【黒い砂漠】物々交換の「終末の月」ギルドの重帆船の場所と裏技的活用法

物々交換ウインドウの最下部にあるのが「終末の月」ギルドの重帆船という物々交換拠点です。

魅力的な材料トレードをしてくれるのでぜひ使いたいところですが、場所はマゴリア海北部となかなか面倒な場所です。あまり行きたくないですよね。

というわけで今回は「終末の月」ギルドの重帆船の場所を解説しつつ、圧倒的に便利な使い方についても解説しちゃいます！

「終末の月」ギルドの重帆船の場所と外観

マゴリア海の北部です。キャラの現在位置（円の中心）がその場所です。

この場所は通常キャラクターの現在位置が見えない場所となっていて、今回も羅針盤を使っています。

かなりわかりづらいので、毎回来るたびに羅針盤を使うのもちょっともったいないですよね。

視認可能になる距離はこんな感じ。かなり近づかないとわかりません。

近づくと数隻からなる船団だということがわかります。

そのぶんここでの物々交換は、帆船増築に役立つ素材が手に入るので美味しいです。

とにかくネックなのは「ここまで来ること」だと思うんです。

「終末の月」ギルドの重帆船にサブキャラを置きっぱなしにしよう

そこで私はサブキャラを専属にすることにしました。

1. バルタリ帆船を購入
2. サブキャラでマゴリア海の「終末の月」重帆船までバルタリ帆船に乗って行く
3. 取引要員として置きっぱなしにする
4. やり取りは取引メイド、または倉庫メイドでラット経由で行う

割とシンプルな話で、もうやってる人もいるでしょうね。

サブキャラをラットに送り込む

マゴリア海域までサブキャラでバルタリ帆船で行きます。そこで脱出してラットに瞬間移動します。

今回は試しに、オーキルアの目のすぐ北のロス海域から脱出したら、マゴリアのど真ん中に落とされて今いました。

そこから「旅行者の地図」を使ってラットに到着しました。

バルタリ帆船で「終末の月」重帆船へ

「終末の月」重帆船はマゴリア海域なので、直接ポイントしてオートランはできません。

とりあえず近場までは目星をつけて、その後は周囲を探す感じになります。

現在地の判別用に羅針盤があるといいですね。

ある程度近づかないと見えないので注意が必要です。とにかく座標で判別するしかありません。

活用法

取引メイドで取引所倉庫と直通、倉庫メイドを利用すればラット倉庫と直通になります。

つまり本土側にいるキャラで素材を用意してメイドで転送、即時交換がかのうとなるわけです。

このためには取引メイドが6体くらいはいると良いでしょうね。

オーキルアの目も倉庫がラットなので、オーキルアの目で活動をするキャラでのやり取りも出来るでしょう。

このあたりは確実に活かせる課金の力というやつでございます。

取引メイドはこれ以外にも役立つシーンが多いので、安売りしてる時にまとめて買うのも良いですよ。

メイドから帆船にアイテムを移すには(追記)

メイドから直接帆船へアイテムを移すことは出来ません。

1. 取引/倉庫メイドからキャラへアイテムを移す
2. 搭乗物情報(RキーやF5キー)を開く
3. キャラのバッグから船へ移したいアイテムを右クリックする

となります。これで物々交換が出来るはずです。

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