おっさんゲーマーどっとねっと

「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

2019年を見据えて選ぶ、ドスパラのおすすめゲーミングパソコン最新事情

      2019/05/23

ドスパラのマシンを何台もレビューしてきたおっさんが「これは間違いねえ!」というPCに絞って紹介したいと思います。

価格は記事更新時の価格に変えました。

’19/5/23 更新
19/3/19 更新
18/12/7 初版

ゲーミングPCごとの性能の違いを知ろう

ゲーミングPCは価格が違えば性能が違う。

ドスパラ発表のFireStrike(1920*1080 DX11)のスコアをベースにしています。

ゲーム性能→

 

最新のゲームでもWindows7やWindows8.1に対応したゲームはDX9~DX11で動いています。このDX11のベンチマーク結果は十分目安になります。(最新はWin10でしか動かないDX12)

今まで実機でもベンチマークを取りつつゲームの実動作両方を見てきたんですけど、ゲームの動作の違いも多少の違いはあれど基本はベンチマークの結果通りです。

例えば1920 x 1080で良いマシンと安いマシンでスコアが一緒!とかいうのは、負荷が軽すぎて処理の天上になっているだけで、高いマシンの意味がないわけではありません。

なので、目的内で一番いいやつを選ぶだけなんだよね、実情は。

このゲームのために!で買うべきか?

すごく悩むのが「あるゲームにとって必要十分なパソコン」でいいのか?という点です。

昔だったらそれでよかったかなと思う。でも今、時代はオンラインで様々な基本無料ゲームを渡り歩く時代です。

例えば黒い砂漠なんてアップデートでグラフィック大改造が施され、当初売っていた推奨PCでは全然高画質には間に合わなくなったわけです。

そういう時に「安いの買って失敗した~!もう買い替えかあ!」と思わないように、時代について行けるように、個人的にはやっぱり「(予算内で)一番いいやつを頼む」だと思うんです。

その方が、色んなゲームを楽しむチャンスを失わず、しかも長く使えるということで実際コスパが良いと思うんです。

そんなことを念頭に置きつつ、それぞれのPCを見ていきましょう!

 

速い x 速い = 速い「GALLERIA ZZ」

おっさんも実際に使って感動した性能のGALLERIA ZZは、最高のGeForceであるGeForce RTX 2080 Tiを搭載。

現状最高峰の性能を誇るマシンで、買ったら数年は安泰です。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA ZZ おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i9-9900KF 
(3.60GHz-5.00GHz/8コア/16スレッド)
CPUグリス 高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリス OC7
(20nmの超微細 人工ナノダイヤモンドパウダー含有グリス)《無料アップグレード中》
ノーマルグリスに戻っている場合
Thermal Grizzly製グリス
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
32GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/16GBx2/2チャネル)
GPU NVIDIA GeForce RTX2080 Ti 11GB
(3スロット使用/HDMI x1, DisplayPort x3, USB TYPE-C x1)
HDD/SSD

・512GB NVMe SSD
(M.2, 読込速度 3370MB/s, 書込速度 2030MB/s)

・3TB HDD

お好みで
電源 SILVERSTONE 750W 静音電源
(80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
CORSAIR 1000W 静音電源
(80PLUS GOLD / RM1000x)

ドスパラの高級ラインなので基本的なところは妥協がない感じ。

電源を信頼性の高いCORSAIR製にするくらいですね。

また、ゲーム配信や動画を撮影したり編集したりするのに十分な能力を持っているので、メモリは32GBに増やす手もあり。

爆速のNVMe SSD(M.2)搭載

SSDの読み込み速度が全然違います。

もうね、起動が一瞬。

ゲームのローディング時間も当然違いますよ。

速い→

512GB NVMe SSD
3370MB/s
SSD
500MB/s

※シーケンシャル読み込みの目安です

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

CPUもGPUも最高と来ればドーン!ですよ。

ドスパラ一番人気のXFと比べたらこれくらいのゲーム能力差があります。

最新作BF5で150fps以上を叩き出す

「バトルフィールドV」がフルHD/最高画質設定の環境で、平均153fpsで動作すること(マップ:AERODROME)
「バトルフィールドV」が4K/最高設定の環境において、平均80fpsで動作すること(マップ:AERODROME)
「バトルフィールドV」がフルHD/最高画質設定で、さらにレイトレーシングをオンにした状態で平均80fpsで動作する(マップ:AERODROME)

GALLERIA ZZ i9-9900K商品ページより

もうなんでも150fps出るでしょこれは。

お値段(基本価格)

当然ながらドスパラマシンとしては最高級のお値段になりますが、元は33万だったのが3月現在は6万円も安くなっています!

CPU、GPU、ストレージ、全てが爆速。買ったらすぐに最高のグラフィックスでゲームが楽しめます。

現時点で超越的な高い性能を持っているPCは長期間最新ゲームに対応出来る力があるとも言えるので、寿命も長いはずですよ。

より詳しく知りたい方は実機レビューも見ていってくださいね。

こんな人におすすめ!

