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【黒い砂漠】連載「ヴァルキリー(VK)基礎ガイド」Part2. スキル効果の知識とビルド

   

スキルツリーの一覧と取得優先順位

「ヴァルキリー(VK)基礎ガイド」連載記事Part2の今回は、VKの主力スキルの解説を行います。

スキル特有のテクニックや連携については、スペースの都合から次回以降の記事で紹介していきます。

VKの戦い方を学び始めたばかりの方は、まずこの記事に掲載されているスキルの特性を把握し、スキルポイントの割り振りに役立てて下さい。


連載「ヴァルキリー(VK)基礎ガイド」

Part.1 クラスの特徴と育成
> Part.2 スキル効果の知識とビルド
Part.3 スキル操作の知識
Part.4 スキルキャンセルと連携
Part.5 狩りのガイド
Part.6 PvPコンボ構築
Part.7 PvPガイド


推奨されるスキルビルド

以下のスキル一覧画像は、一般的に推奨されるスキルの取得優先順位を表したものです。

※ クリックして拡大表示

・緑枠 必須スキル
PvEPvPどちらも視野に入れ、VKをプレイする上で必須とされるスキル群

・青枠 準主要スキル
操作の幅を広げるスキル群

・赤枠 熟練者向けスキル
キャラクター育成の段階ではほぼ不要だが、PvPでは不可欠なスキル群

 

主要なメイン武器(ソード)スキルの詳細

ここではVKの主要スキルを紹介していきます。

スキルモーションを確認したい場合は、下線の引かれたスキル名をクリックすることで表示されるポップアップをご参照ください。

天上の槍

VKの最重要スキル。

このスキルを使用すると(命中しなくても)自身に80%のクリティカルヒット率上昇のバフが5秒間発生するので、PvEPvPどちらにおいてもVKが火力を出すためには無くてはならない存在です。

スキルポイントを真っ先に割り振るのは勿論、追加ダメージを発生させる極:天上の槍も忘れずに取得しましょう。

極:天上の槍は特に操作を加える必要もなく自動的に発動されます。

他のスキルのローテーションは天上の槍を軸に考えることになり、連載記事では多岐に渡ってこのスキルについて言及していきます。

防御姿勢

Q押しで発動する能動的なタイプのガード用スキル。防御中に敵の攻撃をガードすることに成功すると、神聖力を回復する効果が発生します。

ガード値が10を下回るまでこの態勢を維持することが可能であり、防御姿勢中は20秒間防御力増加+20のバフが更新され続け、さらにキャッチを除く全ての状態異常抵抗力が上昇します。

ただしこの防御姿勢と、ランス状態の強靱な防禦および天上の響きの防御力バフは重複しません。

シールドスロー

天上の槍との連携に優れており、真スキル実装後にPvEのメイン火力として復権したスキル。

ノックバックCCが適用されるmobには回転させる動作でバックアタック追加ダメージが発生し、覚醒するまでは勿論のことLV60以降も狩りではひたすら盾を投げ続けることになります。

攻撃範囲が非常に狭いので多数のmobを同時に攻撃するのがやや難しく(特に人型タイプのmob)、ダウンアタックが入るmobに対しては範囲の広い覚醒スキルと比べて見劣りする局面もあります。

ただし、転ばないmobやゲーム後半の狩場に至ると最も重要な火力スキルとして頻用します。

VKで狩りをするなら外すことの出来ない定番スキルなので、キャンセル動作は手癖となるように練習しましょう。

なおコマンドの↓キーと同時に← or →キーを入力すると斜め方向に投げることも可能です。

シールドチェイス

前方ガード状態で素早く移動するスキル。

背後に回り込みバックアタックを窺う、または危機的な状況から離脱するなど、あらゆる状況でキャラクター移動のために利用され、ときに命綱ともなります。

このスキルの発動する方向は前後左右だけではなく、カメラ操作によって進行方向を調整したり、↑+→や↓+←のように方向キーの組み合わせによって斜め方向へ進行することも可能です。

