti)
9082

Time SpyではCPUでのスコアも算出するため、CPUの能力で点差が大きく開きます。

また、DirectX12に最適化されているためか、RTXシリーズのグラフィックボードはスコアが高く出るようです。

RTX 2080を積んだGALLERIA ZGのスコアがGTX 1080 Tiより高くなっています。

GALLERIA ZZ i9-9900K(i9-9900K 8C/16T)

Graphics score: 13551、CPU score:10394

GALLERIA ZG(i7-8700K 6C/12T)

Graphics score: 10026、CPU score:7545

【MHW】モンスターハンター:ワールド

ここからは実ゲームの動作をレビューします。

まずはMHWをテストプレイ。画質は最高設定で、1920×1080解像度です。

村の初期画面は比較に最適

MHWの重さを比較するのに意外と向いているのが村に入ってすぐの画面です。

描画オブジェクトの数が多く、MHWの中でも比較的重いシーンなんですよね。

村入場直後画面でのfps比較

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)
116fps
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
89fps
    
GALLERIA ZV8700(GTX 1070 Ti)
57fps

瘴気の谷での1ミッション

平均fps

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)
135fps
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
108fps
    
GALLERIA ZV8700(GTX 1070 Ti)
78fps

GALLERIA ZZ i9-9900Kでようやく、最高画質でも144Hzモニタが十分活用できるレベルとなりました。

MHWでは、RTX 2080 Tiになると平均でも130fps以上となります。RTX2080になると100fpsを超えてきます。

144HzモニターとRTXシリーズを使えばモンスターの挙動が完全に見えると感じられます。

立ち回りが確実に上手くなりますよ!

【FF15】FINAL FANTASY XV Windows Edition

FF15もオープンワールド系であり、CPUとGPU両方を酷使するゲームです。

実はベンチマークには、RTXシリーズのグラボでしか使えない新技術「NVIDIA DLSS」の項目が既に作られています。

これが使えるようになると、今回のテストよりも更に軽くなると思われます。

今回はNVIDIA系のテクノロジーを全てオンにし、上限120fpsの最高品質に設定。

1時間くらいドライブやクエスト、戦闘などをテストしてみました。

平均fps

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)
100.4fps
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
82.6fps

RTX 2080搭載のGALLERIA ZGでプレイした時もかなりなめらかに感じたんですが、やはりGALLERIA ZZ i9-9900Kは格が違いますね。

黒い砂漠

黒い砂漠はウルトラモードがどこまで行けるかが気になる人が多いのではないでしょうか。

GALLERIA ZGでもなかなかの値でしたが、GALLERIA ZZ i9-9900Kは、本当に実用レベルだと思います。

【戦闘テスト】セレンディア神殿

クザカが湧くセレンディア神殿内を一周しての平均fpsです。普段はほぼ人がいなくて環境変化が少ない場所なので、基本的なfpsをチェックするために使っています。

平均fps

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)
85.0fps
    
GALLERIA ZG(RTX 2080)
67.9fps
    
GALLERIA ZV8700(GTX 1070 Ti)
46.4fps

80fps以上出るので、ウルトラのままで快適な狩りができちゃいます。なお、GALLERIA ZZ i9-9900K最小fpsは65.5でした。

ワールドボスカランダ(FHD、ウルトラモード)

ウルトラモードでのカランダのfps

平均fps

    
GALLERIA ZZ i9-9900K(RTX 2080 Ti)
41.7fps

日曜の混雑ch、他のプレイヤーを表示したウルトラモードです。ウルトラのカランダでこれだけ出ていれば十分戦えるレベルだと思います。

ワールドボスベル(FHD、ウルトラモード)

