【黒い砂漠】アトラクシオン：シガラキア(ソロ編)

ソロでクリアできるようになったアトラクシオン：シガラキアに行ってきました。

バアマキアと同じように、ちょっとした謎解きをしながら進めていきます。

ここでは、1人用アトラクシオン：シガラキアのメイン依頼でこなす最低限の攻略を解説していきます。

[アトラクシオン]九つの文章

シガの糸かせの欠片

シガの糸かせの欠片を作動させると、隣接するものが上下に切り替わるので、うまいことやって全部持ち上げます。

すべて開いたらステラギアにアクセスすれば完了です。

[アトラクシオン] 分かれた糸かせ

もともとは2人で協力して解くギミックですが、1人冒険モードの場合は「[1人冒険] ステラギアを強制的に活性化させる」の選択肢が出るため、ソロですんなりクリア可能です。「複雑な関係の糸かせ」知識を得られます。

[アトラクシオン][1人冒険]死した薄暗い夜明け

【シガの鱗】ボス「ベルラ」

ボスも1人用のものとなり、<シガの貪欲> ベルラとの戦闘になります。これは以下の素材がある限り何度でも倒せます。

ここまでの雑魚MOBからドロップした「枯れ果てた時間を抱いた卵」2つと「シガの冷たい鱗」2つを簡易錬金し、「熱望のヨルンの欠片」を作成します。

「熱望のヨルンの欠片」を使ってベルラを呼び出します。

ベルラ

ベルラを倒すと「シガの干からびた触手」が手に入ります。

[アトラクシオン]混沌の月明かり

ステラギアの周囲に4つ、少し離れたところに1つのキューブが浮いています。

カイベラン六面体が正式名ですが、便宜上キューブとします。

図解するとこんな感じ。ステラギアの周囲の4つは操作用のキューブです。

離れたところにあるキューブは、操作キューブ4つのうち、いくつ合っているかを表示します。ステラギアで「検討」したタイミングでチェックされます。

周囲4つの操作キューブは攻撃すると光り方が変化します。無灯火状態も含めて5つのパターンがあります。光り方で数字を表しています。

0	1	2	3	4

奥のキューブも同様に、4つのキューブのうち正解の値のキューブがいくつあるかを表しています。

ここでやることは以下の通りです。

1. ステラギアで「初期化」する→周囲4つのキューブ0状態に揃い、正解の組み合わせがランダムになる
2. ステラギアで「検討」する → ここで奥のキューブが光ることもある
3. 操作キューブを1つずつ、1回殴ってはステラギアで検討する。
4. 判定表示キューブがカウントアップしたらそのキューブの値は確定。次の操作キューブで3をする

[アトラクシオン][1人冒険]セルペン

洞窟の外に出て上図のオブジェクトの下でモンスター「ライキナ」を倒し、「恐怖の時間を抱いた卵」2つを手に入れます。

丘の上のシガの目を調べた後、「恐怖の時間を抱いた卵」2つと「シガの冷たい鱗」2つを簡易錬金して、「残酷なヨルンの欠片」を作成します。

「シガの目：セルペン」で「[1人冒険]<シガの貪欲>セルペン」を選択すると、残酷なヨルンの欠片を消費して、セルペンが現れるので倒します。

セルペン

倒すと「シガの燃える触手」を手に入れます。

[アトラクシオン]シガの気道

ステラギアを起動すると、正面に8つの「シガの糸かせの欠片」があり、それを起動順に攻撃する、というもの。

一人だとほぼ無理なので「[1人冒険]ステラギアを強制的に起動する」を選択してしまえばクリアとなります。

ステラギアを活性化した後はシガの気道の防衛システムが解除されて通れるようになります。

しばらく放っておくとレーザーが照射が再開されて通れなくなります。突っ込んでしまった場合その場で復活しても死にますので「近くの安全地帯」で復活し、再度ステラギアを活性化させる必要があります。

ここは毎回通るたびにステラギアから解除しないといけないのでちょっと面倒ですね。

[アトラクシオン]理性の糸

白いオーラをまとった◇からビームが出て、それを受けた対角のオブジェクトの同じ色のものからまたビームが出て…というのを繰り返し、全部の色を網羅しつつ白いオーラをまとった□に当てる…という結構凝ったギミック。クリアのためにはステラギアで下段の台座を回転させるのと、周囲の各台座にアクセスして上下を入れ替える必要がある。

