【黒い砂漠】伝承ニンジャ(NJ)は尋常じゃない火力で殺意の高い短期決戦型陰キャオタク職である
2月5日のNJ伝承の命中ナーフやCT増加などの仕様変更は取り込み済みの記事になります。
※2月末時点でテストサーバーにて伝承NJの火力下方と機動力の下方と煙玉の回避率下方が来ています。キリがないのでこちらは考慮されていません。一応下方されても伝承のほうが覚醒よりも少し強いと予想しています。
Contents
まえがき
こんにちは(挨拶は基本)。すごい題名の記事にしましたね、おっさんゲーマーさん。オタクきついっすね。
伝承忍者についての基本を書かせていただきました。
筆者のステータスは62レベルの攻撃力277防御力301ですので本記事ではこの装備視点での考察になります。
私のプレイ動画を記載させていただきますので、ご参考になれば幸いです。
伝承について概要
2週間伝承NJを触ってみた感想
火力高い。命中力高い。速い。攻撃範囲広がった。操作難しい。
とにかく火力が高い。そして速い。
火力だけでなくほとんどのスキルに継続ダメージを付与する効果がありとても殺意の高い職になりました。
隠し要素がとても多いことと覚えることの多さや動きのクセが強くて慣れるまでは操作に戸惑うでしょう。
しかし慣れてしまえば今までの忍者をはるかに凌駕する機動力、火力、命中力を誇り、一瞬で相手のHPを削り切ったり、逃げる相手に対してCCを与えながら追いかけるということが可能になりました。
伝承忍者に対して「持久力不足」と「FGの少なさによる耐久力不足」この二つを心配される方が多いと思います。
持久力に関して、確かに覚醒忍者に比べて秒間の消費量は上がりました。ですがそれをカバーできるほどの移動速度があるので結果として持久力がなくなる前には逃げ切れていることが多くなり、また火力とスキル速度の向上により持久力がなくなる前に相手を倒しきることができるので意外にも覚醒時と差を感じていません。SAスキルも多いので持久力を温存することも可能です。
私もそうでしたが、そもそも持久力不足に陥る人は無理に敵地で戦い続けてしまう傾向があるため、伝承覚醒問わず持久力がなくなる前に決着をつけるか逃げるよう立ち回りに気を配る必要があるでしょう。
次にFGの少なさについて、こちらも意外と不自由を感じていません。というのも覚醒NJよりもSAが多いことと、現在のゲームバランスではFGが一瞬でなくなってしまうほど火力過多となっており、FGの恩恵が少ないことに要因があると思います。FGがあってもなくても一瞬で倒されてしまいますねということです。
唯一不便に思ったのはWTWZ相手のタイマンではSAの上からでもHPを削り切ってくる火力をもっているため「相手のスキルを一発分FGでいなしてから反撃」という立ち回りが行いにくいということくらいでした。無敵や移動速度を活かして対応することになるでしょう。
覚醒より伝承のほうが強い
と断定すると怒られそうなものですが、もちろんプレイスタイルや装備構成、練度にもよります。筆者が強いと判断した要因を以下にまとめました。
狩り
範囲スキルの火力上昇やCT減少、また機動力の上昇ゆえ使い方に慣れていない段階ですら伝承のほうが効率が出るほどです。
タイマン(PvP)
とにかく消える伝承NJ、自分で使っていると自覚しませんが相手視点だと上級プレイヤーですら見失うほどに消えます。移動スキルでも消えるし火力スキルでも消える、SAスキルでも消えるし起点スキルでも消える。さらには特定条件で変わり身が高速発動できることや瞬間的な短距離移動により相手が認識できないまま背中を取るといったことが行いやすい。
また伝承忍者のSAはゆっくりとした移動を伴うものが多く、立ち止まるSAよりキャッチがされにくい傾向にあります。
