【黒い砂漠】新クラス?謎のティザーイメージと物語が登場
黒い砂漠は2025/6/18に、意味深な文章とともにティザーページを公開した。
護法よ、答えよ
公開されたページには以下の文章が掲載されている。
「護法よ、答えよ。
この我に、至尊たる器があると思うか?」門主はすでに、この花果山の行者たちにおいて至尊のごときお方。
なにゆえ、今さらそのような問いをなさるのですか?「だからこそ申しておる。
俗世における至尊のことだ」…
「俗世で権勢を得て、行方知れずとなりしランを…
彼女を見つけ出すことが、できるやもしれぬのだ」門主…!
なかなか耳慣れない用語が多いが、いくつかは東洋系の用語が用いられている。
まず、門主は「門の主」。つまり、宗門や流派、武道組織などの長だ。このカッコ書きのセリフの主は、なんらかの流派の長であると考えられる。
そして、カッコなしのセリフは「護法(ごほう)」のもの。護法は法を守護する僧と思われる。
「至尊」は最高位の存在のことで、皇帝を指す尊称としても使われる。
つまり、「門主が皇帝の座を狙い、行方知れずとなったランを見つけたい」と護法に話しているシーンと読めるわけだ。
そして、このイメージ自体はおそらく話中の「ラン」であり、新クラスそのものではないだろう。多分ね。
しかしながら、この話題からして東洋系の新クラスが登場するのでは?という予想ができる。
6月28日にはハイデル宴会が行われるので、これから新情報が続々と出てくるはずだ。
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