おっさんゲーマーどっとねっと

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【失敗談】最新ゲームをやるならゲームPCは「型落ち」を買ってはいけない

   

おっさんは過去にPCを買った時に「今思えば失敗だったなあ」と思ったことがあります。

それは、「安いPCを買ったこと」です。

安いPCはすぐ「時代遅れ」の性能になる

おっさんがゲーミングPCを初めて買ったのがドスパラだったんですけど、その時はPCの相場もよくわからないのが現状でした。

そこで「なるべく安いほうが良いよね」と10万円弱くらいのPCを買ったんですよ。

その時やっていたゲームは「ブレイドクロニクル」というオンラインゲームでした。

そのために買ったのが「AION」というゲームの推奨PCだったんですよね。

理由は「AIONの方がちょっと動作が重かったから、AIONが動くならブレクロで動くでしょ!」と考えたためです。

この見立て自体は正解でした。

買ったPCは初期のi7である「Core i7 860」と、謎のグラボ「GTS 250」という構成のPCです。

その時は「i7はすごいぞ!」という話だけ知っていました。

グラボはよくわかっていませんでした。

当時は全然PC全体の知識もなく「予算範囲内で遊べるPCが買えればいいや」と思ってたんですね。

そして確かに推奨PCは、そのゲームをそれなりに満足で遊ばせる性能がありました。

そのゲームをやる点では満足だったんですよね。

安いグラボの寿命は短い

けどね「こんなもんかあ」という短期の満足感で終わっちゃったんですよ、そのマシン…というかグラボ。

GTS 250:我慢しながら2年利用

ブレクロが終わり、別のゲームもやるようになり、段々グラフィックボードの重要さに気づきます。

遊べるけど…最新ゲームが全然快適じゃない。1GBの搭載VRAMを使い切るほどでもないのに…

そこでちょっと調べてみる。

あ、GTS250ってめちゃくちゃ下位のカードだったんだ…

最下層ラインのグラボだったのです。

今でいうとこのラインは「GTX 1050 Ti」とかそのあたりでしょうか。

推奨PCでも「一応動きますよ」という意味だったのか、と知ります。

GTX 570:2年で性能限界

GTS250マシンの購入後2年程度で、GTX 570に買い替えます。

70番台ということで、当時ではミドルラインの製品です。

現在で言えば、GTX 1070くらいですかね。

 

そして、570は寿命が2年くらいでした。問題はVRAMの少なさ。

それまでは1.2GBで足りていたものが、ある日突然足りなくなったのです。

そう、TESV Skyrimの登場です。

TESV Skyrim

最初は普通にプレイするも、ENBや高解像度のMODなどが満載の美麗なグラフィックスでプレイする人たちが羨ましくなってしまいます。

「もっとVRAMが必要だ!VRAMが正義なのだ!」という考えに至ります。

GTX 680(4GB):4年でお亡くなりに

TESV Skyrim

さてGTX 680(4GB)。今で言うところのGTX 1080くらいのポジションです。

さすがの80番代は長持ちしました。かなり長持ちしました。

Skyrimをやりすぎて2000時間くらいはプレイしました。

GTX 780が出ても、GTX 780 Tiが出ても、「まだいけるやろ」で乗り切れました。

GTX 980 Tiが出たときはかなり揺れてきて、その後のGTX 1080で買い替えになります。

そして、買い替えた直後、売却しようと思ってつけ直したら、砂嵐になって死亡しました。

オーバークロックを含め、かなり負荷をかけて使っていたので、寿命だったのだと思います。

GTX 1080:3年め突入

黒い砂漠

GTX 1080に変えた理由はもちろん、黒い砂漠です。

アクション性が高いMMORPGであり、モンスターの一体一体もしっかり描き込まれています。

このため、最高画質にするとFHD解像度でも、GTX 680の4GBのVRAMでは足りなくなってきました。

また、オープンワールドのMMOということもあり、fpsを出すためにはCPUも非常に重要なタイトルです。

初期のi7である860ではCPUの能力も足りなくなってきたので、マザーボードやCPUなど全体的に買い替えることになりました。

そんなGTX 1080もあと1~2年くらいで最新タイトルは厳しくなりそうな気がしています。

良いマシンを買っておくと長く遊べる

ここまでの経験でわかったことは

数万円をケチってやすいマシンやパーツを買っても、割とすぐ買い替えになる」ということです。

「安物買いの銭失い」は特にPC関連には言えると思いますね。

  • 旧型だからといって凄く安くなるわけではない
  • 旧型を買うと、新作ゲームでも旧型なりのゲーム体験しかできない
  • 新型が羨ましくなって我慢のゲームプレイになる

この3点で安い旧式マシンは損になりやすいです。

特に数万円の差だったら出しておけばよかったな、と思うことがかなりありますね。

今はちょうどいい買い替え時です

そして今なんですけど、PCを買い換えるのに本当にいい時期だと思います。

  • 新型CPU(Intel第9世代Core i7/i9)の登場
  • 新型グラフィックボード(RTXシリーズ)の登場
  • Windows10の新機能の登場(DXR、HDRなど)

この3つが手に入れられるからです。

Windows10にすべき理由が増えてきた

ゲーム用途でもWin10のアドバンテージが増えてきました。

  • DirectX12(最新ゲーム)
  • HDR(明るさのレンジを広げる技術)
  • リアルタイムレイトレーシング(反射をリアルにする技術)

これらのテクノロジーはWindows10しかサポートしていないのです。

Windows7はいいOSでしたが、もうどうやってもWindows7で新技術を味わうことが出来ません。

Windows10への「OSアップデート」はやめましょう

古いWindowsからWindows10へそのままアップデートも可能とされています。

しかし、OSアップデートは古い環境も引き継ぐので、原因のわかりづらいトラブルに巻き込まれやすいのが難点です。

ベテランユーザーでも賢い人はやりません。不具合が生じた時、原因究明に時間を取られすぎるからです。

やり方も調べてみればわかりますが、注意点が山のように出てきます。

なので、一番良いのは「新しいWindowsマシンを買う」になると思います。

今までのマシンも使えるので、万一不調になってしまった時の予備にもなります。

「一番良いPC」をレビューしました

そんな中で、今買い替えて長く使えそうなPCはなんだろう?

ということで、ゲーミングPC「GALLERIA ZZ i9-9900K」をレビューしました。

世界最強クラスのマシンなので、これも5年は戦えるでしょう。

ゲーミングPCは古いゲームをずっとやるならば、壊れるまでが寿命です。

しかし、最新ゲームタイトルを追い続ける場合、PCの事実上の寿命はもっと短いのです。

その点では、最新タイトルを追い続けても5年位は使えそうだ、というマシンとなっています。

現在、最新AAA級ゲームの要求スペックはどんどん上がっています。

「次世代だ!」と感じられるグラフィックを堪能するには、それなりのスペックが必要となっています。

本当にPCゲームが好きで、妥協しない環境がほしい!と思っている方は、ちょっと無理してでも検討する価値があるマシンだと思います。

 


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