おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

【黒い砂漠】いつも楽しく狩りをしている人がやっている「高fps設定」の話

   

黒い砂漠には大雑把に分けると2つの楽しみ方があると思います。

  1. 高画質設定で美しいグラフィックスを楽しむ
  2. 軽量設定で高fpsのアクションを楽しむ

今まで当ブログでは前者の「美しいグラフィックス」を推してきました。

そして今回はノンターゲティングアクションの真髄である「高fpsのアクション」について語りたいと思います。

「知覚の限界」を得るために

プレイヤー自身の操作力が育つRPG

黒い砂漠はグラフィックスが評価されていますが、アクションゲームとしての爽快感についてもかなりのものです。

先日「簡単に安全に動かせるクラス」として4クラスを紹介しましたが、当然「そのレベルの操作性のゲーム」というわけではありません。

あくまでも、アクションが苦手な初心者でもじっくりとやっていけるであろうクラスを紹介したに過ぎません。

実際、私がノンターゲティングアクションである黒い砂漠に初めて触れた時、ゴブリンエリート一体を倒すのにもかなり苦労しました。

これが私の最初期のプレイ。最初はこんなもんですよ。スキルも何もわからないからとりあえず適当にキーを押して戦闘します。

そしてこれは多分30fpsちょっとくらいで最高品質でプレイしていました。やっぱり画質を重視したいんですよね、最初のうちは。最初はそれで十分感動できます。

そしてその後

  1. スキルを出し惜しみしないでどんどん出すゲームである
  2. スキルレベルを上げると強くなる
  3. ポーションは安いからどんどん使っていい
  4. 装備を強化してたくさん倒すゲーム

などなど、色々なことを覚えて戦闘がどんどん楽しくなっていくわけです。

黒い砂漠はプレイヤー自身も育っていくのです。

「60fps」は十分ではない!全然!

そして、黒い砂漠のアクションゲームとしての爽快感はやはり、3桁のfpsを出してこそ感じられます。

「60fps以上は見分けがつかないのでは」

そういう声をネットではよく聞きます。

実際私もそう思っていました。

 

自分で3桁fpsでプレイするまでは!

あ^~思ったように動くんじゃ^~(腕前はともかくとして)

私が使っているモニタ(紹介記事)では144fps(設定で166fpsも可)まで可変で表示することが出来るのですが

60fpsと144fpsの違いはマウスを軽く振ってカメラを動かしてみればすぐに分かるレベルで違います。

そしてこの領域は家庭用ゲーム機ではまず到達できないんです。PCゲーマーでよかったぁ~!と感じる瞬間です。

3桁fpsは「サッサッ」と動く感じ

144fpsなら動かした分だけピタッ!ピタッ!と動き、止まることが感じられます。

マウスやゲームパッドを動かした量とシンクロする感じが得られます。

モニタ記事では「ヌルヌル」と表現しましたが、今改めて表現するなら「サッサッ」の方が適切かなと思います。

60fpsとの体感は圧倒的に違い過ぎるため、一度この操作感を味わってしまうとシビアな場面では「60fpsで十分!」とは言えなくなります。

60fps→3桁fpsは24fpsと60fpsくらいの違いと衝撃がある

実際に60fpsと144fpsだとどれくらい違うのか

残念ながら60Hzモニタ環境ではその違いをお見せすることが難しいです。

動画でも60fpsが基本的には上限ですからね。

例えるならば以下の動画くらいの違いがあります。

60fpsモニタの人でも上の動画で24fpsと60fpsで滑らかさに違いがあることを感じられるでしょう。24fpsでは間が抜けていますよね。

60fpsと144fpsの世界にも同様の違いがあるということです。あなたがモニタを買うだけで知ることの出来る世界がそこにあるわけです!

3桁fpsになるとゲームは更に奥深くなる

60fps上限だった頃は「見えないフレーム」が多く、予想で先行入力をしなければならなかったり、状況が見えるまで一時操作を停止しなければいけない瞬間がありました。

「知覚的な遅延」が発生していたわけです。

それが、fpsが上がれば上がるほど描画更新の隙が少なくなり、「見えるぞ…!」になるわけです。

そしてその感覚のためなら画質を犠牲にしてもいいかな、と思えるほどプレイアビリティが上がるのです。

fps優先にした時の体感

  • マウスを動かして振り向いた時に残像感が少ない
  • だからこそ狙ったところでピタッと止まる
  • 敵の攻撃をバッチリ見切ることが出来る
  • タイミングが取りやすい

などなど、ゲームによって色々と効果は異なりますが、とにかく左右回転した時のソリッド感は別物ですね。

 

私は普段の砂漠ライフや軽い戦闘はリマスターの美しい画面で。SS撮影はウルトラ+8Kなどを使っています。

しかし、ある程度使えるようになったクラスでガチでレベリングする時などは設定を下げてfpsを優先することが多いです。

アクションゲームとして黒い砂漠を楽しむために、是非設定の使い分けを試してみてください。

最新のPCでも設定下げの効果がある!