  • スペックが原因で負けたくない方
  • 最高のマシンで最高のゲーム環境にしたい方
  • 最新作で144Hzモニタを活かしたい(144fps以上を出したい)方
  • 一台を長く使いたい方
  • PC選びで後悔したくない方
  • PCゲームを高画質で実況配信したい方
  • ヴァーチャルの世界にお住まいの方
  • ボーナスを後先考えずに完全に趣味につぎ込む系の独身サラリーマンの方
  • MMORPGとしては最高級グラフィックスの「黒い砂漠」をウルトラ環境でプレイしたい方

>>GALLERIA ZZ i9-9900K(ドスパラ公式サイト)

コスパよく高性能が得られる「GALLERIA ZG」

GALLERIA ZGに積まれているCPUはi9-9900Kに比べて、8スレッド少ない、8コア8スレッドのCore i7-9700Kです。

しかしながら、i7-9700KとRTX 2080のパワーは、配信などをやらず、ゲーム一本に注ぎ込む系ゲーマーならかなり良いと思います。

※2019年5月の執筆現在はCPUがi9-9900KFに無料アップグレード中!

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA ZG おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i9-9900KF 
(3.60GHz-5.00GHz/8コア/16スレッド)
《無料アップグレード中》
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
CPUファン 静音パックまんぞくコース Scythe 虎徹 MarkⅡ(SCKTT-2000) 《オススメ》
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
GPU NVIDIA GeForce GTX 2080 8GB
HDD/SSD

・512GB NVMe SSD
(M.2, 読込速度 3370MB/s, 書込速度 2030MB/s)

・3TB HDD

お好みで
電源 700W 静音電源
(80PLUS GOLD)
CORSAIR 1000W 静音電源
(80PLUS GOLD/ RM1000x)

i9-9900KFに無料アップグレードされ、更にお得感が出てきました。熱量があるCPUなのでグリスをThermal Grizzly製にし、CPUを虎徹にするのがおススメです。

電源はやっぱり25万くらいのマシンだと信頼性の高いCORSAIRにしたいですね。

爆速のNVMe SSD(M.2)搭載

SSDの読み込み速度が全然違います。

ゲームのローディング時間も当然違いますよ。

速い→

512GB NVMe SSD
3370MB/s
SSD
500MB/s

※シーケンシャル読み込みの目安です

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

2070と2080Tiのちょうど真ん中の性能です。RTX 2080は先代のGTX 1080 Tiと同等レベルの動作になります。

 

お値段

229,980 円+税
189,980円+税

5万の差で格上のグラフィックス性能(RTX 2080 Ti)を得るか否か…というところです。

2080と2080TiだとVRAM量やメモリ帯域幅関係もグレードが変わってくるので、ちょっと頑張ってGALLERIA ZZにするのが個人的にはおススメです。

こんな人におすすめ!

  • 今後の最新ゲームを満足なレベルでやりたい方
  • 普通のランクより一歩先へ行きたいけど無理はしない方
  • 学生には買いづらい価格のマシンで勝ちたい大人の方
  • GTX 1080 Tiマシンを買うか迷ってたら販売終了してしまった方

>>GALLERIA ZG(ドスパラ公式サイト)

実機レビュー記事はこちら(i7-9700K搭載時のレビューです)

一番売れてる”RTX2070″搭載「GALLERIA ZF」

ドスパラ1番人気の「GALLERIA XF」を今までおすすめしていましたが、標準でメモリ16GBモデルの「GALLERIA ZF」を今はおすすめしたいです。

まずは

「PCに出しても20万だよなぁ~」

という心理的ライン。

そして、コスパに優れた「RTX 2070」というグラフィックボードを搭載していること。

70番台のグラボは「60番台だと画質や快適性が物足りないけど80番台はちょっと高い…」というユーザーが手に取る、ミドルハイでコスパが最もいいグラボなのです。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA ZF おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-9700K
(3.60GHz-4.90GHz/8コア/8スレッド)
CPUクーラー 静音パック満足コース Scythe 虎徹 MarkⅡ(SCKTT-2000)
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
GPU NVIDIA GeForce RTX 2070 8GB NVIDIA GeForce RTX 2070 8GB OC版
※あればおすすめ
HDD/SSD

・512GB NVMe SSD
(M.2, 読込速度 3370MB/s, 書込速度 2030MB/s)
・2TB HDD

お好みで
電源 AcBel 700W 静音電源
(80PLUS BRONZE / PCA015)
オウルテック 700W 静音電源
(80PLUS GOLD / AS-700)