ただしSAでないスキルの派生スキルのみSAという物が多く、相手の遠距離CCがタイミング悪く刺さってしまうと言ったいわば「ラッキーパンチ」の餌食になることがあるので、SAを維持するにも常に相手の動きをよく見ておく必要があります。
そして覚醒忍者では刀の「上段持ち替え→静足→殺意の一閃」のようなリズムのわかりやすい起点が多かったことに比べ、伝承ではもはやリズムというものが存在しないような予測されにくい起点の取り方が出来るのも強みの一つです。
集団戦
廻転念破の火力上昇による混戦時の仕留めやすさ。
SAが増えたことによる動きやすさ。
機動力が上がったことによる逃げやすさと追い詰めやすさ。
この3点により快適に動き回ることができると感じています。
しかし、相変わらずの耐久力の低さゆえ、一つ戦況を見誤れば廻転念破を使用している最中に倒されてしまいます。
覚醒NJのメリット
伝承が強いのなら覚醒はなんのメリットがあるのか疑問が生まれると思います。どちらも使用してみた筆者の感想を書いてみます。
覚醒のほうが簡単操作
FGの出しやすさと伝承よりも緩やかなリズムで操作が行えるため操作難易度が低い。といっても難しい部類ではあります。
キャッチが2種ある
筆者の中では一番の利点。覚醒キャッチは成功時無敵になることもあり、集団戦で回りを巻き込む形で使用することも可能です。
覚醒のほうが長く戦える
これまたFGの多さによる立ち回りの緩やかさにより伝承に比べて少しだけ長い間敵地で暴れられます。それでも持久力は枯渇するし一瞬でFGが消し飛ばされます。
刀カッコイイ
ね。
伝承NJはこんな人におすすめ
暗殺者型
火力上昇とスキルの素早さで敵に気づかれる前に対象を排除。万が一気が付かれても機動力の上昇により逃げ切ることができる。ハイド奇襲の成功率が格段に上がり、さらに嫌われ妬まれる職性能となっています。
短期決戦型
火力の高さと持久力の消費の速さ、耐久力の低さから短期決戦型の立ち回りがオススメ。具体的には敵地に飛び込んで1,2スキル起点を試して失敗したら逃げる。数人倒せたかダメージを与えられたらあとは欲張らずに味方に任せて逃げる。といったように引き際を見極めながら戦いヒットアンドアウェイを繰り返す。
逆にSRのような敵地で暴れ続けるといった戦い方は不向き。SAの上から削り取られて倒されちゃいます。
おすすめの装備構成
攻撃力と回避を上げる
スキルの命中力上昇により、命中力を装備で補う必要がなくなりました。命中ナーフでほぼ0に戻されちゃいました。それでも単純に火力が上がっているのとFGが少ないことを考えると攻撃力と回避力に力を入れるとよいと思います。
水晶構成に関して、フムを外して抵抗をあげる等試してみたことがありますが、そうするとSAの上からHPを削り切られることが多くなり、結局耐久力を上げる水晶構成が良いと判断しました。CCは全て避けてしまえばいいのだ。。。
伝承NJのスキルについて
伝承には監視姿勢と呼ばれるシステムが追加されました。監視姿勢中はFG効果があり影縫い、変わり身、ハイドを即時発動することが可能で、必衰、時雨のモーションを高速化させる効果もあります。
ここからは伝承スキルがPvP視点で今までとどう変わったかに注目し一つ一つ解説していきます。とりあえず伝承スキルは迷わずすべて取ってしまいましょう。
また、ゲーム内のスキル説明に表記されていることは省いて書いてることがあります。普通に重要なことが書いてあるので基本的なスキルの仕様はゲーム内のスキルツリーで確認しましょう。
強:惡毒の奇襲
覚醒バフに比べてCCと回復がなくなったものの命中力がさらに5%上昇した20%となり、抵抗無視や継続ダメージといったようにより攻撃に特化した性能になりました。
特徴的なのがこの継続ダメージ。3秒毎に360ダメージという速度は、HP回復POTの効果を1割にまで下げてしまうほどのダメージ効率です。ここにスキル特化の継続ダメージが適用されていくとPOT回復の機能を完全に奪うことが可能です。