前方方向へ移動する場合以外は他のキャラクターやmobとの衝突判定が消える(キャラクター衝突が発生しない)ということをまず覚えておきましょう。

このスキルについては覚醒VKの動作に関する項目でより詳しく触れていきます。

エリアンの息吹

自身と周囲に回復効果をもたらすスキル。

周囲の味方をサポートするVKの特色のひとつであると同時に、VKは自身のリソース回復についてこのスキルに大きく依存しています。

スキルの発動中はSAで保護されていること、そして10秒間の移動速度20%上昇バフ(真スキル)が付属することも頭の片隅に置いておきましょう。

注意点として、メイン武器状態でエリアンの息吹発動中に天上の槍エデンの槍、またはスペースを押すと勅裁によってモーションキャンセルできますが、動作のキャンセルが早すぎると回復効果が発生しません。

また、移動速度バフ効果と神聖力の回復は味方には適用されません。

パニッシュメント

敵1体を拘束し地面に叩きつけて狭い範囲のAoEを発生させる、いわゆるキャッチスキルです。

敵のSA前方ガードによる保護状態を無視してCCを入れることができるため、PvPでは欠かせないスキルの一つです。

一方でPvEでは掴めない敵も多く、ダメージも期待できないのでほとんど用途がありません。

PvPを本格的に始めるまではSP節約のため1段階で留めておくのが賢明です。

断罪の剣

LV56の覚醒を迎えるまでシールドスローに次いで利用頻度の高いスキルです。

とりわけ3打撃目の撃ち落としが強力であり、様々なスキルから1・2打撃目をスキップして3打撃目のみキャンセル発動するコンビネーションは覚えておく価値があります。

ただし覚醒後に利用頻度は減っていき、最終的には存在を忘れられてしまうスキルでもあります。

天上の響き

60秒間自身と効果範囲の味方に命中15%上昇のバフ効果をもたらし、自分にたいしてのみ防御力+25効果を付与します。

昔は自分にだけ命中バフが適用されない意味不明なスキルでしたが、現在このバフ効果はVKにとって欠かせない要素となっています。

CT中の使用はバフを更新しませんが、mobの注意を引きつける効果は発揮されます。

恩恵の大きいバフスキルであるだけでなく、覚醒武器状態からメイン武器への持ち替えや一部スキルのキャンセルとしての用途があることを覚えておきましょう。

また、ランス状態のガードスタンス中にスペースキーを押すことでも発動可能です。

天上の響きを利用した移動方法(Echo Walk)については移動スキル連携の項目で解説します。

エリアンの加護

防御力999増加というとてつもない強固な防御とCC抵抗を獲得するスキル。

いかんせん再使用時間が長く効果時間も短いスキルであるため、キャラクター育成中のスキル取得は後回しになるでしょう。

やがてPvPへ参加するようになると、俄然このスキルは重要な意味を持つようになります。

まともに受ければ一瞬で蒸発するような集団戦のダメージにも耐えられるようになり、様々な状況でエリアンの加護に助けられることになるでしょう。

シャープライト

射程が長い上にスキルの発動が速く、スキル特化で20%のクリティカルバフを設定可能、さらに相手を行動不能にする時間が長いノックダウンCCを持つため、PvPで用いる主流コンボのパーツとして取り入れられています。

覚醒するまでの神聖力回復手段としてお世話になることもあるでしょう。

ジャスティスカウンター

非常に射程が短いながらも硬直CCを持ち前方ガードで保護されるスキル。

スキル発動にはガードを構えていることが条件とありますが、Qキー(防御姿勢)と同時にコマンド入力、またはスキルスロットから即時発動できます。

このスキルはシールドチェイスの使用後に自動的に転換するガード姿勢から敵に密着して繰り出すコンビネーションが非常に有効です。

地味に神聖力回復効果も高いので、覚醒するまでは神聖力回復の用途で頼る場面もあるでしょう。

覚醒後キャラクター育成の過程でSPが不足気味なら後回しにして構いません。

ただしPvPに挑戦するようになったらなるべく早急に取得したいスキルです。

反撃体勢

非常に発動が速くモーションを途中でキャンセルできるため、意外なほど広い用途を持ちます。

一方でダメージにさほど期待はできないので、SP節約の都合から段階を上げるのは後回しになります。

いちおう命中補正100%かつCT中も発動可能なスキルです。

ジャスティスラッシュ

前方に素早く突進するスキル。

極の段階まで取得するとノックバックCCが付属する打撃が追加されます。

ただしこのCCは不要なので3段階で止めておくのを推奨。

突進中の移動をストップしたい場合は反撃体勢を利用します。

敵に衝突すると発動する突き攻撃はEキーからのパニッシュメントによってキャンセル可能ですが、スキルスロットからパニッシュメントを発動しようとしてもモーションキャンセルできません。

