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「黒い砂漠」をはじめ、PCゲームやゲーマー向けの情報をお届けするブログです

【最新版】「黒い砂漠」おすすめPC 2021年版【簡単に選べる】

      2021/04/28

PC版の黒い砂漠をプレイするためのおすすめゲーミングPCを予算ごとに紹介します。

私は黒い砂漠を5年プレイしてきて、アップデートごとの動作の重さの変化などを細かくチェックしてきました。

そして、ドスパラのゲーミングPCを様々なスペックで30台以上実機レビューしてきました。

つまりそこらへんの人よりは相当な環境バリエーションで黒い砂漠の動作を見てきたという自負があります。

実際に触ってレビューを行って快適動作を実証したPCを中心に、おすすめのPCやカスタマイズを紹介していきます。

Contents

画面をどれだけ細かく、美しく表示するかで必要なスペックが変わる

黒い砂漠を遊ぶのにどれくらいマシンパワーが要るかは、モニタの解像度、ゲーム設定、求めるフレームレートなどで変わってきます。

【画質設定】リマスターが2020年の標準画質【美しさ】

黒い砂漠は画質の良い順にウルトラ・リマスター・VERY HIGH・HIGH・MIDDLE・LOW・VERY LOW・最適顔モード...といった画面品質設定があります。

  • ウルトラ:SS撮影用最高画質

  • リマスター:遠景がやや削れる

  • VERY HIGH:鏡面効果、光源効果の削減、遠景が不明瞭に

  • MIDDLE:草木の削減、遠景さらに簡略化

これくらいの差があります。

おすすめは黒い砂漠の世界の美しさを楽しめる「リマスターモード」です。画面の美しさとプレイのバランスが取れています。スクリーンショット撮影などをしたい場合、この画質が欲しくなるはずです。また、最近のアバターもリマスターモード以上に合わせた見た目で作られている感じがします。

ウルトラはリマスターより更に高精細になりますが非常に重いので、通常はスクリーンショット撮影などの用途に限られるでしょう。

VERY HIGH以下の画質は鏡面反射がなくなって少しレトロな画質になりますが、動作が軽くフレームレートが稼げます。戦闘時などでは今でも選択されます。

VERY HIGH以下では特にCPUによってフレームレートの差が出やすく、クロック(Hz)の高いCPUほどフレームレートが出る傾向にあります。

【画面解像度】1920x1080(FHD)~3840x2160(4K)【精細さ】

左:FHD(1920x1080) / 右:4K(3840x2160)

