最大10万円分のドスパラポイント還元!おすすめのゲーミングPCを厳選紹介
2023/12/21
パソコン専門店ドスパラの「冬の大感謝祭」では、ゲーミングPCの購入で2つのキャンペーンに応募できる。
見逃せない2つのキャンペーン(2024年1月15日(月)午前10:59まで)
1. 新品パソコン最大10万円分ドスパラポイント還元キャンペーン
6万円以上の新品パソコンを購入すると、最大10万円分のドスパラポイント(Steamでも利用可)が必ず還元されるキャンペーンだ。
基本的には、1台につき最大4万円分のドスパラポイントを購入金額に応じて確実に還元する。
さらに抽選で10名に、最大10万円分までアップグレードし、ドスパラポイントを還元する。
パソコン購入金額 | 付与ポイント |
---|---|
税込800,000円以上の新品パソコン | 40,000ポイント |
税込500,000円以上の新品パソコン | 30,000ポイント |
税込400,000円以上の新品パソコン | 20,000ポイント |
税込300,000円以上の新品パソコン | 15,000ポイント |
税込200,000円以上の新品パソコン | 10,000ポイント |
税込100,000円以上の新品パソコン | 5,000ポイント |
税込60,000円以上の新品パソコン | 2,000ポイント |
ドスパラポイントについて
ドスパラポイントは、1ポイント1円分として、ドスパラでの買い物やSteamウォレットへのチャージなどができるポイントだ。
当キャンペーンだけでなく、商品購入でもポイントが付く。つまり、当キャンペーンとのダブルでポイントがもらえるというわけだ。
2. 合計5,000円以上ご購入&エントリーで豪華景品が当たる
期間中、合計5,000円以上購入後、希望の景品を選んでエントリーすると豪華賞品が当たるというもの。こちらはパソコン以外の購入でもOK。
キャンペーン応募方法
キャンペーン対象!この冬のおすすめゲーミングPC
当サイトで実機レビューを行ったPCを中心に、おすすめのゲーミングPCを紹介する。
価格や構成などは執筆時点のものなので、製品ページでご確認いただきたい。
1. 【ゲーミングPCデビューにおすすめ】GALLERIA RM5C-R46T (169,800円 / 5,000ポイント)
GPU:RTX 4060 Ti 8GB
メモリ:16GB DDR4
ストレージ:1TB(Gen3) NVMe SSD
実際に購入した人によるレビュー評価がかなり高い1台。
手が届きやすい価格ながら、2023年の新作もしっかり動くことを当サイトでもテスト済み。
また、省エネで比較的静かに動作する点も魅力。ケースサイズはミニタワーで、ゲーミングPCの中でも少し小ぶりなサイズだ。
執筆時点価格は169,800円。元々はRTX 4060搭載機より2万円ほど高かったが、執筆時点では7000円にまで縮まっている。
その価格差ならば、性能が高いこちらの方がいい。
2. 【より高画質を実現できる】raytrek 4CXF 冬キャンペーン特別モデル (237,980円 / 10,000ポイント)
GPU:RTX 4070 12GB
メモリ:32GB DDR4
ストレージ:1TB NVMe SSD
クリエイター向けブランド「raytrek 4C」シリーズから、RTX 4070を搭載した一台。
ゲーム動作に余裕を持たせたいという時にはRTX 4060 TiよりもRTX 4070を選んでおくと安心だ。
適正解像度はWQHD(2560x1440)くらいまで。4Kモニタでの利用は「DLSS対応タイトル」なら射程圏内。
光るパーツを極力採用せず、アルミデザインになっていて、おしゃれなインテリアにも合うと思う。
「冬キャンペーン特別モデル」として、メモリが32GBにアップグレードされている。
3~5. 【WQHD~4K】RTX 4070 Ti搭載機
RTX 4070より明らかにワンランク高い性能を持っているRTX 4070 Tiは、4Kモニタで高画質なゲームプレイを狙っていける。
RTX 4070 Ti搭載PCは搭載されるCPUが違う3機種で動作を比較した。
3. 【静音性重視】GALLERIA XA7C-R47T(347,160円 / 15,000ポイント)
GPU:RTX 4070 Ti 12GB
メモリ:32GB DDR4
ストレージ:1TB(Gen3) NVMe SSD
2023年、この価格帯にしてはかなり人気の機種。
CPUの限界性能はそこまで高くないが、省エネ性を重視し、ゲーム中も比較的静か。ほとんどのゲームで十分な性能を発揮する。
このマシンはCPUの省電力設定と相まって、空冷で静音で使うのがベストだと思う。CPUクーラーはアップグレードするにしても虎徹 Mark3あたりに留めたい。
4. 【ガチゲーマー向け】7800X3D搭載機 (362,980円 / 15,000ポイント)
GPU:RTX 4070 Ti 12GB
メモリ:16GB DDR5
ストレージ:1TB(Gen3) NVMe SSD
「Ryzen 7 7800X3D」は、FPSでとにかくフレームレートを高めて反応速度を上げたい人や、シミュレーションゲームやオープンワールドゲームなど、画面内の物量が多い3Dゲームを快適に遊びたいコアゲーマーに向いている。
ASETEK製の240mm簡易水冷クーラーを搭載しているのもガチポイント。価格的に16GBメモリが惜しい。
5. 【トータル性能重視】14700KF搭載機 (347,980円 / 15,000ポイント)
GPU:RTX 4070 Ti 12GB
メモリ:32GB DDR5
ストレージ:1TB(Gen4) NVMe SSD
最新の14世代Intel Core i7-14700KF搭載。i7-13700Fを超えるゲーム性能と、7800X3D以上のマルチスレッド性能で、ゲーム以外の処理もパワフルかつ高速に行いたい人に向いている。
この3機種の中では最もコスパがいいのだけど、標準CPUクーラーがちょっと弱いので、カスタムでLS520にするといい。
この3機種の比較は以下の記事でも紹介しているので是非ご参考にどうぞ。
6. 【4Kも余裕のハイエンド】GALLERIA ZA9C-R49 (547,800円 / 30,000ポイント)
GPU:RTX 4090 24GB
メモリ:32GB DDR5
ストレージ:1TB(Gen4) NVMe SSD
最新の14世代Core i9-14900KFを搭載し、化け物クラスのGPU RTX 4090を搭載したハイエンドマシン。
すべてのグラフィック設定を最大にして、4Kモニタで遊びたい!という夢を叶えてくれる。
また、24GBのVRAMを活かしてローカルで生成AIを動かしたりと、他のマシンではちょっと真似できないような使い方もできる。
ゲームだけでなく、コンピュータの先進的な可能性を感じてみたい人、AI関連の勉強をしたい人にもおすすめのマシンだ。
記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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