おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

2019年を見据えて選ぶ、ドスパラのおすすめゲーミングパソコン最新事情

   

ドスパラのマシンを何台もレビューしてきたおっさんが「これは間違いねえ!」というPCに絞って紹介したいと思います。

価格は基本価格を載せました。セールなどでこれより安くなっていることが多いです。

’18/12/7 初版

ゲーミングPCごとの性能の違いを知ろう

ゲーミングPCは価格が違えば性能が違う。

ドスパラ発表のFireStrike(1920*1080 DX11)のスコアです。

ゲーム性能→

 

最新のゲームでもWindows7やWindows8.1に対応したゲームはDX9~DX11で動いています。このDX11のベンチマーク結果は十分目安になります。(最新はWin10でしか動かないDX12)

今まで実機でもベンチマークを取りつつゲームの実動作両方を見てきたんですけど、ゲームの動作の違いも多少の違いはあれど基本はベンチマークの結果通りです。

例えば1920 x 1080で良いマシンと安いマシンでスコアが一緒!とかいうのは、負荷が軽すぎて処理の天上になっているだけで、高いマシンの意味がないわけではありません。

なので、目的内で一番いいやつを選ぶだけなんだよね、実情は。

このゲームのために!で買うべきか?

すごく悩むのが「あるゲームにとって必要十分なパソコン」でいいのか?という点です。

昔だったらそれでよかったかなと思う。でも今、時代はオンラインで様々な基本無料ゲームを渡り歩く時代です。

例えば黒い砂漠なんてアップデートでグラフィック大改造が施され、当初売っていた推奨PCでは全然高画質には間に合わなくなったわけです。

そういう時に「安いの買って失敗した~!もう買い替えかあ!」と思わないように、時代について行けるように、個人的にはやっぱり「(予算内で)一番いいやつを頼む」だと思うんです。

その方が、色んなゲームを楽しむチャンスを失わず、しかも長く使えるということで実際コスパが良いと思うんです。

そんなことを念頭に置きつつ、それぞれのPCを見ていきましょう!

速い x 速い = 速い「GALLERIA ZZ i9-9900K」

おっさんも実際に使って感動した性能のGALLERIA ZZ i9-9900Kは、最高のGeForceであるGeForce RTX 2080 Tiを搭載。

現状最高峰の性能を誇るマシンで、買ったら数年は安泰。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA ZZ i9-9900K おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i9-9900K
(3.60GHz-5.00GHz/8コア/16スレッド)
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
32GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/16GBx2/2チャネル)
GPU NVIDIA GeForce RTX2080 Ti 11GB
(3スロット使用/HDMI x1, DisplayPort x3, USB TYPE-C x1)
HDD/SSD

・Samsung 500GB NVMe SSD
(970 EVOシリーズ, M.2, 読込速度 3400MB/s, 書込速度 2300MB/s, 3bit MLC)

・3TB HDD

お好みで
電源 SILVERSTONE 750W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
CORSAIR 850W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / HX850i)

ドスパラの高級ラインなので基本的なところは妥協がない感じ。

電源を信頼性の高いCORSAIR製にするくらいですね。

また、ゲーム配信や動画を撮影したり編集したりするのに十分な能力を持っているので、メモリは32GBに増やす手もあり。

爆速のNVMe SSD(M.2)搭載

SSDの読み込み速度が全然違います。

もうね、起動が一瞬。

ゲームのローディング時間も当然違いますよ。

速い→

Samsung 500GB NVMe SSD
3500MB/s
SSD
500MB/s

※シーケンシャル読み込みの目安です

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

CPUもGPUも最高と来ればドーン!ですよ。

ドスパラ一番人気のXFと比べたらこれくらいのゲーム能力差があります。

最新作BF5で150fps以上を叩き出す

「バトルフィールドV」がフルHD/最高画質設定の環境で、平均153fpsで動作すること(マップ:AERODROME)
「バトルフィールドV」が4K/最高設定の環境において、平均80fpsで動作すること(マップ:AERODROME)
「バトルフィールドV」がフルHD/最高画質設定で、さらにレイトレーシングをオンにした状態で平均80fpsで動作する(マップ:AERODROME)

GALLERIA ZZ i9-9900K商品ページより

もうなんでも150fps出るでしょこれは。

お値段(基本価格)

当然ながらドスパラマシンとしては最高級のお値段になりますが、このマシンは値段分の価値はあると思います。

とにかく盛った感。CPU、GPU、ストレージ、全てが爆速なのです。

スペックは9900Kの2080Tiで970EVOですね~(オタク早口)」みたいな感じで語ってやれば、世のくだらないスペック争いが止み、雲間から後光が差し、平民はもれなく一歩退くでしょう。

…まあそれは冗談として、長い目で見ると現時点で超越的な高い性能を持っているPCは長期間最新ゲームに対応出来る力があるとも言えるので、寿命は長いはずですよ。

より詳しく知りたい方は実機レビューも見ていってくださいね。

こんな人におすすめ!

