【黒い砂漠】カーマスリビアpart2地域と狩場について
2017/08/02
Pearl Abyssは6月29日に「カーマスリビアpart2」を韓国の黒い砂漠にて実装します。それに伴い首都「グラナ」などを含めた新規実装地域の映像を発表しました。
ブロリナ女王の統治下にあるカーマスリビアは、これまで王や高級貴族たちのみが立ち入りを許されていた地でした。
自然との調和をコンセプトとしたデザインで、美しく立派な石造りの街並みが広がっています。カーマスリビアpart1では森の木々や自然の美しさに魅了されましたが、グラナでは都市部の景観も楽しむことができそうです。
後述する「リングの森」を抜けて、補給地点となるであろう「アケル北部警戒所(仮称)」も映像から確認できます。
気になる新狩場はLV53から
新しい狩場はこの動画では主に4つ紹介されています。またLV53ほどから行ける狩場もあるようです。
韓国公式によれば、これらはソサン駐屯地などの既存狩場の混雑緩和などのための目的もあるようで、プレイヤーの狩場の選択肢を広げるものとなりそうです。
ポリの森(仮称) (LV53~55)
きのこ型のモンスターが出現。「放浪盗賊駐屯地」や「メイン族巣窟」程度の難易度となる模様。
リングの森(仮称) (LV55~57)
パドゥス種族(?)の森。「ソサン駐屯地」と同じくらいの強さということで、人気の狩場になりそうです。
ピンラシア寺院(仮称) (LV60~)
今までに出てきた古代兵器とは異なる敵が登場するようです。PTでの挑戦が推奨されています。
歯の妖精の森(仮称) LV60~
歯の妖精、森林ロナロスの森。近接戦士、魔法使い、弓型の敵がいるとのことで、どことなくバレンシアのケンタウロス族を彷彿とさせます。
相当強いらしくPTでの挑戦が推奨されています。
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