SA/前方ガードで保護されておらずCCも微妙なのであまり優秀な突進技とは言えませんが、シールドチェイスの代替として敵に接近する手段に用いる場合があります。

また、シールドチェイス同様に←or→の追加入力で斜め方向に進行することも可能です。

SPが余ったら検討したいスキル

主要なスキル群の取得に限ればSPは1700前後でも事足ります。

その後にSPが余り始めたら検討したいスキルについて簡単に紹介します。

真:マルチプルキック

発生が早くモーションキャンセルにも優れており、浮かすCCからの追い打ちではエアーアタックが乗ることで十分なダメージが期待できます。

閃光斬り

CTが存在しない特殊なスキル。

真スキル段階まで取得してもダメージはさほどではありませんが、mobを回転させ引き寄せる効果が一部の状況で効果的に作用します。

マメ知識として天上の槍でモーションキャンセルできる他、ジャスティスラッシュの突き攻撃命中からは直接3打撃目が発生します。

光の審判

前方ガード状態で保護され気絶CCを適用し、ダウンアタックエアーアタックが作用する上に高倍率というカタログスペックは素晴らしいスキル。

 

スキル錬成ラバム)詳細

LV56 - エデンの槍

先行スキル 「天上の響き III」 「天上の槍 IV」

天上の槍よりも高いダメージ倍率を誇り、極:天上の槍も追加発動が行われます。

しかし単純に天上の槍の上位互換というわけではありません。

天上の槍に設定できる20%クリティカルバフスキル特化は、ラバムスキルに設定できないからです。

このため獲得できるクリティカルバフは80%に留まり、PvEでは基本的に天上の槍のフォローとして用いられます。

天上の槍CTクリティカルバフ継続時間の隙間を埋める存在として、PvEPvPどちらも素晴らしく有用です。

エデンの息吹とどちらを選択するか悩むところですが、アグレッシブな戦闘を好むならエデンの槍を選択して間違いはありません。

筆者個人はこちらのラバムスキル取得を基本的に推奨します。

LV56 - エデンの息吹

先行スキル 「天上の響き III」 「エリアンの息吹 III」

PTプレイや集団戦のPvPを視野に入れればこちらも非常に有用なので悩みどころ。

強いて言えば、日常の狩りを他のキャラに担当させていたりするならば、56ラバムはこちらを選択するのも悪くありません。

LV57 - 聖なる剣

先行スキル 「聖なる力」 「断罪の剣

どちらの前提スキルも覚醒後はほとんど使用しないため、SPに余裕が生まれるまで後回しになりがち。

聖なる剣前方ガードで保護されておりダウンスマッシュも付属しているため、本格的にPvPを始めるようになったら検討したいスキルです。

LV57 - 聖なる加護

先行スキル 「聖なる力」 「エリアンの加護

スキル使用時に様々なバフ効果をもたらしますが、その効果と再使用待機時間は聖なる剣の使い勝手に見劣りするため、こちらのラバムスキルを選択するのは一般的ではありません。