  • (自称)セレブの方
  • スペックでは負けたくない方
  • 最高のマシンで最高のゲーム環境にしたい方
  • 最新作で144Hzモニタを活かしたい(144fps以上を出したい)方
  • 一台を長く使いたい方
  • PC選びで後悔したくない方
  • PCゲームを高画質で実況配信したい方
  • ヴァーチャルの世界にお住まいの方
  • ボーナスを後先考えずに完全に趣味につぎ込む系の独身サラリーマンの方
  • MMORPGとしては最高級グラフィックスの「黒い砂漠」をウルトラ環境でプレイしたい方

>>GALLERIA ZZ i9-9900K(ドスパラ公式サイト)

コスパよく高性能が得られる「GALLERIA ZG i7-9700K」

GALLERIA ZG i7-9700Kに積まれているCPUはi9-9900Kに比べて、8スレッド少ない、8コア8スレッドのCore i7-9700Kです。

しかしながら、9700KとRTX 2080のパワーは、配信などをやらず、ゲーム一本に注ぎ込む系ゲーマーならかなり良いと思います。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA i7-9700K おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-9700K
(3.60GHz-4.90GHz/8コア/8スレッド
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
GPU NVIDIA GeForce GTX 2080 8GB
HDD/SSD ・500GB SSD
・3TB HDD
・1GB SSD(量を取る場合)
・970 EVOシリーズ
(読み込みを早くしたい場合)
電源 AcBel 700W 静音電源
(80PLUS GOLD / PCB010)
CORSAIR 850W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / HX850i)

GALLERIA ZZ i9-9900Kと比べてまず違うのがSSD。

通常SSDの7倍近い速度を誇るNVMe M.2 SSDの970 EVOではなくなっています。

なのでここをそれにするかどうか?がまず考え所ですかね。

電源もやっぱり25万くらいのマシンだと信頼性の高いCORSAIRにしたいですね。

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

2070と2080Tiのちょうど真ん中の性能です。RTX 2080は先代のGTX 1080 Tiと同等レベルの動作になります。

お値段

コスパはもちろん、i9-9900Kよりは良いです。

こんな人におすすめ!

  • 今後の最新ゲームを満足なレベルでやりたい方
  • 普通のランクより一歩先へ行きたいけど無理はしない方
  • 学生には買いづらい価格のマシンで勝ちたい大人の方
  • GTX 1080 Tiマシンを買うか迷ってたら販売終了してしまった方

>>GALLERIA ZG i7-9700K(ドスパラ公式サイト)

一番売れてる「GALLERIA XF」

さあ1番人気の登場。「GALLERIA XF」が売れているのには当然理由があります。

まずは

「PCに出しても20万だよなぁ~」

という心理的ライン。

そして、最新の「RTX 2070」というグラフィックボードを搭載していること。

GALLERIA XFはちょっと前まで一番人気だった「GALLERIA XV」のGTX 1070 TiRTX 2070にした(だけの)マシンなのです。

なので、一番人気だったマシンをちょっとパワーアップし、お値段もちょっとだけパワーアップ、という感じのマシンなんですな。

70番台のグラボは「60番台だと画質や快適性が物足りないけど80番台はちょっと高い…」というユーザーが手に取る、ミドルハイでコスパが最もいいマシンなのです。

Core i7-8700は6コア12スレッドで、オープンワールドゲームやFPSなどをするのに十分なパフォーマンスを発揮します。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA XF おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-8700
(3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド)
Core i7-8086K
(4.00GHz-5.00GHz/6コア/12スレッド)
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
メモリ 8GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
※これは必須!
GPU NVIDIA GeForce RTX 2070 8GB NVIDIA GeForce RTX 2070 8GB OC版
※強くおすすめ
HDD/SSD

・500GB SSD

・2TB HDD

・1GB SSD(量を取る場合)
・970 EVOシリーズ
(読み込みを早くしたい場合)
電源 DELTA 650W 静音電源
(80PLUS BRONZE / GPS-650JB)
CORSAIR 850W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / HX850i)

全体的にぐっと庶民的に。とはいえ6コア12スレッドのi7-8700を積んでいるのでCPUは十分な性能。

メモリは絶対16GBにしたい。

グラボはドスパラの場合上位品があって数千円の違いだったら上位品を選んだほうがいいです。冷却性能が違うことが多いです。

SSDについては今まで同様970 EVOにするか?というところですが、この価格帯のマシンを選ぶ理由として、「予算が結構ギリギリ」「あんまりお金かけたくない」という気持ちもありそうなのでそのままでも良いかも。

