【黒い砂漠】物々交換のちょいテク!陸送、5段階品保管場所など
物々交換の扱い方のポイントや、5段階品をカラスコインに交換する場合の時短テクニックなどを紹介します。
Contents
物々交換の交易品の特徴
物々交換で使う交易品には次の特徴があります。
- 船着場で帆船⇔キャラクターへ移動が可能
- 倉庫輸送が出来る
- 搭乗物を遠隔回収すると壊れる
この3点は必ず押さえておきたいポイントとなります。
これらを活かしたテクニックを紹介していきます。
交易品は船着場で帆船⇔キャラクター移動が可能
交易品は船着場でのみ船から降ろしたり積み込むことが出来ます。
そして、降ろしてしまえばその扱いは一般アイテムと同様です。
キャラがバッグ内に交易品を所有することもできます。
船着場で陸送からアイテムを受け取る
船着場を受け渡し場として利用することが出来ます。
キャラA)アルティノで活動中だけど交換したいアイテムがベリアにある!
キャラAがアルティノ付近で帆船で物々交換活動をしているとしましょう。
ソコタ島で巨大な魚の骨を交換したいとします。
しかし、巨大な魚の骨はベリアの倉庫にあります。なんてこった!普通なら戻らなければいけない!
キャラB)ベリア倉庫から交易品を背負って、馬でアルティノ方面へ
そんな時には船をベリアまで戻すのではなく、ベリアにいるキャラBで交易アイテムを背負って近くまで行きます。
交易品は1つ800LT以上と思いですが、キャラの最大所持重量によっては複数個持つことが出来ます。
- 重量アップ系装備、アイテム
- シャイ
などは有利です。
というわけで、キャラBは巨大な魚の骨をバッグに忍ばせてソサン船着場へ向かいます。
キャラA)帆船をソサン駐屯地船着場へしまう
ソコタ島の近くにはソサン駐屯地船着場がありますので、キャラAは帆船をソサン駐屯地船着場へ格納します。
これでキャラBが船を取り出し、貨物をいじることが出来ます。
キャラB)ソサン駐屯地船着場で帆船を取り出し、アイテムを積んでまた船をしまう
アイテムを積みます。逆に降ろしたい帆船の交易品を降ろしたりもできます。
積み下ろしが終わったらまた船着場へしまいます。
キャラA)帆船を取り出して物々交換へ
キャラAで船を取り出せばアイテム授受の完了です。
キャラBは自走して帰っても良いですし、今回のケースならアルティノまで走って、そこから輸送で任意の場所へ飛ばすこともできます。
イリヤ島保管をあんまりしなくなった
というわけで、陸送で保管した交易品を運ぶことも可能であることを考えると、必ず船でしか運搬できないイリヤ島倉庫に交易品を保管するのはそこまでメリットがあるわけではないのかなあというのが現状の印象です。
5段階交易品の保管場所はどこがいい?
5段階品はカラスコインへの最終交換ができるアイテムです。
は上図の水色の場所になっています。こんな方までアルティノ方面から帆船で行きたくないですよね。
そのため、上図のピンクでマークした
- シャカトゥ・廃渡し場
- アンカト内港
- アレハザ村
などにバルタリ帆船やサブキャラを置き、近くの倉庫に5段階品を保管すれば、5段階→カラスコインの物々交換を迅速に行うことが出来ます。
5段階交易品は輸送でバレンシア方面へ輸送
5段階交易品は、イリヤ島などの方面で更新時間内につき複数回手に入れることが出来ます。
しかし、カラスコインへの交換自体は更新時間内につき、1個しかできません。なので4 > 5を複数回行った場合は5段階品が余っていることでしょう。
その場合、倉庫に入れれば他の倉庫に輸送が出来ます。
というわけで、余った5段階品は
- バレンシア
- シャカトゥ
- アンカト内港
などに送って保管します。
物々交換の更新が来て、交換が可能になったらその付近のキャラで持ち出して
- シャカトゥ・廃渡し場
- アンカト内港
- アレハザ村
からバルタリ帆船で持ち出すのが時間的なコスパがよさそうです。
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