プレイする際の画面解像度が高いほど、要求スペックは高くなります。

1920x1080のFHDモニタは普及率も高く、ゲーミング向けの144Hzモニタも2万円台と安価に手に入ります。

4Kモニタも低価格化し、今は60Hzモニタならやはり安価に2~3万円台で手に入ります。

4KはFHDの4倍の表示の細かさになるので、グラボの負荷がものすごい上がります。2020年現在でも4K解像度をリマスターで遊べるマシンは極わずかです。

フレームレート(fps)】100fps以上か60fpsか【滑らかさ】

画面の滑らかさであるフレームレート。単位はfpsで、1秒間に何回画面が更新されるかを示します。

モニタのリフレッシュレート(Hz)と関係してくる部分で、家庭用ゲーム機だと60fps出たら万々歳です。

高いフレームレートを出すには良いPCが必要です。

戦闘では高いフレームレートが出る方が視認性が良くなるほか、若干内部処理が早くなるため有利です。

【画質設定(美しさ)】× 【解像度(精細さ)】×【ゲーム状況の複雑さ】=【フレームレート(滑らかさ)】

と言う感じで、解像度と画面設定が高いほどフレームレートは下がります。

画面内にたくさんの人が集まったり、スキルを発動するなどして画面内の状況が複雑になれば、フレームレートは更に下がります。

2020年は伝承スキル実装に伴ってスキルエフェクトが非常に派手になりました。

それに伴って戦闘中のフレームレートもかなり落ちるようになってしまいましたので、想定よりワンランク上のPCを選ぶと良いと思います。

グラフィックボードごとの性能の目安

黒い砂漠での高画質モードにはリマスターモードとウルトラモードがありますが、いずれも高いグラフィックボードのパワーを必要とします。

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%
出典:Tom's Hardware

現在発売されているNVIDIA社のグラフィックボードでは、フラッグシップのRTX 3090を100%とした場合、グレードに応じて明確な性能差がついています。

GTX 1660 SUPERでは、黒い砂漠のリマスターモードをフルHDで楽しめ、RTX 3080以上になると4K解像度で遊べるような感じです。

黒い砂漠以外のゲームをプレイすることもあると思うので、個人的にはなるべく性能が高いグラボを搭載したマシンがおすすめです。

以降は予算別におすすめのPCを紹介していきます。

 

【エントリー】リマスター画質を気軽に楽しめる「GTX 1660 SUPER」

「GeForce GTX 1660 SUPER」はFHD解像度で60fpsを狙う時に非常にコスパが良いグラフィックボードです。

黒い砂漠を1920x1080のFHD解像度で、リマスターで60fpsくらい出れば良いという場合に選択肢になります。

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%

 

PS4 Pro以上の描画演算性能を持っているので、PS4タイトル以上の画質を得ることは容易です。

とは言え、1920x1080以上の解像度に上げる余力はあまりなく、黒い砂漠以外の画質重視の重たいゲームでは、最高設定から1~2段階は下げないとちょっと厳しい時もあります。

最新ゲームを高画質でプレイしたい!と言う場合にはRTX 2060 SUPER以上のグレードを選ぶのがおすすめです。

FHD・リマスター推奨】Lightning AT5【超安い】

ドスパラ / CPU:Ryzen 5 3500 / GPU:GTX 1660 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

とにかく安く、黒い砂漠を楽しみたい!と言う場合はLightning AT5が良いと思います。CPUはAMD Ryzen 5 3500で、GTX 1660 SUPERとの組合せでは最安級です。

ゲーム向けのGALLERIAシリーズではなく、一般PCグレードのMicro-ATXケースを使っているのでカスタマイズ性などはあまり良くないですが、10万を切るお値段にしては良いスペックではないかと思います。

PS4 Pro以上の演算力を持っているので、設定次第で大抵のゲームは遊べます。

売れ筋ライン!「RTX 3060」

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%

FHDで100fps以上を狙える性能を持っているのが「GeForce RTX 3060」です。2021年のゲーミングPCとしては中くらいで、最新AAAゲームをフルHDくらいで楽しむのに適したグレードです。

FHDリマスター/ウルトラワイド(25x10)リマスター】GALLERIA XA7R-R36

CPU:Ryzen 7 3700X / GPU:RTX 3060 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

価格と性能のバランスが良く、多くの人がこのクラスのPCで満足できると思います。4KはVERYHIGHくらいまで設定を落とせばプレイ可能なレベルになると思います。リマスターのままでは厳しいです。

前世代ハイエンド並みの性能!「RTX 3070」

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%

RTX 3060より性能が上がり、黒い砂漠以外の最新ゲームも高いグラフィック水準でプレイすることができるグレードです。

FHDリマスター/WQHDリマスター】GALLERIA XA7C-R37

CPU:i7-11700 / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

WQHD(2560x1440)解像度までのプレイを視野に入れることが出来るでしょう。4Kは設定を落とせばいけると思いますが、リマスターのままでは厳しいです。

FHDリマスター/WQHDリマスター】GALLERIA ZA7R-R37

CPU:Ryzen 7 5800X / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

CPUにRyzen 7 5800Xを搭載したモデルです。CPUによるボトルネックを減らし、RTX 3070の性能を引き出します。画質を下げてでも高fpsを狙いたい人におすすめです。

