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パソコンの「雷対策」やってますか?

      2018/08/27

高価なゲーミングマシンを買ったら、壊さないための対策も気を配りたいですよね。そんな中で意外と行っていないのが「雷対策」ではないでしょうか。最も簡単かつ最大の効果を持つ対策をご紹介します。

雷が落ちると何が怖い?

雷で怖いのは「雷サージ」と呼ばれる異常な高電圧が流れることです。通常は想定されない高電圧によって電気回路が破壊されたり、利用者が感電する恐れなどがあります。そのため、雷が鳴ったらすぐに機器の利用を中止するのが最も正しい対応となります。

とはいえ、24時間PCをつけっぱなしにしていて外出している人などは即時対応できませんよね。

そこで、少しでも安全性を高めるために利用できる対策を2つご紹介します。

電源タップを「雷サージ対応」にする

1つは簡単です。コンセントとPCなどの機器の間に雷サージ対応の電源タップを挟むだけです。

雷の過電流に対応した電源タップにするだけで、不意の雷から精密機器類へ過電流が流れることを防いでくれます。これ、めちゃくちゃ保護のコスパ高いっすよ。

雷が鳴っても即座に電源が落とせないこともありますよね。

少なくとも、精密機器を接続する電源タップは全て「雷サージ対応」にすることを意識すると良いと思います。

突然の停電にも対応する「UPS」

雷での停電などに役立つのが「UPS(無停電電源装置)」です。

デスクトップPCの電源にはバッテリーが内蔵されているわけではないので、停電時には即落ちます。

UPSは感覚的に言えばデスクトップPCの先に、ノートPCのようなバッテリーを付けておくようなものです。

[コンセント] – [UPS] – [PC]というような形で電源を接続して使います。

停電した後もしばらくの間はUPS内臓のバッテリーで電力が供給されますので、データを保存してシャットダウンをする時間は十分にあります。

UPSにはいろいろな製品がありますが、720Wまで対応しており、バッテリ出力時も正弦波出力(普通のコンセント供給と同じ)という、一般的なゲーミングPCなら十分であろう上記製品をご紹介しておきます。雷サージにも対応しています。

電源以外のケーブルからも入ってくる

電気と言えば電源、ということで、電源ケーブルを守るところから始めるのですが、サージの経路としては

  • 電線
  • 通信線
  • 電話線
  • アンテナ

などがあります。また、雷が直撃した場合(落雷)には現状では雷サージ対応製品などでも防ぎきれない場合があるようです。

雷サージ対応タップなどで可能な限りの対応をしつつ、雷が聞こえたら速やかにPCなどの電源を落とし、電源や通信ケーブルを抜きましょう。


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