【黒い砂漠】黒サバ春の大調整～セージ編～

2025/04/17

Pasted-8-15 最近のアップデート(2025/3～2025/4/17)時点の変更の概要をAIにまとめてもらった。

※AIは気まぐれなので、解釈に偏りや誤りを含む場合があります。

Contents

セージのアップデート概要
PvE
PvP
まとめ

セージのアップデート概要

伝承スキル

ダメージアップスキル

強：大崩壊 I～IV
- 再使用待機時間を順次短縮（12/12/12/11 秒 → 12/12/11/10 秒）し、最終打撃 11298%×2 → 12616%×2 に強化（2025/4/10）。
コンボ：最後のいざない
- 再使用待機時間を17 秒 → 10 秒に短縮し、ダメージを大崩壊と同値へ統一（2025/4/10）。
真：亀裂の束縛
- 打撃 6012%×2 → 7605%×2 に増加（2025/4/10）。
強：虚像展開
- 6948%×2 → 8685%×2 に増加（2025/4/10）。
強：球電放流 III
- 打撃および最終打撃が約22 %強化（2025/4/10）。

ダメージダウンスキル

球電放流 I～III
- 再使用待機時間が1 秒延長（11/10/9 秒 → 12/11/10 秒）（2025/4/10）。

コマンドの変更

閃光突破／闇の精霊：閃光突破
- 敵追尾式から一定距離移動式へ変更し、消費資源をMP → 持久力に統一（2025/3/20）。

スキル効果の変更

空虚の関門 I～真
- 浮かす効果をモンスター限定に変更（2025/3/20）。
コンボ：最後のいざない
- ダウン／エアーアタック効果を削除（2025/4/10）。

覚醒スキル

ダメージアップスキル

神罰の代人 IV
- 1打撃 2214%×2 → 3100%×2（3/20）、さらに3564%×2（4/10）へ強化。
コンボ：激しい叱責
- 1打撃 5536% → 7213% など全段を大幅増強（4/10）。
迅雷魔槍 III
- 各打撃約14 %強化、PvP減少率を77.2 % → 60 %（3/20）→ 65 %（4/10）に緩和。
疾走する稲妻
- 3760%×2 → 5184%×2 に強化（4/10）。

ダメージダウンスキル

最終段階で純粋に下方となったスキルは確認できなかった。

コマンドの変更

コンボ：走雷槍
- 攻撃直前まで方向転換可能に変更（3/27）。

スキル効果の変更

疾走する稲妻
- 使用中スーパーアーマーへ統一、ダウンスマッシュ削除（3/20）。
雷流の鎖
- 防御力減少量 +10、防御判定を前方ガード化（3/20）。

その他共通スキル(メインスキル)

ダメージアップスキル

再度の懲罰
- 5688%×2 → 7110%×2 に増強（再使用待機時間は7 秒 → 8 秒）（4/10）。

ダメージダウンスキル

該当なし。

コマンドの変更

該当なし。

スキル効果の変更

亀裂の束縛
- 前方ガード時間を延長（4/10）。

PvE

3 回のアップデートを通じ、主要スキルの倍率引き上げとクールタイム短縮が多数実施されている。特に神罰の代人系統と大崩壊系統は総合火力が大幅に向上し、周回効率の上昇が見込める。クールタイム短縮によって回転率も改善され、持久力消費の統一で継戦管理も行いやすくなった。

PvP

ダメージ倍率が上がった一方で、多くのスキルでPvPダメージ減少率が同時に引き上げられている。例えば閃光突破は倍率約+69 %に対し減少率+25 %（35 %→60 %）となり、実ダメージが必ずしも上昇しているとは限らない。
また球電放流 I～IIIはクールタイムが延びたため、瞬間火力は維持しつつも連発性能が低下した。総じて瞬間バーストの底上げと継戦力の抑制という方向性で調整されている。

まとめ

2025 年春の連続パッチは、セージのPvE能力を大幅に底上げしつつ、PvPでは過度な火力を抑えるバランス調整が中心であった。下方修正は限定的で、純粋に倍率が下がったスキルは見当たらず、主な弱体点はクールタイム延長とPvP減少率の増加に留まる。結果として、狩り性能は体感的に向上する可能性が高い一方、対人では従来通りの立ち回りとコンボ選択が必要になるだろう。

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