電源は個人的には20万クラスならCORSAIRを推したいけど、ここも無理にとは言わない感じ。

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

GTX 1070 Tiに比べてRTX 2070はこれくらい性能アップしています。これはだいたい先代のGTX 1080クラスですな。

お値段

185,980円+税

まさに「ミドルハイとして妥当!」と思います。一番コスパいい価格帯なんですよねココ。

で、この価格差なら古いGTX 1070 Tiを買うよりは、新技術のレイトレやDLSSなどに対応した新型のRTX 2070搭載のGALLERIA XF(RTX 2070)を買ったほうがいい、というわけで一番人気なわけ。

こんな人におすすめ!

  • 極一般的なゲーマーの方
  • 20万でPC選びを成功したいが失敗はしたくない方
  • 「人並みのちょっと上」くらいは欲しい方
  • 大学生ゲーマーの方
  • 光の戦士の方
  • RTXにそんなに期待してないけどちょっとだけ期待している方
  • GTX 970、GTX 1060くらいのクラスのマシンから買い替えて劇的な効果を感じたい方
  • GTX 1080に買い換えようと思ってたけど完全に買い時を失った方

>>GALLERIA XF(ドスパラ公式サイト)

15万以下なら「GALLERIA XT」

 

もっと安く上げたい、けどいろんなゲームで遊びたい!という方には、GTX 1060搭載のGALLERIA XTなども良いかと思います。

これもかなり売れてて売上2位。当然理由はコスパです。

例えばLOLやCS:GOのようなDX9を使用したライトなゲームなら、十分すぎる性能を発揮します。

かといって、最新のゲームは遊べないかと言うとそうでもない。Battlefield V(BF5)の最小動作環境も満たしています。

とは言え、もう既に最新のAAA作品では「最小動作環境」レベルのポジションなんで、ゲーミングの将来性としてはちょっとそこまで長くはないかもよ、というところは念押ししておきます。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA XT おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-8700
(3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
メモリ 8GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
GPU NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
HDD/SSD 500GB SSD ・1GB SSD(量を取る場合)
・970 EVOシリーズ
(読み込みを早くしたい場合)
電源 500W 静音電源
(80PLUS BRONZE)
グラボ載せ替える予定なら
Enhance 800W静音電源
(80PLUS TITANIUM / ATX-1880)

安価でバランスが良いことが売りのマシンなので、そこまでゴリゴリカスタムする必要もないと思います。

CPUはGALLERIA XFと同等なものを積んでおり、高速で長く使える一品です。

このマシンで時代についていけなくなるのは間違いなくグラボからです。

ただドスパラのマシンはグラボの交換がしやすいので、グラボを自前で載せ替えることも可能です。

そうなるとネックになるのは電源。500Wでは心もとないと思います。

それを見越して800W電源にするのはアリ。ただ、グラボを載せ替えないなら無駄になりがちなので、自分で中をちょっといじれるかを検討してください。

その時は新しいPCを買うぜ!という人はケチりましょう。

メモリはホントにライトな作業やゲームだけするのなら8GBでいいけど、16GBはあったほうが良いと思います。

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

お値段

144,980 円+税

こんな人におすすめ!

  • SNSに投稿するのはゲームSSよりリアルの写真の方が多い方
  • パリピなので最高画質じゃなくても遊べればOK!という方
  • 「LOL」などのライトなゲームをメインにやる方
  • 自作PCやパーツ交換もちょっと見据えている方
  • 「今は時期が悪い」と思っているがそんな時期につなぎのゲームPCを買わざるを得ない方

>>GALLERIA XT(ドスパラ公式サイト)

高いPCの場合は延長保証も検討しよう

延長保証に入ると、最大3年間まで自然故障のサポートをしてくれます。

ヘビーに使っていると2年目くらいでトラブルが出てきやすいものです。

自作PCと違い、延長保証に入れることがBTOパソコンの良いところなので、「安心料」ということで保証を検討するのが良いと思います。

まとめ

ゲーム性能→

比較的高い性能バランスでコスパも良く、20万位で買えそうなGALLERIA XF(RTX 2070)が、コスパと性能、将来性を考えても2019年の一般的なゲーマーの妥当なチョイスだと思います。

最新ゲームを快適にやりたいとか、1920×1080以上の解像度を狙っていく場合は、ちょっと奮発してGALLERIA ZG i7-9700K(RTX 2080)以上を買いたいところです。

比較的古いネトゲやLOL、CS:GOなどのDX9ゲームをやる場合はGALLERIA XT(GTX 1060)でも十分で、CPUがちゃんとしてるので電源さえ盛っておけばいざという時にグラボ載せ替えでパワーアップ可能です。

 


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