4Kリマスターまでカバーする最新モデル「RTX 3080」

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%

2020年秋に登場した最新グラフィックボード「GeForce RTX 3080」は、個人的に2021年で一番おすすめのモデルです。

 

RTX 3080クラスになると、4Kモニタで黒い砂漠を体験することが出来ます。リマスターでも60fps維持は難しいですが、TRUE 4Kで60fps付近が出るというのは本当にすごいことです。

黒い砂漠では4K解像度でスクリーンショット撮影が出来るモードがありますが、4Kスクショの精細さでゲームや動画撮影が出来るので新時代を感じられます。

FHDウルトラ/WQHDリマスター/4Kリマスター】GALLERIA UA9C-R38【3080最上級モデル】

ドスパラ / CPU:i9-10900K / GPU:RTX 3080 / メモリ:32GB / ストレージ:1TB SSD, 2TB HDD

i9-10900Kを搭載しているGALLERIA UA9C-R38は、ゲームを選ばず高くバランスの取れたパフォーマンスを誇ります。

FHDウルトラ/WQHDリマスター/4Kリマスター】スタンダードモデル「GALLERIA ZA9C-R38」【チョイ安い】

ドスパラ / CPU:i9-10850K / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

GALLERIA UA9C-R38からCPUをちょっとだけクロックの低いi9-10850Kにし、メモリを16GBに、HDDを非搭載にしたモデル。

メモリとかHDDを自分で増設したい、初期投資を押さえたい人向けと言う感じ。

FHDウルトラ/WQHDリマスター/4Kリマスター】4Kで生活民したい人のための「GALLERIA XA7C-R38」【最安3080】

ドスパラ / CPU:i7-10700 / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:512G SSD

GALLERIA XA7C-R38はRTX 3080搭載機の中で最もお値段が安いモデル。CPUがi9ではなくi7-10700となり、CPU演算力は少しグレードダウン。とにかく高いfpsを出したいという時には多少物足りないかもしれません。

しかし4K解像度ではCPUが限界になる前にRTX 3080が限界に至るため、GALLERIA UA9C-R38と比べてもそこまで差を感じないでしょう。実機を触りましたが、予想通り4Kではほぼ差がありませんでした。

FHDウルトラ/WQHDリマスター/4Kリマスター】戦闘重視派におすすめ「GALLERIA ZA7R-R38」【最新Ryzen搭載】

CPU:Ryzen 7 5800X / GPU:RTX 3080 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

最新のRyzen 5000シリーズ「Ryzen 5800X」を搭載したモデルです。シングルスレッド性能が高く、グラボの余裕のある中で非常に高いフレームレートを出すことが出来ます。

最高を求める人のための「RTX 3090」

RTX 3090
100%
RTX 3080
93%
RTX 3070
76.4%
RTX 3060
54.7%
GTX 1660 SUPER
37.9%

「GeForce RTX 3090」は、2020年秋に発売された現行最強グラフィックボードです。

特に4K解像度でリマスターの実用を狙う人はRTX 3090は選択肢になると思います。価格も結構下がってきた感じです。上記の4K狩り動画はZA9C-R39で撮影しました。

CPU:i9-10850K / GPU:RTX 3090 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD

 

ドスパラ / CPU:i9-10900K / GPU:RTX 3090 / メモリ:32GB / ストレージ:1TB SSD, 2TB HDD
ドスパラ / CPU:i7-10700K / GPU:RTX 3090 / メモリ:16GB / ストレージ:1TB SSD
CPU:Ryzen 9 5900X / GPU:RTX 3090 / メモリ:32GB / ストレージ:1GB(Gen4 NVMe) SSD

ドスパラのPCの強みと惜しい所

ドスパラのPC「GALLERIA」についても紹介しておきます。

ドスパラのいい所

  • 価格が安め
  • 多くの人が使っているため、情報が多い
  • 価格に対して性能が高い
  • リジッドカードサポート(RTX30シリーズのみ)
  • 現代的なケース