また継続ダメージはスキル命中時に即時適用されるという仕様上、伝承バフを入れてから最初に当てるスキルの最初の1hit目に防御回避無視ダメージが360付与されると考えることができます。強い。
強:影の刃
攻撃速度+3%パッシブバフ。これのおかげで影縫いからの手裏剣:突破が安定します。うれしい。
強:暗黒の霧
強:影断ち
SAついた。
威力上がった。
攻撃速度上昇効果がさらに2%上昇した。
継続ダメージがついた。
3秒に一回使える移動型のSA強い。移動を伴うためキャッチを避けやすく。他のスキルにスムーズにつながるため反撃も行いやすい。今まで忍者を使ってきた方だとこのスキルを敵の目の前で振るのは無意識的に抵抗がありますが早めに慣れておきましょう。
強:手裏剣:夢想抛
威力と射程が伸びた。
CTが1秒減少した。
継続ダメージがついた。
適当に撃つだけで射程を把握していない相手にバシバシCCが入る。これとても強いヨ。
強:回避手裏剣:夢想抛
移動する手裏剣。手裏剣の性能自体は強:手裏剣:夢想抛と一緒。強:手裏剣:夢想抛のあとにこのスキル出すと2連手裏剣ってできる。CCごり押しマンオススメ。
強:手裏剣:突破
出が早くなった。
CTが1秒減少した。
ダウンアタックがついた。
SAの派生技がついた。
継続ダメージがついた。
キャンセル可能タイミングが遅くなった。
スキル説明で3打撃目と書いてありますが、これが派生技のことです。突破そのものの火力は変わっていません。
強:必衰の理
威力上がった。
命中が+9%上昇した。
範囲が人一人分広がった。
CTが6秒減少した。
エアーアタックがついた。
継続ダメージがついた。
モーション長くなった。
特定条件でモーション短くなる。
キャンセル可能タイミングが早くなった。
影断ち、影昇り、嵐華、煙玉、幻影蓮角の如し、監視姿勢、のスキル中に必衰を発動するとキャンセルできなくなる代わりにモーションが高速化します。高速化で威力が下がるといったことはありません。注意しないといけないのが今までよく行われていた「影辷り→必衰の気絶部分を当てる→影辷り」という運用ができなくなりました。
これは必衰のキャンセル可能タイミングが前にずれ込んだため一回目の影辷りのCT中に必衰のキャンセル受付時間が終了してしまうためです。
強:黒い片時雨
命中が8%上昇した。
CTが6秒減少した。
浮かしがついた。
継続ダメージがついた。
エアーアタックがついた。
特定条件でモーション短くなる。
必衰と同じ条件で高速化します。高速化させた場合浮かし効果がなくなり硬直のみの適用になります。浮かしがあるのにエアアタックがついていないので高速化させてバックアタックかダウンアタックを狙いたいところですが、集団への浮かしスキルとしても優秀なので普通に浮かしも狙います。尚、スキルスロットから発動させた場合は高速化しません。
強:廻転念破
威力上がった。
命中30%ついた。→5%にナーフ
CTが3秒減少した。
スペース入力で威力減少の代わりにモーション短くなる。
キャンセル可能タイミング遅くなった。
ついにSA火力として機能するような性能になりました。
このスキルでエアアタックを狙うべきかどうか検証してみました。
この1,2で比較してみました結果、スキルモーションが長くなり高速化させたとしてもスキル後半の波状攻撃がエアアタックに間に合わず、ダウンアタックを狙った場合とダメージ差があまり出ませんでした。廻転念破よりも心衝、必衰、嵐華あたりにエアタックを譲ったほうがダメージ効率が高くなりますので無理にエアアタックを狙うよりダウンアタックを狙って使うのがよいと判断しています。
闇の精霊:強:廻転念破
闇100です
最初の詠唱に浮かしが追加
移動を伴う。
A281くらいで防具4か所Vとか揃えてる忍者なら集団で使用して2,3人倒せるかも。最終打撃後のSAがとても短いのですぐ逃げましょう。闇200は何も変わっておらず弱いままです。