設定下げは決して古いPCだけに必要とされるテクニックではありません。

最新のPCではCPU性能の高さを活かし、設定を下げることでより高いfpsを望むことが出来ます。

本記事を書いている時、i7-9700K/GTX 2070搭載の最新マシンGALLERIA ZFでテストをしながら書いています。

パワーのあるマシンだからこそ、設定を下げることによって狩場で150fps~200fpsは軽く出るんですよ。

この領域になってはじめて、自分のPSを全力で出し切れると言えるでしょう。

私も知覚的に自分の未熟さがよくわかりましたし、より上手くなってやろうという気持ちになりました。

「自分の意のままに動く」ということはとても気持ちがいいものなのです。

黒い砂漠の「重いところ」も少し快適に

黒い砂漠ではバックグラウンドローディングによってエリア切り替えがなく進んでいきますが、読み込みが必要なエリアではどうしてもひっかかりが生じます。

設定を下げることで読み込まれるテクスチャデータなどの容量も減るために引っ掛かりが減りやすくなります。

 

fpsの上げ方(設定の下げ方) 

黒い砂漠でfpsを上げる方法を紹介します。

外部ツールなどなしで手軽に3桁fpsは到達できますよ。

グラボ設定】NVIDIAコントロールパネルでパフォーマンス設定を行う

こんな感じでとことんパフォーマンス寄りの設定にします。「レンダリング前最大フレーム数」は画面に表示する前に一旦溜め込んでおくフレームのことです。

小さな数字にするほど遅延が少なくなりますがfpsの安定度は下がります。

2がアクションゲームではちょうどいいと言われています。

「黒い砂漠」のプログラム(BlackDesert64.exe)の優先度を高める

タスクマネージャーから黒い砂漠のプログラム「BlackDesert64.exe」の優先度を「高」に設定します。

リアルタイムにするとバックグラウンドのタスクが上手く働かずに不安定になる可能性があります。

全画面(フルスクリーン)モードにする

全力を出すために黒い砂漠はフルスクリーンモードにします。

「アップスケール」設定

画面解像度が高いディスプレイを使っている場合は解像度を下げたほうがfpsが出ますが、解像度を変更するとUIがずれて使い勝手が悪くなってしまいます。

その時に使いやすいのが「アップスケール」設定です。

アップスケール設定を使えばゲーム内のUIはそのままに、内部解像度だけを落とすことでGPU負荷を下げることが出来、fpsが上がります。

ただ、画面はかなり荒くなりますので見栄えはガッツリ落ちます。

MIDDLE/MIDDLE設定を設定する

テクスチャMIDDLE/画面品質MIDDLEあたりを設定すれば、最近のマシンであれば144fpsくらいは出る環境が多いでしょう。

RTX2070以下のグラフィックボードの大抵の場合、1920×1080でリマスターモードにするだけでGPUを95%以上利用し、fpsの上限に至ってしまいます。

解像度や狩場などの環境によってもGPU使用率が異なります。

とりあえず、fpsを出したい現地環境でVERY HIGH > HIGH > MIDDLE…と落としつつ、GPU使用率が下がるように設定します。

グラフィックカード低電力モード」をオフにする

性能設定>最適化>グラフィックカード低電力モード

これをオンにすると、GPU使用率を下げて省エネ動作させる事ができるのですが、当然その分処理能力が落ち、fpsが落ちます。

グラフィック設定を切り替えた時などに自動的に設定されていることがあるので、最後にかならずチェックオフを確認しましょう。

パーティープレイ・対人戦などに関係する項目

プレイヤーが大勢集まったり、MOBが集まった時にはエフェクトが大量発生するため、fpsが大きく低下します。

そのため、集団戦時などには以下の設定を調整します。

性能設定>最適化>エフェクト最適化

エフェクト最適化をオンにし、性能優先にスライダーを振ります。効果の程はよくわかりませんが、おそらく一定以上になると効くのではないかと思います。

性能設定>最適化>キャラクター最適化

キャラクター最適化設定をオンにし、距離を短くすることができる…はずです。

相当な人数が集まらないと変わらないので、集団戦やベルなどで利用すると良いでしょう。

性能設定>最適化>他のキャラクター非表示(Shift+F5)

一定以下のfpsとなった時に、自分以外のプレイヤーを非表示にします。ギルメンやPTメンバーも消えてしまうので注意。

ワールドボスなど、敵と自分だけが見えれば良いといった状況でオンにします。

画面設定>品質>他の冒険者エフェクト削除

大きくfpsに関連する設定項目です。他のプレイヤーのエフェクトを非表示にします。

これはワールドボスなどではオフ推奨ですが、対人戦においては意見が分かれるようです。

例えばWTZの攻撃などはエフェクト削除だと何が起きているかや攻撃範囲などがわかりません。ベテランの方ならモーションで読めるのかもしれませんが。

画面設定>品質>遠い冒険者エフェクト削除

全部ではなく、一定以上の距離の冒険者のエフェクトを削除します。これは入れておいても良いかもしれません。

なめらか過ぎる3桁fpsで黒い砂漠を楽しもう!