ウルトラモードでのベルのfps

週に1度しか会うことの出来ない海洋ボスのベルも混雑するボスです。

負荷が高くなるタイミングは、海域に到着後に2段階あります。

  1. ベルとの戦闘開始後
  2. 討伐後に皆でドロップを拾う時

やはりプレイヤーが近場に集まる時は処理が増えて重いんですね。

その点、GALLERIA ZZ i9-9900Kでは、ウルトラモードでも大丈夫です。

戦闘中は70fps前後を維持し、最後のドロップを拾いにプレイヤーが集まるシーンでも30fpsは維持して非常に安定していました。

グラボはウルトラモードなので限界まで使っています。

最後に人が集まる際に使用率が下がるのは、CPUのボトルネックとなっています。

ゲーム時の動作温度

CPU:8コア  + ソルダリング = ちょい高めの温度

ゲーム中のCPU温度に関しては、「妥当な温度」といった印象です。

こちらはFF15を30分ほどプレイした際のCPU温度です。室温は26℃です。

8個のコアが密集している割には、比較的低い温度に保たれているように思います。

その秘密は、CPUクーラーと設置する「殻」と中の部分の接着方法が今までのi7シリーズと異なっているから。

今まではグリスで埋めていたのが、今回はソルダリング…いわゆる「はんだ付け」でガチっとくっつけたんですね。

それによって、熱伝導効率が上がり、CPUクーラーでの冷却効果が上がったのです。

2個のコアが増えて発熱が増えましたが、そこをソルダリングによる熱伝導率アップでカバーした形となります。

GPU:Palitのファンはいいぞ

こちらはFF15プレイ時のグラボの温度です。

GPU使用率の平均がが94.5%という高い使用率にも関わらず、72℃でビタッ!と抑えるこの冷却力、いいですよね。

PalitのRTX 2080 Tiはかなり冷却面が予想以上に良いです。音も静かです。

単品で欲しいジサカーの方はこちらからどうぞ

>>Palit RTX 2080 Ti(ドスパラ公式サイト)

【動画配信】OBSを利用したYouTubeでのMHWの1080p60fps配信

配信ソフトのOBSを使い、YouTubeで60fps配信も行ってみました。ゲームはMHWで最高画質、fps上限なしです。

これこそがi9-9900Kの16スレッドの真骨頂ですね。

ゲームの高画質配信を目的とされる方には、i9-9900Kを搭載したGALLERIA ZZ i9-9900Kは良いチョイスになるはずです。

OBSでは、エンコーダはGPUを使うNVENCとCPUを使うx264が選べます。

今回は負荷テストのためCPUを利用するx264を使ってみました。

すべてのスレッドを使い切って最高のパフォーマンスを出しています。

4.7GHzのコアクロックによって、ゲーム自体のパフォーマンスも高く保つことが出来ました。

CPUに厳しい設定は温度的にはギリギリでした

今回はとにかくマシンの限界テストということで、OBSでもCPUをかなり使う設定のx264&slow設定を試しました。

結果としてはCPU温度がかなり上がってしまいました。

ゲーム側もfps制限なく、最高画質100fpsなどで動かしていますから当然ですね。

i9-9900Kの最大許容温度(Tjunction)は100℃なので、そこで温度保護(サーマルスロットリング)が働いて性能低下が発生します。

ただ、ゲームのプレイには全く支障はありませんでした。

とりあえず温度低下のために出来ることは、「CPUグリスを良いものに変えてオーダーする」ということ。

これで温度を多少下げることが可能です。

あとは配信やゲームの設定でCPU負荷を下げる方法を煮詰めていくと良いでしょう。

配信ソフト側でCPU使用率を少し下げるveryfast設定にしたり、ゲーム側の動作を60fpsに制限するのも良い妥協点です。

せっかくのハイスペックCPUなので、NVENCにまではしなくても良いかもしれません。

元の能力が高いので、BIOSのでCPU自体の動作クロックを少し下げる形で安定を取っても良いかもしれないと思いました。

GALLERIA ZZ i9-9900Kまとめ

良いところ

  • 8コア16スレッドによるゲーム性能や、ゲーム配信などのクリエイティブ性能の高さ
  • GeForce RTX 2080 Tiによる実ゲーム性能の高さ
  • GPUは納得できる冷却性能の高さ

惜しいところ

  • CPU温度がもう少し下がると全力が出せそう
  • お値段 今キャッシュバックが熱い!

総評

CPUも強力で、RTX 2080 Tiの能力をしっかり引き出せるマシンだと思いました。

ネックはCPU温度とお値段ですかね。

例えばMHW+OBS配信にて画質重視設定だとCPU使用率や温度も限界近くになりました。

ただし、実際に温度を見てみないとわからない程度の快適性を保っていたのも事実です。

なので、温度を気にする場合は少し配信やゲームの設定を緩めてやればOKです。

少なくともMHWだけなら温度は70℃くらいでしたので、ゲームだけやるなら十分な冷却力とパワーです。

重量級PCゲームの配信をするなら、配信ソフト側でCPU負荷を少し下げるようにする工夫をすると良いでしょう。

温度面にネックがあるとは言え、MHWを100fps級でx264のslow配信で動かせるというのがスゴイですよね。

このスペックなら電源とメモリ、SSDをカスタマイズ注文で、5年くらいはヘビー級の新作ゲームが出ても余裕で使えるんじゃないでしょうか。

そう考えると、お値段も5年で割って考えればそんなに高くもないのかも?

今後出てくる次世代グラフィックスのゲームなどに対応する「RTX」のマシンですからね!

PCの買い替えを検討している方は是非、ハイスペックでヌルヌルなゲーミングライフを手に入れてください。

>> GALLERIA ZZ i9-9900K(ドスパラ公式サイト)

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

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