【黒い砂漠】2025ハイデル宴会でアガった発表 6選!
まとめですら全部読むのは気合いが要るよね?
というわけで、今回「これは注目だな」と思ったものを6つピックアップする。
全部読みたい人はこちら。
Contents
1. クーポン
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2. 30番目の新クラス「ウーコン」(7/2実装)
まずはお約束の新クラス。30番目のクラスとなる「ウーコン」は、西遊記の孫悟空の子孫という設定の人間男性キャラクター。
動画見ればわかると思うけど、どう見ても強そう。まあ毎回言ってるけど今回は本当に強そう。
「スタイリッシュ棒アクション」と「長距離空中移動」が楽しめる。もうすぐ実装なので忙しくなるぞ。
あと、全然関係ないけど目を閉じて「ウーコンとクーポン」って10回言ってみて。独自調査によると5~6回目くらいでどうしても「う―ぽんとくーぽん」になってしまう。
3. 今後予定の新クラス「社内開発名<Savior>」
世のスマホゲーのアイコンを見ればわかるとおり、女性キャラはよく売れるのよね。
実際、黒い砂漠のクラスも女性クラスのほうが多いわけですよ。
なので、ウーコン紹介に続いて、次のキャラを発表しちゃった。
その名もクーポ…じゃなかった、社内開発名<Savior>である。
んん~…これはキシ感が強いけどSaber(騎士)じゃないよ。Savior(救世主)ね。
まあでもこういうコテコテのやつって間違いないんだよな。
実際、うちのサイトの観測上、絶対に忘れられない新キャラ発表があった。それがこの方…
ノヴァだ。
「カルフェオンの姫っぽいのが実装!」
これが強かった。そりゃもうバリバリ新規に始める人が出たんだよ。まあコロナ禍だったのもあるけどね。
「お前ら家でプレステやってろ!」と言われた時代、何故かうちのサイトからPC版黒い砂漠を始めてくれたみんなへ。
ありがとね。まだやってる?またやってみない?
とにかく、男はビジュアルとして姫騎士みたいなのが大好き。
特に金髪で高貴な感じの女の子キャラがデカい武器を振るうのはキャッチーで刺さるのよ。
こりゃ、うーぽんより盛り上がるでしょ。GM3人の素直な喜びがワイプからも伝わってくるよね!
とはいえ、次のような意見もあると思うよ。
「ちょっとおじいちゃん!こないだ大きな両手剣を扱う女性キャラ作ったばっかりでしょ!?!?」

ドラカニアさんのことかえ?
いやまあね…あ、ミスドに行った時にさ、お土産にオールドファッションとチョコファッション買ったとするじゃん?
それでまあ「似たようなの買っちゃったから、どっちか1個でいいかな?」って聞くじゃん?
「そんなわけないでしょ」って怒って両方食べるじゃん?
そんな感じで両方美味しく食べられると思うの。
まあそれにしても、ちゃんとウーコンから実装するのは大事よ。
ぶっちゃけ新しく出来た中国サーバーへのご挨拶的な意味もあると思うんだけど(日本の時は忍者とかくノ一があったし)、男性キャラがいないMMORPGってのは「男性向けゲーム」になりすぎちゃうからね。
男性キャラも作って、いろんなニーズに応えようとしてこそ本物のMMORPGだし、体力があるってこと!
4. 名前が未定のすげぇ馬(8/13韓国)
「飛べばアドゥ、走ればドゥーム、海はディネ」
という、一頭でのフォームチェンジ構想が現実になった。「これにて幻想馬、完結です!」って感じのいい締めではなかろうか。
獲得条件は簡単!微睡みの幻想馬を3種揃えるだけ!