覚醒武器(ランス)スキルの詳細

ランスマスタリー

ランスマスタリーの3打撃目、または← or →+左クリック操作の左右攻撃を発動すると重要な移動速度+20%増加のバフが発生します。

主に左右攻撃を頻繁に利用しますが、勅裁後の↑+左クリックの操作でも移動速度バフが発生することを覚えておきましょう。

強靱な防禦

メイン武器スキルの防御姿勢と同じくQキーで発動する能動ガードスキルですが、スキルスロット登録不可で防御力バフの効果時間が10秒間だけなど若干性質が異なります。

WRの覚醒ガードと異なり構えたまま歩き移動が可能、さらにガード成功時には右クリック入力で反撃動作が発動し、硬直CCが付属しています。

しかしこの反撃動作が曲者で、ガード被撃中は右クリック操作系スキルの発動を意図せず妨害してしまいます。

追撃

Shift+↑ or ↓で発動する前方ガードの移動スキル。

前進の場合は自動的にランス状態のままガード状態へ移行し、後退時にはソードへ持ち替えます。

再使用待機時間中も連続で発動可能ですが、CT中に前進移動する際は前方ガードで保護されません。

Shift+↓で後退する時の追撃CT中であっても常に前方ガードが発生します。

ただし注意点として後退する追撃の開始動作に前方ガード発生のギャップが存在し、持ち替え動作後に自動的にガード態勢をとるまでには若干のタイムラグが有ります。

シールドチェイスと同じ感覚で追撃の動作終了後にすぐさまジャスティカウンターを発動させるためには、タイミング良くQガードを挟む必要があります。

または、クイックスロットからジャスティスカウンターを発動させることでアドバンスソードの誤爆を防ぐことが出来ます。

勅裁

闇の精霊の怒り50%スキル。

ランス持ち替え動作を含むあらゆる覚醒武器動作と、主要なメイン武器スキルのほとんどからスペース入力のコマンドで発動可能。

入力受付は特定のスキル使用後からニュートラル姿勢へ戻るまでの間です。

出すつもりで入力したスペースがキャンセルされて、その場でウサぴょーんとジャンプしてしまうことがまれによくあります。

勅裁は多用するメイン武器スキルからの持ち替えだけでなく、狩りでの神聖力回復用途も兼ねるため非常に使用頻度が高いスキルです。

ただしこのスキルの使用リソースは持久力なので、頻用しすぎると持久力が枯渇する状況を招きます。

もうひとつ注意すべき点として、勅裁発動からニュートラル姿勢へ戻るまで持久力の回復は始まりません。

スキル発動後の残留モーション(槍をかつぎ直す動作)を他のスキルやガード動作によって必ずモーションキャンセルするように癖付けてください。

特殊な発動方法として、追撃発動後に左クリック操作で上段突きモーションの勅裁が発動します。

こちらは浮かすCCが適用されるほか、その後にスペース入力の通常モーション勅裁を連続で発動することもできます。

気高き戦乙女

いわゆる覚醒バフ

防御系統のバフ効果が適用され前方ガード状態で持久力を消費せず疾走できるものの、他のスキルから連携しなければ前方への追撃が使用不可能になるため操作性に難があります。

攻撃性能を大幅に向上させる他クラスの覚醒バフと比較して用途に欠け、使用はプレイヤーの好みに分かれるところ。

地味に自然回復力が大幅に増加(HP800神聖力400ほど)する恩恵があることは覚えておきましょう。

パニッシャー

ダメージ増加や範囲拡大などの調整によりさらに有用になったスキル。

見た目以上に範囲が広くCTも短くて使いやすいスキルですが、クリティカル補正が全く無いので天上の槍によるバフを入れたあとに打たなければ十分なダメージが期待できません。

ガーディアンシールド

発動が速く前方ガードで保護されており、覚醒スキルの中では射程も長く扱いやすいスキル。

ダメージ倍率とヒット数は他スキルに見劣りしますが、命中補正+100%によって回避が異常に高い対象に最も効果的に作用します。

またこのスキルは自身と範囲内の味方を回復する効果が付属しており、戦闘中に仲間をサポートするスキルとしても非常に優秀です。

神聖なる強撃

右クリック保持でコンボ:光の爆裂へ派生、そしてCT中も発動可能なため右クリックを押し続けるだけで延々と攻撃するスキルです。

神聖力回復効果も付属しているため燃費もよく、柔らかいmobを狩る時に使い勝手の良さが光ります。

また、スキル使用によりクリティカルバフ20%が発生し、これはスキル再使用待機中であっても再使用の度にバフを更新できますが、天上の槍の80%バフとは重複しません。

このスキルは1撃目と2撃目が硬直CC、3打撃目が浮かしCCと異なるCCが同居しており、回避率デバフは3打撃目の命中で適用されます。

ただしCT中はデバフも作用しません。

コンボ:光の爆裂

神聖なる強撃の派生スキル。

直近のアップデートによってスキルスロットに登録できるようになったため、単独で発動することが可能となりました。

そこそこ射程が長くノックダウンCCを持ち、神聖なる強撃同様に回避率デバフが適用され単発で発動できるようになったことで、連携の幅を広げるコンボパーツとして検討されます。

宣告:ジャッジメントランス

闇の精霊の怒り10%スキル。

キャラクターの周囲を広範囲に攻撃するクリティカル補正100%のスキル。

派生スキルも合わせれば高いダメージを期待できるものの、発動時間とCTの長さがややネック。

SAで保護されていますが完全に足を止めてしまいCCも付属していないため、PvPの状況で使用するのはダメージ交換を覚悟して攻撃を試みる場合や、少々苦し紛れな状況で頼ることが多いかもしれません。

