【黒い砂漠】ドリガン採集拠点(ノード)の労働者採集物などについて
ドリガン地域でしか取れないもののまとめと、拠点接続の必要コストなどを紹介します。
Contents
青金石原石
ペリドットの馬車 などを製作するのに必要な「藍色の青金石」の原料が「青金石原石」です。
今までは手動で掘るしかなかったのですが、今回「アクム岩山(仮)」の2ヶ所の採鉱地点にて労働者採集が出来るようになります。
アクム岩山(仮)の拠点採集では「知恵の古木」からの接続が最も近く、貢献度 12が必要となります。2ヶ所掘る場合は+5です。
どちらの場所も副産物としての採集になり、メインはそれぞれ「緑青鉱石」「鉄鉱石」です。
真銀
「真銀」 は 鉱物加工所 において「真銀の塊箱」を製作する原料となります。今までバレンシアの砂岩類や真銀鉱石などから手動で掘る必要がありましたが、ドリガンになって労働者で掘ることが可能になります。
採掘場所の「カルク渓谷(仮)」は、ドリガンの首都「ドベンクルン」からの接続が最短となり、貢献度 11で接続が可能です。2ヶ所掘る場合は+5です。
どちらの場所も副産物としての採集になり、メインはそれぞれ「緑青鉱石」「亜鉛鉱石」です。
ワラビ
「ドリガン定食」 の原料となる新素材で「ワラビのハーブ炒め(仮)」の原材料です。2ヶ所で労働者採集できます。
「ドベンクルン」から「ゲルビッシュ山脈(仮)」へ、貢献度 7。
「ドベンクルン」から「トシュラ廃墟(仮)」の採集で、貢献度 6です。
「タリフ村」から「トシュラ廃墟(仮)」の採集で、貢献度 9というルートもあります。
貢献度見直しは人それぞれ
ドリガン実装時には、「グラナ - バレンシア間」の最短拠点接続は上図のように変わります。
例えば貿易用に「特級ヒマワリ箱」なんかを詰めている人は結構カルフェオンに労働者をガッツリ送っているんじゃないかと思うんですよね。貢献度のコストパフォーマンスが高いからです。
そうすると、既存ルートを残し、グリッシーなどからちょっと伸ばしたり、またはドベンクルンから独立させて周辺を採集させる、といった接続法になるかと思います。
「ドリガン定食」を利用した「活力が溢れるクロン定食」は知識獲得率、高い評価知識獲得確率などがアップしつつ、MOBへの攻撃力も+13、攻撃詠唱クリティカル+2、ということで、MOBハントの新しいお供となり得ます。特に新地域の知識獲得のためには積極的に使っていきたい人も多いと思うので、ドリガン定食 はまず品薄になるでしょう。
エリクサーでは「螺旋のエリクサー」が新規に登場し、ウィニー精霊のエリクサー、ラニー精霊のエリクサー と合わせることで「野蛮の霊薬」となります。これもMOB攻撃と知識獲得を併せ持った霊薬になるため、キノコ類の獲得も考えたくなります。
ドリガンに活動の場を切り替えていくか、それとも追加でドリガン分の 貢献度 を稼いで拠点接続を広げていくのか。このあたりは新地域のジレンマであり、楽しみでもありますね。
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