【黒い砂漠】ドラカニアのスレイヤー＆シャードの見た目

新クラス「ドラカニア」が持つ魅力的なメイン武器「スレイヤー」と、謎の補助武器「シャード」のデザイン的な話をします。

「シャードはスレイヤーに組み合わされている」と発表されましたが、実際どういう仕組みなのかよくわかっていませんでした。

実際に触ってみてようやく構造がわかりました。

※本記事は黒い砂漠研究所(テストサーバー)のデータを用いているため、日本サーバー実装時に変更がある可能性があります。

メイン武器「スレイヤー」の見た目

まずはドラカニアのメイン武器「スレイヤー」です。ツヴァイヘンダーとフランベルジュをベースにデザインされた、細身の両手剣となっています。

"Exclaire"アバター

真Vブラックスタースレイヤー

真Vオピンテトの光スレイヤー

真Vクザカスレイヤー

スレイヤーにはシャードをはめる部分がある

オピンテトの光スレイヤー。シャード非着用時

「スレイヤー」には「シャード」という小剣タイプの補助武器をはめるミゾが中央にあります。

ブラックスターシャードを装備したところ

シャードを装備すると、スレイヤーのミゾにシャードがパチっとハマるわけです。オシャレ～！

補助武器「シャード」の見た目

スレイヤーの中央部分が補助武器「シャード」になります。

"Exclaire"アバター

真Vブラックスターシャード

真Vクツムシャード

真Vヌーベルシャード

スレイヤーを抜刀するとシャードにエネルギーが流れる

シャードはスレイヤーの納刀時はシンプルな見た目をしています。

スレイヤーを抜刀すると、シャードは色を持ってアニメーションします。さらに、染色をすればお好みのカラーで主張できちゃいます。

シャードは外して使われる

シャードはスレイヤーから外すことで、左手持ちの短剣として機能します。これは二刀流モードがあるのではなく、外して使うモーションのスキルがある感じです。

スキルを出したりちょっとした瞬間だけ、シャードの全貌が見えるわけですね。

ブラスタ＆ブラスタは魔剣っぽくていかにも強そう

4月6日のアップデートではブラックスター補助武器も実装されると思われます。ブラックスタースレイヤーと合わせればまさに魔剣士！という感じの見た目になるでしょう。

ブラックスターやExclaireアバターのファンタジックな見た目も良いですが、個人的にはクザカやオピンなどのシンプルな装飾剣風の見た目も気に入っています。

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