CPUはi7-9700Kにアップグレードされ、高いfps帯で必要となるCPU性能としては十分となっています。

144Hzモニターなどのメリットを生かせるレベルのfpsが出るので、RTX 2070のパワーを十分に発揮できます。

SSDもNVMe M.2 SSDになりました。

電源は個人的には20万クラスならCORSAIRを推したいけど、ここも無理にとは言わない感じ。

爆速のNVMe SSD(M.2)搭載

SSDの読み込み速度が全然違います。

ゲームのローディング時間も当然違いますよ。

速い→

512GB NVMe SSD
3370MB/s
SSD
500MB/s

※シーケンシャル読み込みの目安です

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

GALLERIA XV(GTX 1070 Ti) ※旧モデル
15711.4

GTX 1070 Tiに比べてRTX 2070はこれくらい性能アップしています。これはだいたい先代のGTX 1080クラスですな。

 

お値段

189,980円+税
GALLERIA XV(GTX 1070 Ti)※旧モデル
172,980円+税

まさに「ミドルハイとして妥当!」と思います。一番コスパいい価格帯なんですよねココ。先代のXVと変わらない価格まで下がってきました。

こんな人におすすめ!

  • 極一般的なゲーマーの方
  • 20万でPC選びを成功したいが失敗はしたくない方
  • 「人並みのちょっと上」くらいは欲しい方
  • 大学生ゲーマーの方
  • 光の戦士の方
  • RTXにそんなに期待してないけどちょっとだけ期待している方
  • GTX 970、GTX 1060くらいのクラスのマシンから買い替えて劇的な効果を感じたい方
  • GTX 1080に買い換えようと思ってたけど完全に買い時を失った方

>>GALLERIA ZF(ドスパラ公式サイト)

レビュー記事はこちら。

RTXシリーズで一番お手頃な「GALLERIA XV」

GALLERIA XV」はグラフィックボードにRTX 2060を搭載したマシンで、GALLERIA ZFの弟分というようなポジションです。

Core i7-8700は6コア12スレッドで、オープンワールドゲームやFPSなどをするのに十分なパフォーマンスを発揮します。

スペックとカスタマイズ例

パーツ GALLERIA XV おすすめカスタマイズ
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-8700
(3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド)
CPUクーラー 静音パック満足コース
CPUグリス ノーマルグリス Thermal Grizzly製グリス
メモリ 8GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
16GB DDR4 SDRAM
(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
※おすすめ
GPU NVIDIA GeForce RTX 2060 6GB
HDD/SSD

・500GB SSD

・2TB HDD

・1TB SSD(量を取る場合)
・NVMe M.2 SSD
(読み込みを早くしたい場合)
電源 650W 電源
(80PLUS BRONZE)

全体的にぐっと庶民的に。

とはいえ6コア12スレッドのi7-8700を積んでいるのでCPUは十分な性能。

メモリはプレイするゲームや使い方にもよりますが、できるだけ16GBにしたいです。

SSDについてはNVMe M.2 SSDするか?というところですが、この価格帯のマシンを選ぶ理由として、「予算が結構ギリギリ」「あんまりお金かけたくない」という気持ちもありそうなのでそのままでも良いかも。

FireStrike(1920*1080)

ゲーム性能→

GALLERIA XV(GTX 1070 Ti)※旧モデル
15711.4

GTX 1070 Tiに比べてRTX 2060はこれくらい性能アップしています。

お値段

189,980円+税
149,980円+税

上位のGALLERIA ZFに比べると4万円ほどの価格差。個人的にも性能差がそれくらいあると思います。

こんな人におすすめ!

  • はじめてPCで本格的にゲームしてみたい方
  • 15万ちょいくらいが限度の方
  • 学生ゲーマーの方
  • 1920 x 1080までの解像度で良い方

RTX2060のメモリ帯域幅の狭さが、高画質なゲーミングになると結構出て来る感じです。

しかしながら、ある程度の画質を実現しつつ、ゲーミング用のモニタではない、一般のモニタ(1920×1080@60Hz)を使って最新PCゲームを楽しむことのできる能力を持っています。

>>GALLERIA XV(ドスパラ公式サイト)

レビュー記事はこちら。

高いPCの場合は延長保証も検討しよう

延長保証に入ると、最大3年間まで自然故障のサポートをしてくれます。

ヘビーに使っていると2年目くらいでトラブルが出てきやすいものです。

自作PCと違い、延長保証に入れることがBTOパソコンの良いところなので、「安心料」ということで保証を検討するのが良いと思います。

まとめ

ゲーム性能→

比較的高い性能バランスでコスパも良く、20万位で買えそうなGALLERIA ZF(RTX 2070)が、コスパと性能、将来性を考えても2019年の妥当なチョイスだと思います。

最新ゲームを3桁fpsで快適にやりたいとか、1920×1080以上の解像度を狙っていく場合は、ちょっと奮発してGALLERIA ZG(RTX 2080)以上を買いたいところです。

王者GALLERIA ZZ(RTX 2080 Ti)も値段が6万円も下がっているので、実は結構買い時かもしれません。性能を考えるとダントツなんで、超越したい人は是非。

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
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