ひええ~!とはいえ、宝物の中では難度が低い方ではあると思う。配布もあるし、馬の育成は放置主体でできるしね。
これならボルタリオンでブチギレてた人も全部忘れてにっこり!?いや、それは「オールドファッション買ってくるのにポンデリングがない」みたいな話だから違くて。
あと、馬の名前は、配信では「ディアドゥーム」(ディネ・アドゥ・ドゥームだから)って言ってたが正式には決まっていないらしい。良い案があったらPearl Abyssに送りつけるといいかも。
5. エダニア (8/6韓国)
「俺、今日から"王"だから」
そんな感じで、一般プレイヤーが領域の支配者になるというコンセプトは、黒い砂漠がMMORPGとしてずっとやりたかったことであり、追い求めてきたもの。
だが、実際は難しい構想だ。
例えば薔薇戦争は、たった2人の指揮官が300vs300の戦場をコントロールするという、ロマンあふれるコンテンツとして立ち上げられた。
いやあ、ロマンしかないよね。出てきた時は私もそう思ったよ。端から見てても楽しかった。
でもこれは、本当にリスクのあるコンテンツなんだよね。誰にとってリスクがあるかって言うと、指揮ギルドとPearl Abyss自身がリスクを背負っている。
「一般プレイヤーが支配し、対戦する世界」は、実力が近いものが双方に分かれることで初めて成り立つんじゃないかと。
色んな理由で試合が不成立になったら終わりなのだ。
例えば、ひとつの軍勢が圧倒的すぎて対戦相手の心が折れてしまうとか、報酬が美味しくなくて集まらないとか。
とにかく相手が見つからなくなった時点で、コンテンツとして破綻する厳しいコンテンツだ。薔薇戦争は今は第三軍団だけでも遊べるし、報酬でボルタリオン素材などもあるので注目されているけどね。
それでは、エダニアはどうなのか?
これは、なんとなくうまく行きそうな気がするんだよね。薔薇戦争の教訓から学んで作られている感じがする。
まず、何が違うかというと、個人戦なのだ。300vs300じゃなくて、1vs1なのね。軽いわ~、ぐっと軽くなるわ~。
要は5つの領土があって、それぞれの土地どこかにエントリーして、トッププレイヤーのうち誰が王様かを毎週決めるコンテンツなんだ。
毎週の日本一決定戦だからね、「誰もやらなくて試合が成立しない」なんてことはないだろう。
極論、同じギルドの血に飢えたメンバー同士がやり合ったっていいわけだし「今日は、城を取りに行こっかな~」くらいで行ける。ヤバい、強ければ割と軽い気持ちで王になれちゃう。
そして、極端に強い人が生まれてずっとどこかの王様でいてもOK。「5箇所」あるからなんとかなるやろ。
いずれにせよ、リングに上がるか、それともリングを見るに留めるかはプレイヤー次第だ。私は見て楽しむけどね!
6. 君王補助武器 (8/6韓国)
「今回絶対出るでしょ、ほら出た!」
というわけで皆が予想してた「君王補助武器」がエダニアと同じタイミングでやってくる。
エダニアは「AP350以上」という、一般人から見るとどちゃくそ高い必要APが必要だけど、君王補助がぼちぼち救ってくれるはずだ。
というのも、ブラックスター補助がクツムの兄さんみたいなポジだったのに対し、君王はヌーベルとクツムの悪魔合体みたいな最強ポジになるから。
表記攻撃力で言うと、真Vブラスタ補助が33~35であるのに対し、君王補助は真IIで49~51もある。そりゃ、にわかプレイヤーでもコツコツやってりゃAP350まで行くかもしれん。
だからこそ、メインと覚醒よりも製作方法が結構重め。
3択だけどいずれにせよ重い。
- 真Vブラックスター補助武器 x2 + 黄昏の宝石 x1
- 真Vブラックスター補助武器 x1 + カプラス20段の真Vクツム + カプラス20段の真Vヌーベル補助武器
- 真Vブラックスター補助武器 x1 + 黄昏の宝石 x1 + 太初の宝石(仮名/ 新アイテム)
2が結構ヤバいよね。ブラスタ・真Vクツム20段・真Vヌベ20段の3本合体。イチから作るにはちょ~っとコストが高い。
3の「太初の宝石」ってなんやねん?これは、メイン依頼とか週間ボスとか、いろんなタスクで手に入る「太初の欠片」というものを1000個使って作る新材料。どのくらい大変かは実装されないとわからない。
いずれにせよ、君王自体はAPを更新する上で狙う価値はあるよね。
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