というわけで、ここまでやると黒い砂漠でも3桁は余裕で出るんです。今回のサンプル動画は録画しているんで実際よりちょっと低く出ています。

マシンスペックに余裕があればここからもうちょっと画質を上げたり、アップスケールも切ったりして調整していけますね。

おすすめの144Hz(144fps)モニタ

思い通りに動かせる、高いfpsを表示できるモニタが欲しくなりましたか!?

Good!お手頃なやつと高級なやつをご紹介します。

とりあえず安く3桁fps(144Hz)を始めたい!

ViewSonic VX2458-MHD-7は場所を取らない23.6インチの144Hzモニタです。応答1msで残像も少ないからアクションゲームにピッタリ!

税込みで2万円以下という、このクラスでは限りなく爆安のゲーミングモニタとなっています。ドスパラ限定商品です。

>>ドスパラでViewSonic VX2458-MHD-7を見る

ウルトラワイド(21:9)&144Hz(166Hz)を体験したい!

黒い砂漠はMMORPGなので、画面上にいろんなウインドウが表示されます。

そんな時に2560×1080の解像度を持つ21:9ディスプレイは、非常に快適な操作環境を生み出します。

私の持っているのがLG 34UC89G-Bです。

可変リフレッシュレートモニタでカクツキを抑えることが出来る機能「G-SYNC」がついています。

G-SYNC要らないよ、画面のカクツキ特に気にしないよ!という人はこれがよろし。

私も買い変えるならこっちの34UC79G-Bかもなあ。価格差はやっぱり大きいですよね。

そして最近GeForceドライバはG-SYNC Compatible モニターといって、要はFreeSyncモニタをG-SYNCのように使えるようにするドライバを出してきました。

それによって34UC79G-BがもしかしたらG-SYNCの動作をするのでは…という期待感もあります。

ただ懸念もあって、それは一定の環境でしかG-SYNC Compatible モニタが機能しないってことです。

G-SYNC CompatibleモニタでG-SYNCを有効にするには、3つの条件があります。

  1. GeForce Game Ready driver 417.71以上(NVIDIA GeForceドライバダウンロードページ)
  2. グラボGTX 1050 Ti以上
  3. OSはWindows10専用

例えばGTX 10番代のグラボは未だに400番未満のドライバの方がポテンシャルが出るんですが、417.71以上じゃないとダメってのは結構制限があると思います。

そしてWin7はサポートされません。

G-SYNC Compatible モニターについては以下の記事を御覧ください。

144Hz + ウルトラワイドであることは保証されているので、選択肢の一つとなるでしょう。

240Hzがほしい!

黒い砂漠では設定や狩場など状況によっては144fpsを軽く超えて200fpsも出るので、限界を追い求める人によっては240Hzモニタも選択肢になるかもしれません。

144Hzからの乗り換えでも違いが感じられるそうですが、黒い砂漠の場合は常に200fps以上をキープできるというわけではないので、やや過剰かも。

FPSなどのゲームもガチで楽しみたい!というユーザー向けのチョイスとなるでしょう。

200fps出したマシンについて

設定を行って動画を撮影したマシンはi7-9700K/GTX 2070搭載のGALLERIA ZFです。

当サイトで紹介しているGALLERIA XFの上位機種となります。

最速クラスのCPUであるCore i7-9700Kと、高性能なRTX 2070グラフィックボードを搭載しており、黒い砂漠でも高いパフォーマンスを発揮できるマシンです。

普段は100fps前後のリマスターモードを使用して、ガチ戦闘では設定を下げて150~200fpsを狙うことが出来ますね。

今回のレビューを書くにあたってCPUクーラーは「虎徹MarkⅡ」にアップグレードしたカスタムモデルでお願いしました。

3000円でCPUの冷却性能が上がるので夏場も安心して使えますよ。おすすめです。

メモリはXFは8GBだったのですが、こちらは16GBなのでカスタマイズ無しでそのままオーダーしてもOKです。

>>ドスパラでGALLERIA ZFを見てみる

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved. ©GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.

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