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ドスパラのGALLERIAケースがリニューアル、ラインナップも新しく

      2020/07/23

ドスパラを展開するサードウェーブは、GALLERIAの新筐体(ケース)を発表しました。

東京・池袋のeスポーツ施設「LFS池袋esports Arena」で7/3に記者発表会が行われ、当サイトもオンラインで参加させていただいたので要点をご紹介させていただきます。

「相棒-Sidekick-」としての新筐体のデザイン

GALLERIA製品企画担当の瀧吉氏によって新筐体(ケース)が発表されました。

新しいGALLERIAケースのキーワードは「相棒-Sidekick-」です。

ケースはプレミアムとスタンダードの2種展開で、それぞれミドルタワーサイズの「SK」と、ミニタワーサイズの「SKM」があります。

SK / SKM -Premium-

プレミアムケースは、アルミパーツを採用したシルバーの外装が特徴です。ヘアライン加工を施して高級感を演出しています。

スタンダードケースは、ガンメタリックで重厚な佇まいを見せ、旧来のGALLERIAシリーズのイメージに近いものとなっています。

光るフロントLEDは、PCゲーム世界へのゲートをイメージ

今までのKTケースから大きく印象を変えてきたのがフラットフロントデザインとLEDライティングです。

逆U字型のLEDは、PCゲーム世界へと誘うゲートをイメージしてデザインされています。

製品発売後に公開するソフトでLEDの色の変更に対応するとのことです。色の変更はeスポーツシーンなどでチームカラーアピールにも使えるよう考慮されています。

自宅で使う場合には眩しいと感じるユーザーもいることを考え、ソフト上からLEDをオフにもできます。

瀧吉氏によれば、「GALLERIAはいつから光るのか?」というユーザーの要望が多かったとのことです。

冷却力がさらにアップ

デザインの変更にあたり、エアフローも改善されました。

既存ケースではフロント下部からの吸気となっていましたが、新ケースでは両サイドからの吸気に変更。

これまでの正面吸気から吸気面積は3倍に上がりました。

更に標準ファンも12cmファンから14cmファンへサイズアップしたことで、歴代最高の冷却性能を誇るとのことです。

サイドパネルについても全てのモデルがアクリルパネルを標準化し、PC内部が見えるデザインに変更されました。

フロントトップのコンソール部分は使い勝手を最重要視

特徴的なのが電源スイッチ、4つのUSBポート、オーディオジャックが備わるコンソール部分。ここが絶妙な斜めの角度で設計されています。

PCケースは人によって置く場所(高さ)が違いますが、どこに置かれても使いやすくするためにコンソール部に角度がつけられています。

この部分が設計上で難しく「本当に作れるの?」と苦労した部分なのだとか。

プラチックの天面パーツもフラットなデザインになり「PCの上にちょっとしたものを置きやすくした」というあたり、ゲーマーのお部屋事情もわかっています。

ただしケースの天面はCPUなどの排熱をする場所でもあり、そこからゴミやホコリが入ったりしては問題です。

そこで新ケースでは、天面との間にメッシュフィルターを挟むことによって、埃の侵入を防ぐように設計されました。

更に、大型のグラフィックボードの脱落を防止するために、支柱を装備し、上下から挟み込む形のカードサポートを搭載します。

PCを輸送する場合には心強いものですし、PCIeスロットへの負荷も下がるため製品信頼度が上がるでしょう。

「BREAK THE NORMAL~常識を打ち破れ~」GALLERIA18年目での大きな変革

そもそも何故ケースのデザインを変える必要があったのでしょうか。

サードウェーブ上席執行役員の松原氏によって、今回の刷新のコンセプトが発表されました。

「男性的」だったこれまでのGALLERIAからのイメージチェンジ

ドスパラのGALLERIAシリーズは2002年に誕生しました。

これまでのGALLERIAシリーズのケースデザインは松原氏が説明する通り「黒でイカツイ、筋肉質なデザイン」でした。

しかし、全国高校eスポーツ選手権を主催するサードウェーブとしては、男性ユーザーだけがターゲットではありません。「このままでいいのだろうか?」という疑問が湧いたそうです。

そこで幅広い客層に向けて製品のデザインを変更する必要があると判断し、7年ぶりのケースデザインの変更が決定したとのこと。

女性ユーザーにも意見を聞きながら、カーデザイナーにデザインを依頼したとのことです。

実用性があってこそのデザイン

「デザインのためのデザインはしない、華燭(かしょく、華やかさ)に走らない」という哲学のもと、華美で派手なデザインではなく、実用性を最大限に考慮したデザインがなされました。

今回のデザインを見ても、あくまでも使い勝手の良さを最優先に、それを発展させた形のデザインであることが伺えます。

GALLERIAシリーズのリニューアル

ケース変更に伴い、18年ほぼ変わらなかったZ、AX、Xなどのシリーズ名も変わります。

これまでのシリーズ名だと、名前から「どの程度のグレードなのか」「何が出来るのか」などがわかりづらいという声があったそうです。

そこで新シリーズではわかりやすく4つに分類。

究極のU(Ultimate)シリーズ、熱狂のZ(Zealot)、伸展のX(eXtend)シリーズ、洗練のR(Refine)シリーズに分けられました。

ユーザーの求めるゲームやスタイル、予算などによって選びやすくなるとのことです。

2020/7/10から予約受付、販売開始

現在は既に新しいラインナップになって好評発売中です。

当サイトおすすめのPCは以下のページで紹介しています。

 

 


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