強:心衝
威力上がった。
命中15%ついた。
射程伸びた。
10秒間近接攻撃力+12バフついた。
継続ダメージがついた。
Wキー入力で移動するようになった。
他スキルからの連携がスムーズになった。
このスキルめちゃくちゃ強くなりました。エアアタックを適用させると影縫いと同等かそれ以上のダメージを出します。影縫いから即座に心衝をあてるとどちらもエアアタックとなり尋常じゃない火力を出しますめっちゃ気持ちイイ。赤戦でA特化のRGを1秒未満で葬り去る威力です。
移動スキルとしても使用できるのでとても優秀。
強:煙玉
影辷りからスペース入力で発動するようになった。
範囲広がった。
CT2秒減少した。
継続ダメージがついた。
右クリックで高速移動の派生技が出るようになった。
闇を除けば伝承忍者唯一のSACC。やはりSACCは強いです。
強:煙玉を使用後しばらくの間姿を消しながらSAを維持し、そのあと監視姿勢へと移行します。
継続ダメージが9秒間3秒ごとに100ダメージつくので相手を削ることもできる。
強:嵐華
浮かしついた。
威力上がった。
CT1秒減少した。
射程伸びた。
HP回復量上がった。
継続ダメージがついた。
特定条件でモーション高速化。
まぁまぁ強いような。特定のスキルから出すと浮かし効果のある1打撃目が省略されスキルが高速化します。
命中が高いので回避の高い相手用。
強:的殺暴雨刃
範囲広がった。
継続ダメージがついた。
モーション長くなった。
モーションが長くなったおかげで総評として弱くなってる。降ってくるダメージの発生タイミングも遅くなりました。よわお。
2020年2月13日現在、影辷りから強:的殺暴雨刃を発動させると手裏剣投げが優先させるバグがあり修正待ちです。
強:乱舞
CTが13秒減少した。
継続ダメージがついた。
キャンセル可能になった。
貴重なFGスキルで使い勝手もそこそこ。納刀モーションが始まるまではキャンセル可能で始まってしまうと一切身動きが取れなくなる。しかし、マウスを移動に使用する設定にしている場合はスキル使用中にマウス移動でFGの方向を変えることが可能。火力はない。
真:足首断ち
伝承NJでは足首断ちを真まで取得すると右クリック入力でSAの派生技へと移行します。
この派生技に足首断ちの特化は適用されません。
すぐに出せるSAとして使用頻度はかなり高いです。
真:三日月斬り
足首断ち同様、真まで取得すると右クリック入力でSAの派生技へと移行します。
こちらも使用頻度はかなり高い。
この派生技は三日月斬りの特化は適用されません。
真:忍術:影縫い
伝承スキルではありませんが高速発動方法がかなり増えました。今までだと煙玉、手裏剣投げ、足払い、手裏剣:突破この4スキルからの発動で高速発動が行えましたが伝承だと下記のスキルからも高速発動が行えます。
・監視姿勢
・影辷り
・影昇り
※尚、アプデにより覚醒忍者でも影辷りと影昇りから影縫いが高速発動できるようになりました。
忍術:変わり身の術
伝承スキルではありませんが特定のスキルから発動すると変わり身発動時のしゃがむモーションがキャンセルされ瞬時に消えるようになりました。かっこよすぎる。瞬間移動も即座に行えるようになり変わり身がより一層強化される形に。大抵のスキルから高速発動が可能です。
忍術:霧隠れ
伝承スキルではありませんが、従来の煙玉以外の方法で高速発動が行えるように。以下の行動後にスペースキーで高速発動することができます。
・二段ジャンプの着地後
・足首断ちの派生スキル後
・三日月斬りのスキル派生後
・監視態勢中
今までのように煙玉からすぐハイドというクセを直して煙玉の右クリック時派生移動後にスペースでハイドを行うようにするとよいでしょう。
真:影昇り
伝承スキルではありませんが様々なスキルで影昇り後のモーションをキャンセルすることができるようになりました。お試しあれ。
