【黒い砂漠】グラナの港とパプーとラッコ族の島「パプアクリニ」(テストサーバー情報)
新しい地域としてグラナの港およびパプーとラッコ族の島「パプアクリニ」が実装されます。
テストサーバーに早速登場したのでちょっと見てきました。
グラナの港とパプアクリニの位置
グラナの港はグラナの西側になります。
正式な日本語名が公開されていませんが、韓国語の感じだと「グランディカ」とかそんな感じの名前になるようです。
そして、リングウッドの森の西側にパプーとラッコ族が睨みあう島「パプアクリニ」が登場します。
パプアクリニはグラナの港から帆船で数分で到着することが出来ます。
グラナの港は景色が良いぞ!
こちらがグラナの港の全景です。カーマスリビア様式の灯台が目立ちます。
広さ的にはグラナと同程度となっていますが、高低差があるので見た感じよりもやや広く感じます。
中央には円形広場もあり、これは新たなSSスポットになりそうです。
グリフォンパピーがいました。
知識を集めるのが楽しそう
グラナの港には様々な知識獲得スポットがあり、ここに住む人たちの文化、思想などを垣間見ることが出来ます。
北西の拠点管理人
島の北西には拠点管理人がいますが、グラナをはじめとした大陸方面とは接続ができませんでした。
接続可能な前提ノードとしてはパプアクリニが示されていました。
南の港
港は南側にあり、個人戦とギルド船舶用のNPCがいます。NPCはそのほかに雑貨屋がありました。
パプアクリニ
パプアクリニはパプー族とラッコ族が1000年に渡りケンカを続けている島です。
北側にパプー族、南側にラッコ族がそれぞれ暮らしています。
そして、中央の浜辺ではお互いにけん制しあっているという状態です。
少し離れたところからそれぞれの長っぽいのがそれぞれ巨大な甲殻類に乗っかって互いの領土をにらんでいます。
パプーとラッコ、どちらを助ける!?
パプアクリニへの導入として闇の精霊からメイン依頼「[海洋の時代]パプアクリニ」をLV58以上でスタートすることが出来るみたいです。
(今回のテストではLV60キャラで発見できませんでした。前提があるかもしれません)
プレイヤーはパプー族かラッコ族のどちらかに肩入れして依頼をこなすと言ったコンテンツになりますが、1000年もの間この孤立した島で暮らしてきたパプー族とラッコ族には公用語が通じず、普通の状態では会話をすることも出来ません。
そこで登場するのが「ラミュート流浪団」なる一団です。彼らは2つの部族のキャラクターに変身するための秘密の方法を知っています。
島中央の浜辺ではラミュート流浪団から「石殻ガニを訓練する」といったデイリー依頼を受けることが出来そうでした。
流浪団の冒険日誌
ラミュート流浪団の冒険日誌が新たに実装され、完成させていくとラッコ族、パプー族に変身できる文書を手に入れることが出来るとのことです。
途中の海域と島
途中はマゴリア領のセルニ海域となっていました。大洋のように現在地がわからないといったことはありません。
グラナの港とパプアクリニの間にはやや大きめの無人島があります。
ここはラミュート流浪団によって停戦の地とされ閉鎖されているようです。
また、ここではラミュート流浪団は物々交換を扱っていることをにおわせています。
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