コンボ:神聖なる託宣

宣告:ジャッジメントランスの派生スキル。

コマンド発動なら右クリックを保持するだけで自動的に派生、前提スキルをショートカット発動する場合は右クリックの追加入力が必要です。

デスペレーションラッシュ

槍を構え前方に突進する機動力の高いスキル。

クリティカル補正は最終打撃にしか付いていません。

特殊な効果として対象のノックダウン抵抗率を30%減少させる効果が付属しており、PvPで効果的に運用するにはスキルの連携を熟慮する必要があります。

なおこの効果はDotダメージと同様にガードされると適用されません。

またデスペレーションラッシュの特異な点として、事前にQガードや勅裁を挟むことで予備動作をほんの少し短縮可能です。

更に、自キャラ正面方向に居る攻撃対象の至近距離でスキルを使用する場合は予備動作が完全にスキップされ発動します。

そしてこの予備動作スキップを発動させると、以後スキップ効果は距離を置いても持続的に発動する状態になります。

他スキルとの連携で槍を手繰り寄せるモーションが発生するとスキップ効果は解除されます(神聖なる強撃の二打撃目の後にデスペレーションラッシュを使用する場合等)。

セイクリッドエンスラー

闇の精霊の怒り100%スキル。

天上の槍およびエデンの槍を使用した直後のみ、Fキー操作コマンドでメイン武器状態からも発動可能。

クリティカル補正100%、近接攻撃力増加のバフ、空中動作中は無敵で着地時SAと多様な特徴を持つスキル。

そしてやはり注目すべきは、闇の精霊の怒り100%で発動時の最終打撃1986%x17という爆発的な威力のダメージ倍率でしょう。

注意点として闇100%発動時の場合はクリティカル補正が無いので、敵をガード状態の上から一撃で粉砕するダメージを発揮するためには、直前に天上の槍によるバフをかける必要があります。

また、発動してから攻撃動作を完了するまでおよそ3秒というおそろしく予備動作の長いスキルであるため、効果的に用いるには工夫が必要です。

集団戦で闇100%エンスラーをぶっぱする際はEスポーツ!と叫びましょう。

ライトニングスラスト

闇の精霊の怒り200%スキル。

命中対象にDotダメージを与え、短いスキル発動時間で高いダメージ倍率、クリティカル補正も100%という恵まれたスキル。

一方で狩りの場合ノックバックCCはあまり有用ではないので、このスキルは基本的に追撃用途やライトニングスラスト単独で倒せる敵の処理としての利用が多くなります。

なお出血エフェクトによるDotダメージは対象にガードされた場合は作用しません。

極:ライトニングスラスト

前提スキルの強化版。通常のライトニングスラストと全く同じ性質ですが、前方に踏み出す動作の移動距離が伸びるので位置取りに注意。

神々の大地

闇の精霊の怒り25%スキル。

単一のスキルとしてはVKの手持ちでトップクラスに火力の高いスキルです。

発動までが遅くダメージ倍率が高いという特性から、PvPではコンボに組み込んだりダウンした相手への追い打ちとして使用する場面が多いでしょう。

闇の精霊25%発動が2019年1月のアップデートでnerf調整を受けたものの、いまだ信頼性の高いダメージ源です。

またCC判定範囲は縦に長く闇の精霊の怒り25%で発動する場合はさらに広がるので、油断してる相手を転ばす手段に用いるのも有効です。

光の波動

通称ダイソン

吸引力の変わらない某掃除機がニックネームの由来であり、国内プレイヤーの間では本来の名称で呼ばれることがほとんどありません。

一定範囲の対象を吸い込むようにかき集めバウンドCCをもたらすこのスキルは、PvEPvPどちらにおいても重要な役割を持ち、VKを象徴するスキルの一つでもあります。

コマンドのS+F維持、またはショートカット発動からS+F追加入力により溜め発動を追加で行うことが可能。

PvEでは吸いこむ効果が適用されないmobが多いのが難点。

チャージ発動の前方ガード発生時間以外は非常に無防備になるため、スキル発動後にQガードでモーションキャンセルを行うのが基本的な使い方です。

コンボ:エリアンの息吹

覚醒武器状態でエリアンの息吹を使用可能になるスキル。取得しない理由が見当たりません。

スキル特化

スキル特化はそれぞれのスキルがもたらす付加効果をユーザーが選択し設定できるシステムです。

どのスキル特化が正解ということはなく、プレイヤー各々のプレイスタイルがどこに比重を置いているかで選択すべきものであり、ここでは推奨される効果的な組み合わせを幾つか紹介していきます。

