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【黒い砂漠】ステッカーUIとマルチディスプレイ

      2018/05/26

黒い砂漠にはステッカーUIという、CoherentUIの機能を活かしたUIシステムがあります。要は「ゲーム画面外にUIを出せる」というものです。ステッカーUIが使えるウインドウをまとめつつ、効果的な使い方について考えてみます。

ステッカーUIの使い方

ステッカーUIに対応しているウインドウには、右上にこのようなボタンがあります。ボタンを押すと

ウインドウをゲーム画面の外に持っていくことが出来ます。

使い方の基本

マルチディスプレイ環境で常時表示

マルチディスプレイでゲームをしている場合は、ステッカーUI対応ウインドウを別のディスプレイに表示させることで、UIによって隠れてしまう部分を減らすことが出来ます。常に横に表示させておくことが出来るので利便性は格段に増しますね。

また、ゲームはフルスクリーンで表示されるシーン(NPCとの会話画面など)だとしても、ステッカーUIで外に出したウインドウは別ウインドウでちゃんと表示されます。この利便性がなんといってもすごい!

設定のポイント

「ゲーム設定」画面の「ゲーム」→「一般」の項目で、「UIモードマウスロック」という項目があります。この項目のチェックを外してから利用してください。

また、「ウインドウ画面」、または「全ウインドウ画面」でのみ利用可能です。「フルスクリーン」でも表示はされますが、ゲーム画面からマウスポインタを出すことが出来ません。

シングルディスプレイでも活用可

シングルモニタでも活用できます。ウインドウモードでアクティブにしていない状況でも、ステッカーUIだけがデスクトップには表示されます。

このため、何か別の作業をしながらゲームをチェックしていたい、と言った時にはステッカーUIは有用です。

対応するウインドウと使い道

バッグ(I)

マルチディスプレイでは所持品の管理に使えるでしょう。また、料理、錬金、釣りなどの短時間放置などで、材料の残数管理などにも使えます。

装備(I)

現在の装備が常に表示できれば、「モルコの装備バッグ」などで装備を切り替えた際に、正しく交換できたかひと目でわかります。

【黒い砂漠】パトリジオの衣装バッグ、モルコの装備バッグ | おっさんゲーマーどっとねっと

キャラクター情報(P)

例えば砂漠オートラン、大洋航海時のHPの管理などに。

依頼(O)

現在受けているクエストの情報を確認できます。マルチディスプレイで特に有効でしょう。

ギルドウインドウ(G)

ギルドミッションのチェック、ギルメンのログイン状況チェックができそうです。

労働者

労働者の行動力回復や、繰り返しの指示などが出来ます。

貿易情報

商団イベントや皇室貿易の品を確認できます。

占領戦現状

占領戦の状況を確認できます。

デュアルディスプレイで使ってみての感想

これは一回体感しちゃうとちょっと戻れないですね。例えば取引所のラインナップなんかを常に表示しておけるだけでもアドバンテージがあります。目線を移すだけでいろいろな情報が即座に手に入るのもいいですね。

可能であれば、通常のチャットウインドウなども画面外に出したり出来たらいいのですが、そうなると21:9ディスプレイなどの方が使い勝手はいいのかもしれません。

デュアルディスプレイ時はfps上限があるけど、G-SYNCディスプレイなら関係なし(追記)

こういったご質問をいただきました。

この記事を拝見致しました。
感動して同じようにしてみたいと思うのですが、リフレッシュレートが異なるモニターで、これをやった場合は低い方にリフレッシュレートを合わせる形になりますか?