最新グラボのRTX 30シリーズは、重量がかなりあるため、そのまま取り付けるとマザーボードの基板に負担をかけてしまいます。

GALLERIAではリジッドカードサポートというケース備え付けの金属バーで、グラフィックボードの重量を支える機構を備えています。

強力なリジッドカードサポートの安心感でドスパラのRTX30シリーズは品切れしまくってるんじゃないかと思います。ケースだけ欲しいという人もいるほどです。

最近は単に安いだけのドスパラじゃないんですよね。

ケースについてはリニューアルされたので現代的になり、強いです。特に重いグラボを支えるリジッドカードサポートは他社にはない強みで、RTX30シリーズではケースの時点で他社に対してかなり分があると思います。

これらのことから「低予算ベースでありつつ、オプションで品質的にもそれなりに対応できるバランス」と私は考えているのでメインで紹介しています。

ドスパラの惜しい所

  • 初期電源がややうるさいかも
  • グラボが高温になりがち
  • 静音性

価格についてはセールなどでもっと安くなるBTOPCショップもたまにあります。ただ、セールで売るショップは当該機種の実機情報が少ないかもしれないですね。

ドスパラの電源は、容量や信頼性などは問題ないと思いますが、静音性の点でやや妥協されていると思います。気にする場合はアップグレードを検討する感じです。

グラボはドスパラに伺ったところ、PalitかZOTACが積まれることが多いようです。レビューしている限りではPalitが多いですね。

温度についてはCPUグラボも全体的に「許容範囲ならOK!」という感じです。ファンノイズはそれなりにあります。デスク下に置く分には音はほぼ気になりませんが、デスク上だとやや気になる人もいるかもしれません。

グラボ銘柄や水冷クーラーまで拘りたいベテランの方は、ドスパラではなく以下のショップがおすすめです。ただし、価格がだいぶ違ってくると思います。

gifbanner?sid=3300769&pid=886661794パソコンショップSEVEN

gifbanner?sid=3300769&pid=886804120フルカスタマイズBTOパソコンショップVSPEC

BTOパソコンのサイコム

注文時カスタマイズについて

以下のページでまとめています。

個人的に特におすすめのマシントップ3

No3. GTX 1660 SUPER搭載PC

ドスパラ / CPU:Ryzen 5 3500 / GPU:GTX 1660 SUPER / メモリ:16GB / ストレージ:512GB SSD

PCゲームを全くやったことがないとか、興味があるけどどれくらいゲームをするかわからない場合。いきなり何十万もするPCはちょっと難しいですよね。

Lightning AT5はお試しで買いやすい10万弱という価格が魅力です。リマスターもそれなりに動きます。

キーボード、マウスもついているので、別途用意しなくても大丈夫です。あとはモニタだけあればすぐ使えます。DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)も標準でついています。

ゲームにハマると多分性能は物足りなくなると思いますが、その頃には「初めての経験」の元が取れているでしょう。

No2. RTX 3070搭載PC

CPU:i7-11700 / GPU:RTX 3070 / メモリ:16GB / ストレージ:512GB NVMe SSD

現状の価格差ならちょっと頑張って3070というのは良い選択だと思います。

黒い砂漠以外の最新ゲームも高画質に遊びたいなら、このくらいのグレードが欲しいところです。

No1. RTX 3080搭載PC

ドスパラ / CPU:i9-10900K / GPU:RTX 3080 / メモリ:32GB / ストレージ:1TB SSD, 2TB HDD

4Kの新時代を感じたい人はRTX 3080が良いと思います。4Kだけではなく、フルHDでウルトラを常用したい人などにもおすすめです。

 


記事の内容は執筆、更新日時時点の情報であり、現在は異なっている場合があります。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

黒い砂漠 ©Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.

Black Desert ©2019 PEARL ABYSS CORPORATION. All Rights Reserved.

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