  • スキルの発動によるバフデバフDot効果とスキル特化による同種効果は重複する
  • スキル特化に設定された効果は、その使用スキルが敵またはオブジェクトに命中した場合のみ効果が発動する

というルールを念頭に置いてください。

必要不可欠な天上の槍特化

さっそく前言を翻すようですが、VKには誰もが必ず取得すべきスキル特化が存在します。

メイン武器スキル天上の槍には命中時20%のクリティカルバフを発生させるスキル特化が設定可能であり、天上の槍自体のバフ効果と合算してクリティカル発動率100%となります。

このクリティカルバフVKというクラスの火力の源であり、天上の槍スキル特化だけは何を差し置いても最初に設定すべきものです。

なお天上の槍クリティカル率80%バフはスキルを発動するだけで適用されますが、スキル特化の効果はターゲットに命中させることが発生条件となります。

このため槍は相手に命中させるのが基本であるものの、このスキルにはバウンドCCが付いているため、わざと槍を命中させずにクリティカルバフ80%のみを得るコンボも一部存在します(PvPコンボの項にて紹介)。

検討したいDot効果

ターゲットにDotダメージ(継続ダメージ)効果を与えるスキル特化

PvPでは効果的なので自己バフスキル特化との兼ね合いで選択します。

スキル特化で適用される出血ダメージのDotは、ライトニングスラストジャスティスカウンターで発生する同名のDotと効果が重複することを考慮しましょう。

PvPに比重を置いたバフ/デバフ特化

PvPにフォーカスしたスキル特化を構成する場合に検討したいのが、自己バフや対象に与える不利なデバフ効果のスキル特化です。

エンドゲームコンテンツにPvPを見据えるプレイヤー達は、各々のスタイルを煮詰める要素としてこのスキル特化を熟慮しています。

たとえばシャープライトの20%クリティカル率上昇は天上の槍エデンの槍クリティカルバフと重複するため、コンボにエデンの槍を取り入れる場合に有効です。

PvEスキル特化

様々な効果に目移りしてしまいがちですが、PvEダメージ増加のスキル特化も取り入れることを推奨します。

たとえPvPをエンドコンテンツと捉えるプレイヤーといえど、このゲームで最も多くの時間を費やすのは資金稼ぎの狩りであるため、PvEを快適にするためのスキル特化設定は十分な恩恵があります。

スキル効果の知識

バフデバフDot重複(スタック)のルール

バフデバフ効果やDot等のステータスアイコンで表示される一時的な効果は、他のスキルの発動によってそれぞれの効果が重複したり上書きしたり、または効果の発生が無視されることがあります。

同種類の効果のアイコンが複数表示されている場合は効果の重複、効果時間が更新されれば上書きと見分けることが可能です。

基本的なルールとしては、名称が異なる効果は重複(スタック)します。そして同じ対象に同じ名称の効果が発生した場合は、より効果(数値・時間)の大きいエフェクトによって上書きされます。

ただしスキル使用時に発生する効果と、スキル特化を設定したスキル命中によって発動する効果は重複します。

 

そして他にも幾つかの特例が存在することに留意してください。

例えば、VK天上の響きNJ修羅道による命中力バフ効果は重複せず、天上の響きの効果が上書きします。

しかしWTZの使用するプロテクションフィールドエリアンの加護は効果が重複するため、プロテクションフィールドが切れる前にエリアンの加護を使用すると切れ目なく防御力増加状態が継続することは覚えておきましょう。

効果の名前が同一である場合の重複ルール

  • スキル使用による発生効果と、スキル特化設定スキルの命中による発生効果は重複します。
  • 速度低下系の効果のみ、メイン武器・覚醒武器・スキル特化のそれぞれ異なる発生効果が同一の効果を発生する場合重複します。

効果が重複しない場合は、より大きな効果によって上書きされます。また効果の重複は加法であり乗算ではありません。

例えばジャスティスカウンターの出血効果はライトニングスラストの出血効果によって上書きされますが、シールドスローに設定した出血効果とはどちらも重複します。

あるいは強靱な防禦スキル特化に由来する「全ての防御力増加」効果も重複しますが、強靱な防禦の効果は天上の響きによって上書きされます。

速度低下系の場合、たとえばTBのメイン武器スキル後飛斬秘剣 紅月の移動速度低下は重複しませんが、後飛斬蒼旋刃の速度低下は重複し、さらにコンボ:霙風巻スキル特化を重ねることで速度80%低下状態にすることが可能です。