伝承NJの移動方法について
やはり今回も一番最初に研究したのは移動方法でした。速さは強さに直結します。
移動に使用するスキル
以下、移動に使用するスキルを列挙しました。
- 瞬盗脚
- 影辷り
- 影昇り
- 強:煙玉の派生移動
- 夢想抛の派生移動
- W入力時の心衝
- ハイド
- ラバムハイド
- 影縫い
- 幻影蓮角の如し
- 忍術:変わり身の罠のガード時無敵後退
- 変わり身
- (早駆け)
- 足首断ちの派生SA
- 三日月斬りの派生SA
- 影断ち
多い。
移動コンボの例
移動の例をいくつかご紹介します。
まず簡単な短距離移動を
- 強:回避手裏剣:夢想抛
- 強:回避手裏剣:夢想抛の派生移動
- 強:心衝(w入力時)
操作方法としては強:回避強:手裏剣:夢想抛を放った後Wを押したまま左クリックと右クリックを同時押しするだけで実行できます。影辷りや瞬盗脚のあとに行うだけでプロっぽい移動に。
次に中距離移動
- 影辷り
- 瞬盗脚
- 影昇り
- 強:心衝(W入力時)
- 影辷り
- 強:回避手裏剣:夢想抛
- 強:回避手裏剣:夢想抛派生移動
- 派生忍術:霧隠れ
- 影辷り
最後に長距離移動
難しい。実践でこんなに長距離移動することは少ないですがやろうとすれば派生系SAを駆使してさらに移動を重ねることができます。一回の移動コンボに瞬盗脚を2回入れるなんてことも可能。
コンボについて
ここでいくつかコンボの例を列挙いたします。
火力の高い伝承NJにとってコンボの重要性は下がりましたが、やはり固い相手を倒すときには必要になってきます。
目的はあくまで相手を倒すことで「かっこいいコンボをキメること」ではないと思っています。コンボそのものに固執しすぎないよう倒せる相手なら適当に安全なスキルで倒してしまいましょう。
変わり身起点コンボ
2番の後方影辷りはおなじみですね、ここで硬直が適用されたことの確認とカウンターの警戒を行います。硬直が抵抗されていたら一旦引くか別の起点を試しましょう。
キャッチ起点コンボ
2番の影断ちで相手の背中まで移動することで4,5番がバックアタックになります。
特殊なのは4,5番、4番で起き上がりに硬直をぶつけて5番の硬直は同一CCに対する1秒免疫により無効。6番で浮かしが入る。4,5番の二つは攻撃速度やPCスペックによっては行えないため省略してしまって構わないです。
気絶起点コンボ
強気な気絶2連起点。高速発動必衰はスキルモーションに対して無敵時間の比率が大きくなるので意外とCCをもらわなかったりします。
1秒以内なら同じ種類のCCを入れても1度しか適用されないというルールがあるので2,3番で気絶を2回入れてしまうということはございません。入力が遅れたり攻撃速度が遅かったりしたらありえますが。
気絶起点は火力が低くなりやすいので積極的にバックアタックを狙っていきましょう。
蓮角起点コンボ
筆者のお気に入り幻影蓮角の如し。
忍者対策をしている人に向けて私がよく使うコンボです。手順2で蓮角の浮かしが入っているか確認をし、入っていればそのまま影縫い、抵抗されていればキャッチにつなげてキャッチコンボへ移行するか、キャッチせずに距離を離します。
あとがき
読んでいただきありがとうございました。毎日のように新しい発見がある伝承忍者。数週間触ってみただけでこれだけ隠し要素があったわけですからこれからも数多くの隠しコマンドや初見殺し、特殊な運用が披露されるだろうと期待しています。
著者
家名 すがせふ
メインキャラ 妖怪すがせふ
所属ギルド 全日本写生同好会
略歴
プレイ歴4年
ゲームや作曲をしているオタク。食以外の喜びがない。
記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.
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