【黒い砂漠】太初のブラックストーン、とても値下がる。
君王武器の強化素材である「太初のブラックストーン」の値動きが激しく、実装からたった2日で暴落した。
太初の結晶から作ると美味かった
朝の国のワールドボスから、週間の地域依頼の報酬として「討伐の箱」が得られる。
そこから「太初の結晶」が得られる。1箱につきだいたい8個くらい出る。
そして、ボスが4体なので、4箱。つまり、1アカウントあたり週に32個前後の算出となる。
「太初の結晶」を1つと、先の尖った黒結晶の欠片2つ、カプラスの石10個を加熱すると、「太初のブラックストーン」ができる。
これが「君王武器」の強化材料となるわけだ。
君王武器は事前に準備ができたため、とにかく強化の太初のブラックストーンを手に入れたい人が殺到したので、初日は一気に値上がり。
しかし、あまりに手軽に稼げることから売りが強くなり、価格は一気に下がった。
もちろん、材料となる「太初の結晶」も一緒に下がっている。
とはいえ、週4回向かうボスとしては、あっという間に800Mが稼げるという点で破格の報酬であるから、今後もなるべく参加したいところ。
まだ行ったことがない人は、下記記事を参考に行ってみてね。寄与度Top10だと炎がワンチャン落ちるらしいが、よほどの強装備じゃない限りTop10には入れないだろうし、ほとんどの人はサブキャラでいいかも。
ボス討伐に参加したプレイヤー数を推測できるか…?
累積取引量から、朝の国のワールドボスへ参加した人がどのくらいいるかなど、遠からず予想できるかも?と思い、考察してみた。
執筆時点では、太初の結晶、太初のブラックストーンを併せて29108個が取引所に流れている。
1人が1個だけ流したとしたら29108人分だが、朝の国ボスに4回向かった人からのみ産出された数(32個/人 換算)が全量販売されたと仮定すると、910人分だ。
ただ、黒い祠の黄海道(パーティ)戦からも出るようで、それが流れているとわからないな、ということになった。とはいえ、黄海道に行くレベルの人だと、装備的にも自分の強化用に回していそうな気もする。
記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.
Black Desert ©2019 PEARL ABYSS CORPORATION. All Rights Reserved.
サイト上の黒い砂漠の著作物利用に関しましてはPEARL ABYSS社の公認をいただいております。
【今日のおすすめ】
【auひかり】最大10Gbpsの超高速通信!最大126,000円還元キャンペーンキャッシュバックで初期工事費も実質無料!