バフ効果

エデンの槍 スキル使用時、5秒間、クリティカル確率増加+80%
スキル使用時、10秒間、魔法防御力増加+15
エデンの息吹 スキル使用時、10秒間移動速度20%増加
自分と周辺の味方に60秒間全ての防御力 20増加
自分と周辺の味方に60秒間全ての命中率12% 増加
スキル使用時、10秒間、魔法防御力増加+15
エリアンの加護 6秒間自分及び味方の防御力999増加
全ての状態異常抵抗力100%上昇
セイクリッドエンスラー スキル使用時、10秒間、近接攻撃力増加+20
ランスマスタリー 前進攻撃3打、左右移動 スキル使用時、10秒間、移動速度増加+20%
気高き戦乙女 30秒間、全力疾走時持久力の消費なし。30秒間、全ての防御力増加+20
30秒間、詠唱速度増加+10% 30秒間、全ての抵抗増加+50%
HP、神聖力の回復量増加
強靱な防禦 防御状態維持時、10秒間、全ての防御力増加+20
キャッチを除く全ての状態異常抵抗力が発生する(後ろで攻撃をする際も適用)
真:エリアンの息吹 スキル使用時、10秒間移動速度20%増加
真:パニッシュメント スキル使用時、5秒間、全ての防御力増加+10
真:天上の響き 自分に60秒間、全ての防御力増加+25
自分及び味方に60秒間、全ての命中率増加+15%
最大 10人の味方に効果適用
真:天上の槍 5秒間、クリティカル確率増加+80%
闇の精霊:神々の大地 スキル使用時、20秒間、全ての攻撃力増加+10
スキル使用時、20秒間、全ての防御力増加+10
神聖なる強撃 10秒間、クリティカル確率増加+20%
聖なる加護 10秒間、全ての防御力増加+10
10秒間、ダウンアタックダメージ量増加+5%
10秒間、エアーアタックダメージ量増加+5%
聖なる剣 10秒間、全ての命中率増加+6%
防御姿勢 防御状態維持時、20秒間、全ての防御力増加+20
キャッチを除く全ての状態異常抵抗力が発生する(後ろで攻撃をする際も適用)

 

デバフ効果

エデンの槍 打撃成功時10秒間、移動速度減少30%
ガーディアンシールド 打撃成功時10秒間、全ての防御力減少10
コンボ:光の爆裂 10秒間、全ての回避率減少9%
デスペレーションラッシュ 10秒間、ノックダウン抵抗減少30%
真:聖なる力 10秒間、攻撃速度減少20%
真:天上の槍 10秒間、移動速度減少30%
神聖なる強撃 10秒間、全ての回避率減少9%
聖なる加護 10秒間、近接防御力減少10

 

Dot効果

ライトニングスラスト 9秒間 3秒毎に50出血ダメージ
闇の精霊:ライトニングスラスト 9秒間 3秒毎に50出血ダメージ
極:ライトニングスラスト 9秒間 3秒毎に50出血ダメージ
真:ジャスティスカウンター 打撃対象18秒間 3秒毎に30出血ダメージ

 

著者

dummy
フィジーク(@bdophysique)

家名 フィジーク
メインキャラ ガチ子
所属ギルド Sirius

略歴
プレイ歴約2年
ヴァルキリーのプレイ歴は1年ほど、拠点戦には基本的にVKで出撃しています。

所属ギルドの「Sirius(シリウス)」は2016年2月設立、占領戦への挑戦も活発に行う中規模の拠点戦ギルドです。
2018年9月以降は老舗の拠点戦ギルドEDENと連盟を組み「Ehrgeiz(エアガイツ連盟)」(aka. エアゲイツ・ビルゲイツ)として活動を続けています。
ギルドHP


連載「ヴァルキリー(VK)基礎ガイド」

Part.1 クラスの特徴と育成
> Part.2 スキル効果の知識とビルド
Part.3 スキル操作の知識
Part.4 スキルキャンセルと連携
Part.5 狩りのガイド
Part.6 PvPコンボ構築
Part.7 PvPガイド


 


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