そうです、その形になります。異なるリフレッシュレートのディスプレイを使う場合は、ステッカーUI利用でちょっと注意が必要です。

144Hz & 60Hz

明確な仕様はわからないのですが、ステッカーUI使用時、60Hzモニタにステッカーウインドウを持っていった場合は120fpsが上限となりました。(Windows7 / Windows10 にて確認)

1つのゲームの表示を60Hz側にも持っていくため、仕方のない仕様だと思われます。ゲームプレイ中に120 fps を普段から維持できる人は少ないと思うので、そこまで問題はないと思います。

144Hz(G-SYNC) & 60Hz

ゲーム側ディスプレイがG-SYNCに対応している場合、G-SYNCをオンにすると、fps の制約はありませんでした。(Windows 7 / Windows 10にて確認)

G-SYNCはウィンドウモードでもフルスクリーンと同様のポテンシャルを発揮できているためだと思います。

この点はひとつ、G-SYNCモニタを検討する材料になると思います。

ディスプレイ選びについて

ディスプレイを増やす場合に悩むのが「ゲームを映すメインモニタを買い替える」のか「サブモニタを増やす」のかですよね。

これはもう、予算と相談しつつ、メインを変えるときにはケチらないでいきたいところ。

グラボの端子を確認しよう

グラフィックボードの端子の主流は DisplayPortHDMI です。DVI-D は少なくなってきています。

GTX 1060以降だとDisplayPortとHDMIがあり、大体これで繋ぐ形になります。

ディスプレイを新調する時には必ず、ご自分の利用しているグラフィックボードの出力端子を確認してくださいね。

【メインを変える】21:9 G-SYNCディスプレイ + お手持ちのディスプレイ

GTX 1060以上のグラボを持っている人は、21:9かつG-SYNCというディスプレイ、おすすめです。ちょっと高くて最初は「ここまでの買わなくてもよかったかな」と思いました。

しかし、使っていくうちにだんだん見えてくる強み…特に上記のようなウインドウモードでのゲームプレイ&デュアルディスプレイ関連の表示問題も「G-SYNCなんでうちは問題ないっす」は強い。

ステッカーUIはもちろん、G-SYNCディスプレイでは、ウィンドウモード、フルウィンドウモードで全画面表示と遜色がない fps での表示が可能となります。

おっさんが利用している21:9のG-SYNCディスプレイは、表示領域も横に広く、黒い砂漠においては最適なチョイスと言えるでしょう。

FHD ベースの21:9なので、FHDと比べてもそこまでパフォーマンスヒットもありません。GTX 1060でも十分使えました。

【サブを変える】とにかく安く増設しとこ!

【Amazon.co.jp限定】ASUS フレームレス モニター 23インチ IPS 薄さ7mmのウルトラスリム ブルーライト軽減 フリッカーフリー HDMI,D-sub スピーカー VZ239HR

21:9とか144Hzとかちょっと高いかも、うちのスペックだと厳しいかも…と思ったら、とりあえずものすごい安いのを選んでおきましょう。浮いたお金を良いグラボにする予算にしていきましょうや。

上記のモデルは23インチと手ごろなサイズで置きやすく、IPS パネルで発色もよさそう。

おっさんチェック時には1.4万ほどと、サブモニタとしてのコスパに大変優れています。

サブモニタのほか「普通に映ればいい」という場合のチョイスとしては最強ですかね。

2枚買って並べれば、同型なので見栄えもよさそうです。

表示は60fpsまでです。GTX 1060クラスまでのミドルグラボならこれを2枚ってのがちょうどいいかもしれません。

端子がHDMIとD-Subでちょっと古い点には注意が必要。グラボ側には DisplayPortHDMI だけついているのが最新の主流となってきています。

ちょっと前のモデルには DVI-D などがついていることがある感じです。なので、これらの端子からの変換ケーブルを探す必要があります。

もしこれを2台買ってデュアルディスプレイにするなら、HDMIでの接続と、DisplayPort -> D-Sub変換ケーブル(1.8m)がいいかなと思いました。

DisplayPort -> D-Sub変換ケーブルを挿して、モニタにD-Sub挿せばいいので使いやすそうです。HDMIはそのまま接続ですね。


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