【黒い砂漠】キャラクター停止時、召喚獣が短時間で行動しなくなるように変更される見込み
一部のクラスでは召喚獣を常時出すことで、半自動の戦闘が出来ていましたが、これを利用した長時間の自動狩りが出来てしまったことから見直しが予定されています。
召喚獣が行動しなくなる新しい条件について
グローバルラボで発表されたアップデート内容によると、キャラクターが非戦闘状態や、戦闘待機状態などの操作停止時から1分、また、ガードスキルを維持してからは20秒で、召喚獣が動かなくなるとのことです。
対象のクラスについては以下の通りです。
クラス | 召喚獣 | 行動 |
リトルサマナー | 黒狼 | 非戦闘と戦闘待機状態から1分経過 水霧スキルを維持した状態で20秒経過 |
ウィッチ | ゴル、テト | 非戦闘と戦闘待機状態から1分経過 マナウォールスキルを維持した状態で20秒経過 |
ウィザード | アネ、マグ | 非戦闘と戦闘待機状態から1分経過 |
ノヴァ | 親衛隊、アクシオン | 非戦闘と戦闘待機状態から1分経過 クラトゥムの防護スキルを維持した状態で20秒経過 |
何故非戦闘状態で1分は動くようにしたのか?という疑問はやや残るものの、基本的には「召喚獣はキャラと一緒に戦闘するもの」という方向性が提示されたことになります。
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