すでにいじってしまったら、ステラギアから起動して失敗させ、初期状態に揃えてからはじめます。

1. ステラギアで「シガの糸かせの欠片を回転させる」を1度行う
2. ゴールの欠片の上下を入れ替えて、ゴールを下にする
   
3. その左隣の上下を入れ替える
4. 起動

[アトラクシオン] シガの注視

以下のアイテムを横並びにして結合し、「シガの歪んだ触手」を作ります。

• 残酷なヨルンの欠片 - 熱望のヨルンの欠片 - シガの干からびた触手 - シガの燃える触手

シガの墓のソールマギアにアクセスし、「[1人冒険] シガの注視へ」を選んで次のゾーンに進みます。

ボス「アポクロス」戦

アポクロス

攻撃できない時は以下のことをします。

• 電気を出す「ラトロン」を殴って、塔のそばにそれぞれ押していく
• ラトロン以外の雑魚を倒す
• 塔を壊す

これで、アポクロスに攻撃が与えられるようになるみたいです。

アポクロスを倒すと「ヨルンの短刀」が手に入ります。

[アトラクシオン] 荒波の雄たけび

シガの歪んだ触手 - ヨルンの短刀 を横並びにして組み合わせ、堕落したヨルンの短刀を作ります。

シガの注視のソールマギアと会話し、「シガの注視、ソールマギアに記録されたデキアの痕跡を調査する」を選択します。これを忘れて次に行っちゃうと、シガを最初からやり直しになります。

シガの注視のソールマギアと会話し「[1人冒険] シガの庭へ」を選択し、次のゾーンへ進みます。

シガの庭のソールマギアと会話すると、ボスの「怨念のセンティルトス」知識が手に入ります。

そして、シガの庭のソールマギアからメイン依頼「[アトラクシオン] デキアの手紙」を受けます。

[アトラクシオン] デキアの手紙

ヤーズとの会話シーンが終わったら、シガの庭のソールマギアの会話から「[1人冒険] シガのゆりかごへ」を選択し、シガのゆりかごへ進みます。

中にいるヤーズと会話し終えたら、シガのゆりかごのソールマギアと会話し、「[1人冒険] 堕落したヨルンの短刀を差し込みます」を選択します。

ボス「怨念のセンティルトス」戦

センティルトス

一人冒険モードではギミックが大幅に簡略化されて、一点気をつければいいだけになっています。

残り体力が6～7割となった頃、「動力が足りない…！センティルトス！チャージモードに切り替えろ！」というメッセージが出ます。

ベルラ3体がわきますので倒します。

「ベルラの動力石」という1分で無効になるアイテムを拾います。

この三角のオブジェクトのそばに行って、「ベルラの動力石」を使います。あとは殴り続ければ終わりです。

センティルトスを倒すと「シガの記録の巻物」が倒すたびに手に入ります。

このオブジェクトから「シガの楽園」へ移動します。

シガの楽園の奥にいるヤーズと話して報酬をもらい、メイン依頼「[アトラクシオン]シガの楽園」を受けます。

封印されたシガの時間と会話し、「深淵に蚕食された暁を迎えた者の権限で、隠された記録を確認する」を選択します。

流れで闇の精霊も出てくるので、水晶をもらったら、メイン依頼「[アトラクシオン] 封印されたシガの時間」を受けます。

封印されたシガの時間と会話すれば、魔力が込められた羊皮紙(+100)と高級魔力の水晶箱がもらえます。

[アトラクシオン] 最初の救援者：シガラキア

同様に、闇の精霊から「[アトラクシオン] 最初の救援者：シガラキア」を受けて、封印されたシガの時間と会話し、「シガの封印された時間に近づく」を選択すると、以下の報酬がもらえます。

• カルティオス
• シガラキア：深淵の箱
• シガラキア：プロティアの箱
• シガの記録の巻物 x10
• アイテム獲得増加スクロール x10

ペット：カルティオス

シガラキア：深淵の箱

シガラキア：プロティアの箱

ここから「果てしない冬の山」のストーリーへ続くのが正史

以上、なかなかソロでもボリュームがある内容でした。

これでアトラクシオンは一区切りとなり、果てしない冬の山にメイン依頼のストーリーが続いていき、その後アトラクシオン：ヨルナキアとなります。

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